しゃべる電化製品やアラーム音と会話するタイプ。
こんにちは、坊主女です。

引っ越しを機に手放すことは決めているものの、ギリギリまで使うためにまだ家にあるものがいくつかあります。
今、それらを綺麗にしている最中です。

<目次>

10年近く使ったガスコンロを綺麗に

購入した当時は独身貴族絶賛謳歌中、料理はたまにしかしませんでした。
そのため、「コンロならなんでもいい」ぐらいのいい加減さで購入。
これでも精一杯綺麗にしたんですが、恥を忍んで公開いたします。

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剥げたシールの具合がめんどくさがり度を象徴しております・・・。

そして、ミニマリスト失格の五徳。
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あぁぁぁ、穴があったら入りたい。
本当はもっと綺麗にできるのかもしれませんが、あたしゃ諦めたよ。

で、でも、天板はなんとか光らせました。
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これで勘弁してくだせぇ、お代官さまぁ。

あと数日、感謝しながら使って処分します。

手放す物「こそ」綺麗にする理由

引っ越しを機にというわけではなくても、買い替えたり処分したりする際に、昔は
どうせ捨てるんだから汚いままでもいいでしょ?
と思っていました。

でも、今は違います。
手放すからこそ、綺麗にするのです。 

ひとつは物へ感謝の気持ちを伝えるため。 

今まで長い間、時には放置され、時には調子が悪くて「バンバン!」と叩かれ、
それでも文句ひとつ言わずに働いてくれた物たちに「ありがとう」の気持ちが自然と湧くようになりました。
その気持ちを伝えるために、綺麗にしてから処分するようになったのです。


ふたつめは、綺麗にすることで次の物を引き寄せてくれると思うようになったため。
 
ミニマリストになってから、私は「物にも感情がある」と思うようになりました。
感謝しながら使えば調子がいいし、文句を言いながら使えばすぐに壊れる。 

それなら、綺麗にしてから手放せば
あそこのおうちは丁寧に使ってくれるから幸せだよ
と他の物に伝えてくれるんじゃないかと思うようになったのです。 

夢見がちと思いますか?
私はあながち嘘でもないと信じています。 

<最後に>手放す際の「儀式」として。

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本当は、最初から最後まで綺麗を維持することができればいいとは思います。
でもやっぱり、時にはホコリもたまるし汚れもします。 

だからせめて最後は綺麗にして見送ってあげたい。
手放す際の「儀式」として、私はこれからも続けていきたいと思います。