「生」と「死」って、対極でも裏表でもなく、隣にあるものなのだと思う。
こんにちは、坊主女です。

先日の緊急搬送。
体に何も異常はなかったとはいえ、私は一瞬でも「死」を意識しました。
▶︎坊主女緊急搬送!「今日が人生最後の日だったら」を真剣に考えた1日。

そして、それと同じぐらい「ある想い」で心がいっぱいになりました。

<目次>

ただ、生きていることへの感謝

救急車で病院へ運ばれた直後、私の心を占めていたのは「死」でした。

苦しさもおさまらなければ、検査結果もなかなかわからない。
死ぬのかな。もう家に帰れないのかな。
そんなことばかり考えていました。

だから、医師から
「特に異常はありません」
と告げられた時、私の心に真っ先に浮かんだのは
ただ、生きていることへの感謝の気持ち
でした。

この場所で、私は生きている。
息ができる、物が見える、体が動かせる。
なんてありがたいことなんだろう!


それは、出会う人、出会う物、すべてに大きな声で「ありがとう!」と言いたいぐらい衝動的なものだったのです。

生きているだけで幸せなのだと心の底から思う

「幸せとは気づくもの」
「物が人を幸せにしてくれるわけではない」

そうです。たしかにおっしゃるとおりです。
私も以前そんな記事を書いていました。
▶︎ミニマルライフで幸せになれるって本当なの?

でも、はっきり言って今やミニマルライフとかどうでもいい。

生きているだけでいいんです。
生きているだけで幸せなんです。
何もなくても、生きていればなんとかなるんです。


理屈じゃないです。
痛みが、苦しみが、私の心に刻み込んでくれた「感覚」なんです。

すべては生きていればこそ

今何かで悩んでいる人。
壁にぶつかって苦しんでいる人。
「自分はなんて不幸なんだろう!」と叫びたい人。

辛いと思います。お察しします。
でもそれ、死んだらできないんです。

悩むこと、苦しむこと、泣き叫ぶこと。
どんな辛いことも、生きていればこそできるんです。感じられるんです。

どんな出来事も、どんな感情も、味わいながら生きてほしい。
そして「生きていること」の幸せを噛みしめてほしい。

決して難しいことではありません。
だって、あなたは今「生きている」のだから。