本屋さんに行くとついつい時間を忘れてしまう(アカン)。
こんにちは、坊主女です。

本が好き、本を読むのは大切だ、本から様々なことを学びたい。
本を読む理由は人それぞれでも、誰もが抱いている悩みの多くは

本を読みたいけれど時間がない

ということだと思います。 
かく言う私も、本を買うばかりで積読状態。
あれもこれも読みたいのに時間がない・・・。

そんな悩みを抱えていました。 

<目次>

「攻め」の読書スタイル、という考え方

どうやったら効率よく本を読めるのだろう、と考えてもらちが明くわけもありません。
それならいっそ読書に関する本を探そう!と手に取ったのがこちらの本です。
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赤羽さんは「ゼロ秒思考」が有名かと思いますが、こちらの著書も大変面白く読めました。

赤羽さんがこの本の中で強くおっしゃっているのは
・「受け身」から「攻め」の読書スタイルに変える
・読書を「行動につなげる」ことの方が大事
という2点です。

では実際にどのようにしていけばいいか?
これについては、
  1. 時間の作り方
  2. 集中の仕方
  3. 行動へのつなげ方
  4. 本に対する情報感度のあげ方
といった切り口を用いておられます。

ですが今回は、「1.時間の作り方」に絞り、
私が「なるほど」「実践しよう」と思った点をご紹介したいと思います。

実際に時間はどうやって作る?

①本を読む時間に「市民権」を与える
忙しい時は「ゆっくり本を読むこともできない」というよりも、「読むための心の余裕」がなくなってしまいます。
ならばいっそのこと「本を読む優先順位」を上げてしまおう、ということ。

本は生きていく上で必要だから
仕事をしていく上で必要だから
成長し続けるために必要だから

このように「読書の位置づけを変える」ことで、
「読んでも読まなくてもいい」から「読むために時間を作ろう」と意識が変わります
また、「必要なもの」ですから正々堂々と時間を取り、集中できるようになります。

これがまさに「攻め」の読書だと思います。


②本は「必要十分」だけ読めばいい、と考える
実はこの考え方を読んだ時、
そうか!そうだったのか!
と憑き物が落ちたぐらいの衝撃を受けました。

皆さんいつの間にか、「本を読むのはいいことだ」という概念に捉われていませんか?
私は捉われていました、それはもうがんじがらめに。

小さな頃から、「本をよく読む子=偉い子」みたいな風潮ってあったと思うのです。
だから、「本を読んでどうしたいのか、どうなりたいのか」を考えるよりも、
「本を読むことそのもの」が大事なことなのだと勘違いしてしまっていました。

そうではなく、大事なのは
いかに本から行動を変え、成長のきっかけにするか
ということ。

この視点から本を選ぶようになると、
手あたり次第に本を買うことも、積まれた本を見て溜息をつくこともなくなります。
結果的に一冊の本に集中できる時間が作れる、ということになります。

これもまた「攻め」の読書のやり方だと思います。

<最後に>「攻め」の読書で更なる成長を!

この記事を読んで、
え~、もっと具体的な時間の作り方を知りたかった
という方もいらっしゃるかもしれません。

ですが私は実際に本を読み、実践してみて
「本を読む」ということが自分の人生の中でどれほど重要なのか
ということさえわかっていれば、時間は作り出せると確信しました。

本は知識を与えてくれます。
時に叱咤し、時に激励し、生きる指針を与えてくれます。

そんな本と出会い、いつまでも成長し続けるための「攻め」の読書。
どうか皆様が、「本を読む時間がない」という悩みから解放されますように。