看板の赤色にも圧倒されますけどね。
こんにちは、坊主女です。

「私服の制服化」をひとたび口にして以来、すっかりスイッチが入っている坊主女。
▶「私服の制服化」に、素朴な疑問 

先日の記事で「実はパーカーが好きだったんだ」という事実に気づき、
「パーカーを制服として採用しよう!」というところまで来ました。
▶残された服を眺めていたら、意外な好みが見えてきた【私服の制服化計画①】 

次は「どのブランドのパーカーにするか」です。
同じく先日の記事で「adidas好き」も発見されたのですが、正直お手頃感に欠けます。

そんな私に天の声が。
パーカーならユニクロにあるでしょ?

すごいなユニクロ、いつの間に私の心に入り込んだんだ?(笑)
という感じですがたしかにありそう。
そこで早速近所のユニクロへ向かいました。

<目次>

品数の多さに吐き気を覚える

「パーカーなんてすぐ見つかるはず」と楽観的に構えていたのですが、
お店に入った瞬間「バカ!バカ!私のバカ!!」と頭をポカポカしました。
だってですよ。

商品があふれすぎてる!
どこにパーカーがあるかもわからない!
見つけたら見つけたで種類多すぎ!
何が違う?どれがいい?全然わからない!

もうね、クラクラして吐き気を覚えました。
なので早々に退散。

店の外で呼吸を整えながら、
あ~、私が歳取ったからかなぁ・・・
なんてしょんぼりしていました。

吐き気を覚えた本当の理由

帰宅後、改めて冷静に「なぜ吐き気を覚えるほど苦しかったのか」を考えてみました。
簡単なことです。

身の回りに物が少ないから、でした。

人が疲れるのは、選ぶや判断するといった「意思決定」であること。
物が少ないと「意思決定」の回数が減るため、疲れないということ。

これはDaiGoさんの「自分を操る超集中力 」に書かれていたことで、以前ご紹介しました。
▶物を減らすと楽になる。その本当の理由がやっとわかりました

DaiGoさんのお話を今回の出来事に置き換えるとこうなります。

普段の暮らしでは物が少ないため「意思決定」で疲れない

しかし、お店には物があふれかえっており、選択肢が多すぎる

疲れる。判断力が鈍る。決められない。

文字にすると最悪のループです(苦笑)。
このループがお店に入った瞬間に起こり、吐き気を覚えたというわけです。

パーカーは欲しいのですが・・・。
「私服の制服化」の道は険しいです。

物の多さは、あなたから大事な「何か」を奪っている

でもこのお話、実はユニクロさんに限った話ではありません。

どれだけ沢山服を持っていても、
あ~!今日着ていく服が決まらない!
なんてこと、今までにありませんでしたか?

これも結局、「選択肢が多すぎて決められず、疲れている」ということ。
そう、物の多さはあなたから「決断力」を奪ってしまうのです。

それだけではありません。
選ぶための時間を奪い、置いておくための空間を奪います。
そしていつか、「あなた自身」すら奪ってしまうかもしれません。

決して大げさなことは言っていません。
物が多いと、物に支配されてしまうのです。

物に支配されず、自分らしい人生を送る。
そのためのミニマルライフを、これからも続けていきたいと思います。