「鉄」という字からどうしても「料理の鉄人」を連想してしまう。
こんにちは、坊主女です。

以前にご紹介した「整理収納5つの鉄則」、皆様覚えてらっしゃるでしょうか?
▶︎「知っておいて損はない!【整理収納5つの原則】
  • 適正量の決定
  • 動作・動線にかなった収納
  • 使用頻度別収納
  • グルーピングの活用
  • 定位置管理
この5つでした。

ではこれらの鉄則をどのように使っていけばいいのか?
それには実践が一番!
というわけで、今回は自宅のキッチン引き出しを整理収納してみました。

<目次>

整理前の引き出し

さっそく整理前の引き出しの画像をお見せします。
引き出し 前
物はある程度減らせている=整理はできている状態です。
ですが使いやすい状態=収納ができているか?というと答えはNO。

一番使いにくいのがこのケース内です。
カトラリー 前
いわゆる「カトラリー」はこのケースにすべて収まっています。
アイテム数が少ないからできることですが、実はとても取り出しにくくて。

このケース内の物をどう使いやすくするか?をメインに収納を考えました。

整理後の引き出しと、使った鉄則

それでは整理後の引き出しです。
引き出し 後
私としては以前よりも相当使いやすくなりました。

では、実際に使った鉄則です。

①グルーピング
私がグルーピングしたのはここです。
カトラリー 後
お箸、箸置き、コースター。
これらは毎日の食事で必ず使うのですが、今までバラバラの所にありました。
それを一つにまとめることで、準備の際にこのまま持っていくこともできるようになり、大変便利になりました。

②使用頻度別収納
先ほどグルーピングしたのは、カトラリーの中でも「毎日使う」物。
毎日ではないがよく使う物のために、100均でこのようなケースを買ってきました。
ケース2個
小物が多い引き出しは開け閉めの度に中の物が動くので、「区切る」のは大変有効です。

さらに、予備としておいてあったこれら。
予備
今後必ず使う予定はあるものの、今は使っていません
なので別の場所へ移動させました。

毎日使う物、毎日ではないがよく使う物、使う予定はあるが今は使っていない物。
こういった「使用頻度」によって収納場所を分けることで引き出しがスッキリしました。

鉄則を使ってみた感想

今回実際に引き出しを整理してみて、様々な感想を持ちました。

まずは整理の道筋がシンプルになったということ。
この場所を使いやすくしたい、そのためにどうするか?
と考える時に、鉄則をあてはめていけば解決につながることがわかりました。
手段に迷いがなくなる、という点で整理の道筋がシンプルになったと感じます。

次に、鉄則はどこにでも応用できるということ。
今回は引き出しという小さい場所でしたが、今までと比べて格段に使いやすくなりました。
これは場所を問わず、空間の大きさを問わず(押入れなども)応用できると感じました。

今まで苦手だった収納がどんどん楽しくなってきています。
ぜひ皆さんも「整理収納5つの鉄則」を色々なところで試してみてくださいね。