こんにちは、坊主女です。


肌断食に取り組んでいるけれど皮脂がすごく出て顔がベタベタ。

ちゃんと洗顔しているはずなのに顔が痒い!もうイヤ!!


そんな風に思って心が折れかけている人はいませんか?


かくいう私も、肌断食を始めた当初は痒みで眠れない日々を過ごしたほどでした。

さらに夏を迎えた今、皮脂の分泌量が一気に増えアタフタ(笑)しています。


そこで今回は、皮脂分泌が多すぎる時に私が実際やってみた洗顔方法をご紹介したいと思います。


皮脂の分泌が増えると痒くなる、肌断食特有の理由

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そもそも肌断食の目的は「化粧や洗顔料で減少した常在菌を取り戻し肌を美しく健康にする」です。

その常在菌は皮脂を餌とし肌を弱酸性に保ってくれるので適度な皮脂は必要です。


ところが皮脂が過剰に分泌され始めると、毛穴が詰まったりニキビの原因になったり。

ひどい時は炎症や脂漏性皮膚炎という病気にまで発展してしまいます。

ここまで来てしまうとかゆみを伴うのは想像がつくと思うのですが、ここには肌断食特有の理由があると私は思っています。


肌断食の基本は34〜35度のぬるま水洗顔料を使わない洗顔方法。

これ、絶対守らなきゃ!って思っている人が多いと思うのです。

実際私がそうでした。

その結果明らかに過剰な皮脂を取り去ることができず、病気とまではいかないものの痒みが発生するようになってしまったんです。


私が実際にやってみた洗顔方法

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では実際に、痒みがひどくて耐えられなくなった私がやってみた洗顔方法をご紹介します。


①洗顔の回数を増やす

通常の場合私は20〜30回洗っていますが、特に皮脂がよく出ている部分(鼻やあご)について回数を増やしました(40回ぐらい)。

回数を増やした分多少皮脂は取れたと思いますが、劇的な効果はありませんでした。


②水の温度を上げる

34〜35度のぬるま水が良いとされていますが、水の温度を37〜38度ぐらいに上げてみました

この方法が私には一番合っていました。


これ以上温度は上げると今度は乾燥による痒みが出る可能性があります。

そのため、皮脂による痒みがおさまれば水の温度も下げた方が良いと思います。


③石鹸で洗う

これは最終手段だと思います。

私は鼻・あごといった一番ひどいところだけ使いました。

使ったものはこういった無添加のせっけん。

このせっけんを目一杯泡立て、泡を何回か優しく押さえつけるようにして洗いました。

イメージとしては泡に皮脂をひっつけてくる感じ(わかりますか?)。

その後しっかり水で洗いました。


ただ、この方法は私には少し強すぎました。

必要な皮脂まで取り去ってしまいかえって乾燥を招いてしまったからです。

バランスはとても難しいですが、病気になるまで頑なに「水だけ」にこだわる必要はないと思います。


以上3つの方法をご紹介しましたが、①→③の順に洗浄力が強くなっています。

そしてあくまでも私の肌に対して、私の感覚で感想を書いています。

肌質や痒みの度合いなど個人差があると思うので、アレンジしながら取り入れてみてください。


自分の肌の声を一番に

この方法が正しいと言われたから。

別のやり方をしたら「邪道」と思われそうだから。


肌断食に限らず日常生活でもそういった場面があるかもしれません。


でもその正しさは誰のものなのでしょう。

言われた通りにやって病気になったり失敗しても誰が責任を取ってくれるのでしょう。


ましてや自分の大切な肌のことです。

自分が一番よくわかっているはずです。


ルールなどに縛られず、自分のお肌の声を一番に聞いてもっとも良い方法を選んでくださいね。