こんにちは、坊主女です。


ミニマリストとしての登竜門、それが肌断食(だと勝手に思ってる)。

元々お化粧があまり好きではなかった私ですら、本当に苦戦しました。

それでもなんとか続けて1年。今では化粧水や乳液を含め、全てのメイク製品・スキンケア製品を断捨離しています。


どうやって登竜門を登り切ったのか?

改めて私のやり方と、四季を経験したからこそわかる注意点をご紹介します。


<目次>
ちなみに、今のお肌はこんな感じ。
正面写真

肌断食の種類をおさらい

「肌断食」と一口に言っても、
  • 本当に肌に何もつけず、完全な肌断食
  • 週末だけ何もつけない肌断食
  • 夜だけ何もつけない肌断食
といくつか種類があります。


完全な肌断食といえば、宇津木龍一先生が推奨されている「宇津木式スキンケア」です。

私は最初からこの方法を選びました。

「選びました」なんてサラリと言っていますが、今までずっとスキンケアやお化粧をし続けていた人がバッサリすべてをやめるとなると、それなりの勇気と覚悟が必要です。

そのため、「週末だけ」「夜だけ」という方法もあります

これは文字通り「その時だけスキンケアをやめる」というもの。

完全な肌断食よりダメージ回復に時間はかかりますが、とっかかりとしてはアリかもしれません。


坊主女流!肌断食洗顔法

それではいよいよ、私が実際に夜の入浴時に行なっている手順をご紹介します。


① 34~35度の「ぬるま水」を出しっ放しにする

正確に温度を測ってはいません(めんどくさがり)。

ただそんなに温かくはないので、冬場は洗い場で洗顔すると体が冷えます。

そのため、私は服を着たまま洗面台で洗顔しています(湯船に浸かったまま洗顔できるならそれでもいいと思います)。


② 両手いっぱい水をすくい、丁寧に「ちゃぷちゃぷ」する

決して「バシャー!」って当てたり、「ゴシゴシ」しないでください!

すくった水を頰なら頰、あごならあごにゆっくり押し当て、2,3回「ちゃぷちゃぷ」してください。

(だから、顔全体を洗うのに何回も「ちゃぷちゃぷ」しないといけません。)


例えて言うなら、プールの授業で始めて顔を水につける感じ。

おそるおそる顔をつけたら、プールの水が勝手に「ちゃぷちゃぷ」しますよね。

それを自分の手のひらで再現してみるイメージです。


③ ②の作業を2~30回繰り返す

あとはただひたすら「ちゃぷちゃぷ」し続けるだけです。

この回数については個人差があると思いますが、注意点のところで詳しくお話しします。


④ タオルを押し当て、水気を吸い取る

顔の表面には「角層」と呼ばれる、保湿に重要な役割を果たす層があります。

タオルで「ゴシゴシ」してしまうと、その大事な角層がはがれてしまうのです。

そのためタオルを顔に優しく押し当て、水気をタオルに吸わせます。



以上で夜の洗顔は終わりです。
では朝は、というと・・・。


上記の洗顔を2,3回繰り返して終わりです(笑)。

冬場は1回しかしませんでした。

要するに、寝ている間に出た皮脂を洗い流す程度でOKということです。


1年やり続けたからこそわかる注意点

この1年、いろんなトラブルがありました(遠い目)。

だからこそわかったことがたくさんあります。


①最初の1ヶ月は覚悟を決めた方がいい

私は元々が薄化粧だったので「肌断食なんて簡単でしょ?」と思っていました。

いや〜、甘かったです。本当に辛かったです。

その時のことは記事にもしています。


当時は会社勤めをしていましたから「会社行きたくない!」と何度思ったことか。

でもこれは無理もないこと。

長年続けたクレンジングをやめるのですから、肌だってすぐには対応できません。


嘘は言いません。

最初は本当に辛いです(人によってはもっと長い)。

ただ、そこを乗り越えてしまえばあとは一気に楽になります


②必ず「ぬるま水」で洗顔する

方法のところでも「34~35度のぬるま水で」とお伝えしましたが、これには理由があります。

水の温度が高すぎると、皮脂を奪いすぎて乾燥してしまうのです。


人間の肌の温度は35度ぐらいだそう。

そのため、「ぬるま水」だと肌に負担をかけずに汚れを落とせるというわけです。


③季節によって洗う回数は変える

これは1年通してやっとわかったことです。

日本には四季があり、気候が変わります。

そうすると、出てくる皮脂の量もまったく変わってくるのです。

また、そもそも人の肌は千差万別ですから、ここでも皮脂の量は違います。


そのため、方法でも書いたように厳密に「◯回洗うのが良い」とは言えないのです。

こればっかりは自分で適度な回数を探し当てるしかありません。


ただ、私の経験からすると冬は少なめ、夏は多めの回数にした方が肌の状態は良かったです。
横写真
頰の赤みが気になりますが・・・

乗り越えた先に見えるもの

ここまで読んでくださった読者の皆様の中には「肌断食ってやっぱり辛そう」「私には無理」と思ってしまった方がいらっしゃるかもしれません。

正直、いいことばかりは書けません。

でも私は、肌断食を始める時に決めたことがあります。


今綺麗な肌でいるよりも、80歳になってもツヤツヤ肌のおばあちゃんになる。



そのために肌断食を始め、今ではすっかり安定しています。

66歳になる母は、いつも私の肌をみて羨ましがっています。


肌の変化に注意を払いながら続ければ、必ず肌は応えてくれます。

人間の体は、そんなに弱くありません。


肌断食に挑戦しようかどうか迷っている人、実践中だけどなんだかうまくいかない人。

私の経験が参考になればとても嬉しいです。


☆肌断食の効果って実際どうなの?と思っているアナタ。
数字でも実証されています。是非どうぞ。