「-40℃の世界ではバナナで釘が打てます」というCMに衝撃を受けた子供の頃。
こんにちは、坊主女です。

生ゴミを!冷凍保存なんて!!
とタイトルを見てのけぞったアナタも、
すでにやってるよ~
というアナタも。

生ゴミの冷凍保存はメリットしかありません。
1ヶ月間続けてみて、心から思います。

<目次>

始めたきっかけ

私は1月半ばに主人の故郷に引っ越しました。
そこで真っ先に直面したのが「ゴミの分別」問題。
▶「指定ゴミ袋」が私のミニマリスト魂に火をつける!

分別が面倒→ゴミを減らせばいいじゃない
と思い、試行錯誤を重ねていました。

徐々にゴミは減ってきましたが、生ごみは完全にゼロにはなりません。
かといってゴミ箱に放置していると、冬場でも臭いや汚れは気になります。

それなら、食材と同じように冷凍保存すれば長く保管できるのではないか?
そう考えたのです。 
だって、その日に調理するまでは食材だった物ばかり。
毎日処理すればなんの問題もないと考えました。

私のやり方

では実際にどのようなやり方をしているのかをご紹介します。

①一日の終わりに生ゴミをまとめる
私は三角コーナーを使わず、普通にスーパーでもらえるこんなゴミ袋を使っています。
▶三角コーナー変遷の歴史と今のスタイル
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一日が終わってまとめるとこれぐらい。
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夫婦二人暮らし、もう少し多くなる日もありますがだいたいこの程度です。

②急速冷凍できるスペースに入れる
ありがたいことに、今使っている冷蔵庫には「急速冷凍用スペース」があります。
真ん中右がそのスペース。
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そこで夜の間に冷凍してしまいます。
でも「急速」モードは使いません(笑)。
他の食材と分けて冷凍するために使っているだけだからです。

③翌朝、メインの冷凍庫に移動
冷凍庫にはこのような箱を置いています。
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セリアで買った普通のタッパーです。
容量は1リットルや3リットルの物もあります。

私がなぜこタッパーにしたかというと、
  • ゴミが目に見えた方が「減らそう」と意識する
  • 少し小さめの方が「減らそう」と意識する
という、「減らす」を強制的に意識するためです。

このタッパーを冷凍庫の隅にセットし、入れ替えます。
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④燃えるゴミの日に捨て、タッパーを洗う
燃えるゴミの日の朝、ゴミ袋に入れ替えて捨てれば終了。
空になったタッパーはその時に洗うと決めているので、洗い忘れもありません。

感じたメリット

このサイクルを1ヶ月間続けてみましたが、本当にメリットばかりです。

①ゴミ箱の臭いや汚れが気にならない
なぜ人はゴミ箱に嫌悪感を抱くのか。
それは、生ゴミから発せられる臭いや汚れのせいなのだと今回はっきりわかりました。

生ゴミがなければ、それ以外のゴミからはほとんど臭いは出ません。
私が使っているこのゴミ箱でも、快適です。
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山崎実業 ゴミ箱 分別ゴミ袋ホルダー ルーチェ ブラック 7553

②ゴミ捨てが週1回で済み、ゴミ袋のサイズも最小に
私の住んでいる地域は、燃えるゴミの収集は週2回です。
でもゴミ箱から臭いも出なければ腐りもしないので、1週間溜めることができます。

さらに冷凍してしまえば砕いてかさを減らせるので、ゴミ自体もコンパクトになります。
おかげで、「大中小」とあるゴミ袋の「小」で一週間分のゴミが捨てられるようになりました。

③食材を使い切る、を一層意識するようになった
タッパーを小さくしたこともありますが、ゴミに意識をしっかり向けることで
食材を出来る限り使い切ろう
という意識がとても高まりました。

今まで捨てていた野菜の皮やヘタもお味噌汁へ入れたり、
茶殻はほうきでの掃き掃除の際に、埃が舞わないように撒いたり。

このように「食材に感謝し、使い切る」を意識できるようになったのは、何よりも良かったと思っています。

<最後に>ゴミの量はミニマルライフに比例する

「断捨離」という言葉の最初に「断つ」という漢字が使われているように、
物を減らす際には「物が入ってくる道筋を『断つ』」ことがとても大事です。
入ってくる物が減れば出ていくゴミが減るのも当然の話。

また、ミニマルライフはただ捨てるだけではなく、
一つひとつの物を大切に使い、使い切る暮らしです。
使い切れば、中途半端なゴミは出ません。

このようにミニマルに暮らせば暮らすほど、ゴミの量は減っていきます

今現在、我が家のゴミの量はどれくらいだろう。
私も、自身のミニマルライフの指標として見ていきたいな、と思います。


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