坊主女のミニマルライフ

ミニマルライフを突き進んだら坊主頭にたどり着きました。

2016年11月

だから言ってるじゃない(笑)。 こんにちは、坊主女です。   私は常日頃から「坊主頭の女は美しい!」と坊主推ししていますが、「それは自分で思っているだけじゃないの?」と思っている皆様のために先日の出来事をお話します。 (関連記事:坊主頭の女は美しいと断言す ... 続きを読む
だから言ってるじゃない(笑)。

こんにちは、坊主女です。

 

私は常日頃から「坊主頭の女は美しい!」と坊主推ししていますが、「それは自分で思っているだけじゃないの?」と思っている皆様のために先日の出来事をお話します。

(関連記事:坊主頭の女は美しいと断言する3つの理由

 

ランチに寄ったお店での出来事


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先日、主人と出かける用事がありました。

見知らぬ土地だったのと、お腹が減っていたこともあり、目の前にあったお店に飛び込んでのランチとなりました。

 

食事を済ませ、お会計時のこと。

私はお店の人と話すのが好きなので、「美味しかったですよ~」「支店はあるんですか?」なんて話をしていたのですが、その時にレジのお姉さんが、

 

あの席のお姉さん、めちゃくちゃカッコイイ!ってみんなで噂してたんです!

 

って言ってくれたのです!

内心全力でガッツポーズ!お姉さんに御礼を言って、ウキウキで店を後にしました。

先に店を出ていた主人にこのことを話すと、「あ、そう」とだけ。くそー!

 

そう、坊主頭はカッコイイ!のです。


そう思われるのには色々理由があると思います。

①単純に坊主頭がカッコイイ


カッコイイ坊主頭、と言えば私はすぐに市川海老蔵さんを思い出すのですが、「意志ある坊主頭」は男性でもとてもかっこいいです。

ファッションの一つですね。

②女性が坊主頭にする、という行為そのものがカッコイイ


これには「自分にはできないけど、それをやってしまうことがカッコイイ」という「憧れ」のような面があると思います。

例えば、金メダリストだったり、宇宙飛行士だったり、はたまたDJポリスだったり(笑)。

自分にはできない、誰もやっていない、でも周囲の反対を押し切ってでも自分の信念を貫いている人、そういう人ってとてもカッコよく見えます。

③坊主頭プラス私の雰囲気とあいまってカッコイイ(笑)


自意識過剰、自惚れ100%でスミマセン。

昔から姉御肌と言いますか、男前キャラだったので「カッコイイ」と言われることは多かったです。

姿勢もいいですし、私の雰囲気には坊主頭がピッタリなのかもしれません。

(関連記事:高価な服は必要ない。「美しい姿勢」があればどんな服も高級に魅せられる。

 

ポリシーを持った生き方をしている人はみんなカッコイイ


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結局はそういうことだと思います。「ブレない生き方の軸」を持っている人は誰しもカッコイイ。

それは、ミニマリストの皆様にも勿論当てはまると思います。

ブログや書籍などで、様々なミニマリストの皆様の考え方や暮らし方を拝見していますが、誰もがとても「カッコイイ」。

坊主頭といった「見てくれ」だけでなく、ミニマリストとしても「カッコイイ!」と言われるように、これからも精進していきたいと思います。

ワクワクしすぎて夜も眠れません(笑)。 こんにちは、坊主女です。   やっと、やっと引っ越し先の部屋が決まりました!  待ちに待った部屋探しの日。一発で決まりました。 今回の引っ越しは、義父が倒れたことで主人がUターンを決めたことが理由です。 Uターンなら実 ... 続きを読む
ワクワクしすぎて夜も眠れません(笑)。

こんにちは、坊主女です。

 

やっと、やっと引っ越し先の部屋が決まりました!

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 待ちに待った部屋探しの日。一発で決まりました。


今回の引っ越しは、義父が倒れたことで主人がUターンを決めたことが理由です。

Uターンなら実家に戻るんじゃないの?と言われそうですが、主人の実家は老朽化が進んでいて、建て替えなり改修をしないと残りの人生が過ごせそうになく、そのため一旦は実家の近くに部屋を借りることになりました。

▶引っ越します。ミニマルライフの終着駅はここだったのかもしれない。

▶引っ越し前に直面した問題。同居?別居?二世帯住宅?

 

引っ越しを決めたのは8月末でしたが、引っ越し時期は年明けと決めていたので、ここに来てやっと部屋探しとなりました。

かねてから連絡していた不動産屋さんに出向き、数件案内してもらいましたが・・・。

結局、部屋を決めるのなんてインスピレーションだけなんです。

主人はもう少し迷いたかったみたいですが、私の直感で即決(笑)。

とてもいい部屋に決まり、大満足です。

 

2LDK→3LDK。間取りを増やした最大の理由。


新居は3LDK。現在の部屋と広さはほぼ同じですが、間取りが増えました(写真を撮っておくべきだったのですが興奮しすぎていて忘れてしまいました・・・)。

ミニマリストなうえに夫婦二人暮らし、部屋数多くない?と思われるかもしれませんが、これには大事な大事な理由があるのです。それは・・・。

 

主人の部屋を確保したかった。

 

これです。これがすべてです。

私のブログに度々登場する主人ですが、物が捨てられないマキシマリストです。

引っ越しに向けて彼なりに頑張って整理をしているものの、私の5倍は物があります(大げさではなく)。

こんなものやあんなものです。

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▶大量のぬいぐるみの処分に困っています・・・主人の、ですけど(笑)

▶主人の断捨離も始まりました。オークション代行会社を利用しながら一歩ずつです。

 

主人からしてみれば、自分の部屋があれば好きな物を好きなだけ置くことができますし、私にやいやい言われる(笑)こともないというメリットがあります。

逆に私にしてみれば、それ以外の部屋に主人の物を置かなくて済むので、物の多さにイライラすることもなければ、自分好みにスッキリした部屋を作ることができるというメリットだらけです。

二人の利害関係は完全に一致。ですので二人にとって理想の部屋が見つかったというわけです。

もちろん、家賃も今までより2万円弱も(!!)安くなりました。駐車場込みで、です。

もう大満足!です。

 

ミニマリストとしてどんな部屋にしよう…楽しみです!


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「物を整理するには引っ越しが一番」

本当にその通りだと思います。

押入れの奥で忘れ去られていた物、後生大事に取っておいた物、整理するにはもってこいです。

 

そして、新しい部屋をどのように仕上げるか。

物の配置は?色は?収納は?

考えれば考えるほどワクワクしてきて夜も眠れません(笑)。

これから忙しくなりそうですが、皆様の断捨離や部屋作りの参考となるよう、随時記事を更新していきたいと思います。

「もっと太れ」と言われるんですが・・・。やだ。 こんにちは、坊主女です。   11月は結婚記念日や誕生日以外にもイベントが目白押しだったのですが、イベントが続いたおかげで体はテキメンにダメージを受けていました。 食生活の乱れ、生活習慣の乱れがもたらした体 ... 続きを読む
「もっと太れ」と言われるんですが・・・。やだ。

こんにちは、坊主女です。

 

11月は結婚記念日誕生日以外にもイベントが目白押しだったのですが、イベントが続いたおかげで体はテキメンにダメージを受けていました。

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食生活の乱れ、生活習慣の乱れがもたらした体調不良


最もダメージを受けたのは、先日主人と外出した際のことでした。

主人の仕事に便乗する形で一日外出したことがあったのですが、その日は二人ともくたびれてしまって「軽く食べて帰ろうか」ということになり、寄ったのは串カツ屋さん。

我が家は揚げ物はまずしません。そんな二人がコテコテの揚げ物を食べた結果は・・・。

 

主人は帰りの電車の時点で「気分が悪い」と言い出し、帰宅とともにトイレに直行。

あらあら、なんて思っていた私も翌日には同じ状態に。

一日動けず食べられず、やっと回復した夜にだけしっかり食事を摂る。

 

・・・もうお分かりですよね。

食事を抜いた後のドカ食いで、今度は体重がガッツリ増えました。さらに、胃を随分やられたようで今も吹き出物に悩まされています。

そんな自分に自己嫌悪でぐるぐるグルグル。やれやれです。

 

「シンプルな変わらぬ暮らしが一番幸せ」と痛感


若い頃は「変わらない毎日」がとても嫌いでした。常に刺激を求めていました。

イベントとあらば出かけ、飲んで食べて騒いで、それでも体はピンピンしていました。

ですが、歳を取ったから?結婚して落ち着いたから?

いずれにせよ、休みの日はどちらかというと家でのんびりしていた方がリラックスできますし、外食よりも自宅でゆっくり食事をする方が楽しいと思えるようになりました。

 

食事の内容にしてもそうです。

決して精進料理のような物ばかりを食べているわけではありませんが、和食中心の粗食な方だと思います。味付けも薄いです。

そして、変わった物を買ってくるよりも、スーパーでその時々安い食材=旬の食材を買ってきてシンプルに料理する方が美味しいと感じるようになりました。

 

こうして見ると、日々の生活にしても食事にしても、特別の変化があるわけではありません。

ですが、この「シンプルで変わらぬ生活」を今は望むようになりましたし、心も体も快適に過ごせていることは間違いありません。

 

こうやって生きていられること自体が幸せ


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そうなのです。毎日イベントがなくても、刺激的なことがなくても、

今こうやって生きていられること自体に幸せを感じ、感謝できるようになりました。

こんなに満ち足りた豊かな生活はないと思えます。

 

こんな風に思えるようになったのも、ミニマルライフを目指し始めてからです。

身の回りの物を減らすことで、本当に大切な物に対して感謝の気持ちが湧き、大切に使うようになりました。

食材にしてもそう、日々の出来事にしてもそう。

余計な物はいらない。ただ、こうやって毎日暮らせることが本当にありがたい。

これからも、心豊かな生活を送り続けるために、ミニマルに暮らしてゆきます。

こんにちは、坊主女です。先日自分のワードローブの総数を数えてすっかり「ミニマリスト失格」の烙印を自らに押して凹んでいます・・・。 改めて服と向き合って処分を考えました確かに凹みましたが、逆に言うと「今自分が持っている服」が全部チェックできました。その中で、 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。

先日自分のワードローブの総数を数えてすっかり「ミニマリスト失格」の烙印を自らに押して凹んでいます・・・。


改めて服と向き合って処分を考えました

確かに凹みましたが、逆に言うと「今自分が持っている服」が全部チェックできました。

その中で、今回服を断捨離するにあたって以下のポイントを意識しながら服の整理をしました。

①服そのものは気に入っているが今の自分に似合わない服

実は、私がなかなか捨てられなかった服の多くがこのポイントに当てはまります。

服のデザインや色は気に入っているし、買った当時は似合っていたけれど「今の自分」には似合わない服。

そりゃそうですよね。
買った当時はストレートのロングヘアだったのに今は坊主頭ですから(笑)、似合う服が変わるのは当然の話。

さらに歳も取りましたから雰囲気も変わっています。

 
そんな服の一部がこちらです。
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綺麗な色なんです。着心地もいいんです。

でも私、鮮やかな色のトップスが似合わないんです。


本当は気づいていました。

だけど「鮮やかな色のトップスを着ると顔色が明るく見える」という理論を信じていました。

確かにそうかもしれないけどやっぱり私には似合わない。だから処分します。

②1年間着ていない服

これも今までなかなか捨てられませんでした。

好きな服なんです。
だから「特別な日に着よう」とか「着るのがもったいない」と思って結局着ないままでした。

考えてみれば「たんすの肥やし」の方がよほどもったいないし、服も淋しがりますよね。


それらもご紹介します。
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坊主女の趣味が垣間見えますなぁ(笑)。

どちらも好きなんです。でも、ニットのワンピースは坊主頭にはもう似合わない・・・。

そんな理由もあって今回処分することにします。

③ほつれ、ほころびの目立つ服

私は相当物持ちがよくて、今あるワードローブの中で15年ほど(!!)着ている服もあります。

ですが「安くていいから数多く」買っていた時期の服は、案の定ほつれたりほころんだりしていました。

そんな服を持っていると運気が下がるとも聞きますし着ていて気持ちも良くないので、これらも今回処分します。

 

さて、総数はどこまで減ったのか?

ご紹介した服以外にも何着か処分しました。

処分した服の数です。

  • トップス:3着(夏用1着・冬用2着)
  • ワンピース:2着
  • 部屋着:1着(下)

計6着。なので総数は49着になりました。

うーん、あんまり減ってないか・・・。

むやみやたらと処分するのは嫌ですが、これからも定期的に服のチェックをしながら本当に好きな服だけを残していけるようにしたいと思います。


☆その後さらに断捨離。いったい何着まで減らせたでしょうか!?☆

SNSを全て断捨離した結果、私は他人のことが気にならなくなり自分の道を進むことができるようになりました。SNSで過去の人間関係にとらわれるより、未来に向けてSNSを断捨離しませんか? ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。

生きていると、人間関係の変化はつきものです。

「お誕生日おめでとう」メールから始まったやりとりへの違和感

先日迎えた私の誕生日、数少ない大切な友人も何人か「誕生日おめでとう」メールをくれました。

その中には大学時代からの友人のメールもありました。


彼女とは出席番号が隣だったので、いわば入学式の時からの友人。

卒業してからも、もう一人の友人(男性)と一緒に年に一回は必ず集まるような間柄でした。

しかし、昨年彼女には子供が生まれ、もう一人も仕事で忙しく、今年は結局集まれず。

そうこうしているうちに私はミニマルライフを目指し始め、坊主頭になり(笑)、今のような生活スタイルを確立することになりました。

要するに「疎遠」になってしまっていたのです。

SNSを断捨離して、自分の中で起こった変化

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疎遠になったもう一つの理由は、私がSNSをすべて辞めたことにあります。

かつての私は依存症ともいうべきSNSフリークで、mixi、Twitter、Facebookとどれも始まった当初から利用していました。

でも、いつの頃からかそういった「ネット上のつながり」に疲れるようになってしまったのです。


お愛想のような「いいね!」を気にして、記事に「いいね!」がつかないと不安になる自分。

他人の「リア充」な休日を見て、比較しては凹む自分。

友達の数が気になって、「私は友達が少ないのでは?」と気に病む自分。



不安ばかりが募るのに、スマホを触ればアプリを開き、またどんより。

そんな自分に疲れてしまった私は、まさに坊主頭にしたその日、SNSをすべて退会しました。


SNSを断捨離することで本当に他人のことが気にならなくなりましたし、自分の道を突き進む原動力にもなりました。

もちろん、どこで誰が何をしているかはわからなくなりましたが、はっきり言って元々そんなものどうでもよかったのだと気づきました。

そんなことよりも、断捨離した後の晴れ晴れとした気持ちの方が何百倍も素晴らしいものでした。
 

変化を恐れなければその先に成長が待っている

冒頭の友人からもらったメールですが、返信で「年明けには引っ越す」ことを伝えると、「じゃあ年内に3人で会おうよ!」と返ってきました。

でもね・・・。
私、もう会わなくてもいいと思ったんです。むしろ、会いたくないとすら思ったんです。


会ったらきっと楽しいし、新たな刺激ももらえるとは思うのです。

でも、私はもう変わってしまったし、過去は過去として「捨てて」しまっているのです。


誤解しないでください。
過去の自分があるからこそ今の自分がいる。すべては今につながっている。

それはわかっていますが、今の私は前だけを見ているし、今の自分がとても好きだし、もっともっと成長していきたいと思っているのです。


淋しいですか?私はそうは思いません。

自分が変わろうとするとき、環境も人間関係も大きく変化していくものです。

いつまでも居心地のいい場所に留まっていては、変化することも成長することもできません。

本当に必要な時が来ればまた会えます。

だから私は、変化を恐れず、これからも成長していきます。

こんにちは、坊主女です。    一日一捨。聞きなれない言葉だと思いますが、読んで字のごとく「一日一つ何かを捨てる」という習慣です。 ふと手に取った本から知った言葉私もつい先日まで「一日一捨」という言葉は知りませんでした。知ったきっかけは本屋さんで見かけた「 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。
  

一日一捨。

聞きなれない言葉だと思いますが、読んで字のごとく「一日一つ何かを捨てる」という習慣です。


ふと手に取った本から知った言葉

私もつい先日まで「一日一捨」という言葉は知りませんでした。

知ったきっかけは本屋さんで見かけた「あなたの1日は27時間になる。」という本でした。


著者の木村さんは東京で税理士をされている女性です(関連サイト: KIMUTAX.com)。

この本には、木村さんの実際の経験からいかに仕事を効率化し、時間を生み出すかというノウハウが沢山書かれています。

ただ、家事や育児にダイレクトに役立つようなことはあまり書かれておらず「どのように応用しようかな」と考えていたところ「一日一捨」という言葉が出てきました。

一日一つ何かを捨てる。これなら日常生活でもすぐに始められそう!


そう思ったのです。


「なんでもいいから」とにかく一日一つ捨てる

木村さんがおっしゃっている「一日一捨」というのは、
 
物でなくても、スマートフォンのアプリや自分の悪しき習慣、それらを「なんでもいいから」一日一つ捨てる

というやり方です。物じゃなくてもいいんです。


例えば「なんとなくコンビニに寄ってしまう習慣」とか、「折りたたみ傘は弱いから使わないという固定観念」などでもいいんです(全部私のことです・・・)。

あとは、「使い切った」物も「1つ」としてカウントすると良いとのこと。


一日一捨を実践することで、次のような効果があると木村さんは仰っています。
  • 単純に物が減るだけではなく作業の効率化ができる
  • 時間の使い方が変わる
  • 物を大切に使うようになる

多くの効果が得られるうえ、なんといっても「一日一つでいい」のですからハードルがとても低く、始めやすいのがポイントだと思います。

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これだけでも一年間に365個も手放せます

一気に断捨離!もパワーや勢いがあればできますが、それができれば苦労はしないというのも正直なところではないでしょうか。

この「一日一捨」の習慣であれば手軽に始められますし、積もり積もれば一年間で365個も物を手放すことができます


少し断捨離停滞中の私。

「一日一捨」を意識しながら日々を過ごしていきたいと思います。


こんにちは、坊主女です。 他のミニマリストの皆様がよくご自身のワードローブを公開されていますよね。それを見ながら「果たして私、どれぐらい服を持ってるんだろう」とふと思ったんです。 そこで数えてみたところ・・・。 総数、55着もありました(涙)インナー、下着、 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


他のミニマリストの皆様がよくご自身のワードローブを公開されていますよね。

それを見ながら「果たして私、どれぐらい服を持ってるんだろう」とふと思ったんです。

そこで数えてみたところ・・・。


総数、55着もありました(涙)

インナー、下着、パジャマを除いてもこの数です。

数えながら叫びましたよ。


全然ミニマリストじゃない!


って。はぁ。


ここまで来たら自戒も込めて押入れを公開します。
押入れ 前
古い間取りの部屋なので、収納は押入れです。

左半分は主人のエリア、写真にある右半分が私のエリアです。

下の引き出しの内訳は
  • ワードローブ 2つ
  • 下着やハンカチ類 1つ
  • パジャマや部屋着 1つ
  • 着物 2つ
です。

ワードローブには2つしかケースを割いていないのですが、なんか「かさばって」ますよね。

 

内訳も公開します。

こうなったら晒し切りましょう。

55着の内訳です。

トップス:21着

  • セーター 7着
  • Tシャツ(半袖) 2着
  • カットソー(冬用)5着
  • カットソー(夏用)7着

ボトムス:7着

  • ミニスカート 5着
  • ジーパン 2着

ワンピース:7着

  • 長袖 4着
  • 七分袖 2着
  • 半袖 1着

アウター:11着

  • ジャケット 2着
  • コート 3着
  • パーカー 3着
  • ジャージ 1着
  • カーディガン 2着

部屋着:9着

  • 上 6着
  • 下 3着

多い、多いよ・・・。

数えながら数着処分してもこの数。

正直凹んでおります(涙)。
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もう一度服と向き合います

まだショックから立ち直れていませんが、これが私の現実。

物を減らしているつもりでもどこかで逃げ道を作っていたんだと思います。


ですが、今回ワードローブの数を数えたことで自分の甘さに気づきました

さらに持ち物の再確認もできたことは本当に良かったです。


これからもう一度服と向き合い、本当に必要な物、大切にしたい物を見極めて整理していきます。

その結果についてはこのブログで報告していきますね。


☆55着のワードローブが減っていく過程はこちらから☆

こんにちは、坊主女です。 毎日着物生活に向け、着々と進んでいます。 部屋着として作務衣を購入 作務衣(さむえ)、皆さんご存知ですか? 現在は一般の方でも部屋着などで着てらっしゃるとは思うのですが、元々は禅宗のお坊さんが日々の雑事(作務)を行う時に着ていた ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。

毎日着物生活に向け、着々と進んでいます。


部屋着として作務衣を購入

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作務衣(さむえ)、皆さんご存知ですか?

現在は一般の方でも部屋着などで着てらっしゃるとは思うのですが、元々は禅宗のお坊さんが日々の雑事(作務)を行う時に着ていた物です。

なので着物とは少しカテゴリーが違いますが、とても動きやすく作られています。


私はずっと前から欲しかったのですが、初めて買うのに通販だと手触りもよくわからないし・・・と躊躇していました。

ですが先日高野山へお参りする機会があり、お土産物屋街で作務衣が売られていたのです!

お店の方とのトークも弾み、1着購入することにしました。


実際に着てみましたよ。
作務衣
いやー、良く似合ってます、私(笑)。

坊主頭とあいまって見た目だけは本当に修行僧です。

仕事から帰宅した主人が「僕も作務衣が欲しい・・・」と本気で言っていました。


作務衣、最高!

もちろん作務衣の良さは「坊主頭に似合う(笑)」だけではありません。

私が「部屋着をすべて作務衣にしたい!」と思うぐらい、色々な良さがあります。

①肌触りがいい

私は今まで、服を買う時に「素材」のことはまったく気にしていませんでした。

ところが、今回この作務衣を購入してみて綿100%の肌触りの虜に。

化学繊維が入っていないってこんなに肌に優しいんだなぁ、とうっとりするぐらいです。

②動きやすい

本来作務衣はあくまでも「作業用」ですので大変動きやすく作られています

特に腰回りがゆったり作られていて、雑巾がけや掃除がとてもしやすいです。

家事って何かと動き回りますから、動きやすいのは本当に助かります。

③くつろげる

肌触りがよく、作りがゆったりとしている。

ということは部屋でくつろぐのにピッタリということです。

窮屈な服ではくつろげませんからね。


このように良いことづくめの作務衣。

着てみたいけど近所では売ってなくて・・・、という方は楽天市場にも沢山作務衣があったので探してみてはいかかですか?


良い物にはお金を惜しまない

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以前の私は、買い物の基準としてまず第一に「安い」を重視していました。

もちろん安くて良い物も沢山ありますが、やはり「安物買いの銭失い」だったことの方が多かったように思います。


でも今は、物を買う際「本当にこれが必要か」「大切に使い切れるか」を考え、吟味して購入するようになりました。

その結果、購入するものは必ずしも安い物ではなくなりましたが、代わりに「自分が本当に気に入った良い物」を購入することができるようになりました。

そして心は満たされ、物をより大切に使うようになりました。


自分が好きな物だけに囲まれ、豊かな気持ちで暮らす。


そんな暮らしをこれからも続けていきたいと思います。

奇跡はいつも想像の斜め上からやってくる。 こんにちは、坊主女です。 先日起こった、嘘みたいな本当のお話です。 機種変更に行ったその場で奇跡は起きました もう1か月ほど前の話になりますが、主人のiPhoneが突然壊れました。 その時はショップで見てもらっても何をして ... 続きを読む
奇跡はいつも想像の斜め上からやってくる。
こんにちは、坊主女です。


先日起こった、嘘みたいな本当のお話です。

機種変更に行ったその場で奇跡は起きました

もう1か月ほど前の話になりますが、主人のiPhoneが突然壊れました

その時はショップで見てもらっても何をしてもうんともすんとも言わず、これは機種変更しかないな・・・と諦めていました。

ただ、一緒にショップに行ける日が合わず、やっと先日機種変更に出向いたのです。


プランもOK、機種も確保、さていよいよ手続きという段階になって「古い方の機種の処分をどうするか」という話になりました。

処分するには初期化が必要とのこと。1か月以上入れていなかった電源を入れ、操作を進めていくと・・・。


あれ?正常に動いてるやん!!
 

壊れたと思っていた物が、絶対に元に戻らないと思っていた物が、動き出した!!

私たち夫婦も、ショップのお姉さんも一瞬訳が分からなくて混乱してしまいました(笑)。

この後、主人が「動くならそのまま使う」と言ってくれたため、機種変更に伴う費用(10万円以上!)浮くことになりました。

トイレの神様に感謝!感謝!

なぜここで「トイレの神様」に感謝することになったかというと・・・。


私は毎朝のトイレ掃除を習慣にしています

それは、小林正観さんの「ありがとうの神様」を読んだことがきっかけでした。
ありがとうの神様

「トイレ掃除をするとお金が貯まる」というのはすっかり有名になった感がありますが、正観さんは「トイレ掃除をするとお金の心配がなくなる」と多くの本に書いていらっしゃいます。

もちろん、トイレが常に清潔だと気持ちもいいですし、ずっと続けています。


実際に驚く臨時収入があった時もありましたが、最近つくづく思うのは

余計な出費が減った

ということです。


今回の携帯電話の一件でもそうですが、欲しいと思っていた物が思わぬ値段で購入できたり、かかるはずの交通費が丸々浮いたり、そういったことが多々あります。

その度に私は便器に向かって手を合わせて「ありがとうございます」って言ってます(笑)。

やらなきゃ何も変わらない。だったらやってみよう!

本当にトイレ掃除をするとお金が貯まるのか?

そんなことを考えていたらいつまでたってもできません。
 

掃除は誰の力も借りず、お金もかけず、すぐに始められます

さらに綺麗になって気分も爽快になります。

それだけでも十分すぎる効果があります。

 

掃除だけではなく、断捨離だってなんだって、ぐずぐず言っていても仕方ありません。

やらないと何も変わらない。だったらとにかく始めてみませんか?

旅に出る時だけはなぜか行き当たりばったり。 こんにちは、坊主女です。   そんなに簡単に不安なんて手放せないよ、という声が聞こえてきそうです。 かく言う私もその一人です。   引っ越しが近づくにつれ不安が増してきた この11月は結婚記念日や自分の誕生日とい ... 続きを読む
旅に出る時だけはなぜか行き当たりばったり。

こんにちは、坊主女です。

 

そんなに簡単に不安なんて手放せないよ、という声が聞こえてきそうです。

かく言う私もその一人です。

 

引っ越しが近づくにつれ不安が増してきた


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この11月は結婚記念日自分の誕生日といったイベントはもちろん、主人の仕事でもいろんな出来事があり、盛りだくさんな毎日でした。

そんな日々がやっと落ち着いたところで、人生最大のイベントとも言える「引っ越し」についていよいよ行動していかないといけない時期に来ています。

 

主人の実家の方面へ戻ると決めたのは8月末。年内は今働いている職場での仕事をまっとうしたいという主人の意向で引っ越し自体は年明けと定めました。
▶引っ越します。ミニマルライフの終着駅はここだったのかもしれない。

そして、今週末に新居を決めに行くわけですが・・・。

やっといろんなものを手放せつつあった私に、また不安な気持ちがむくむくと湧き上がってきました。

 

いい部屋が見つかるだろうか。

引っ越しまでの段取りはうまくいくだろうか。

主人はちゃんと片づけをしてくれるだろうか。

粗大ゴミはいつ出そう?

 

もうほんと、文字にすると笑ってしまいますが、まだ新居も決まってなければ引っ越しの日取りすら決まっていません。それなのによくぞまぁここまで考えられるものだと思います。

それでも、こういうことを考え出すと次から次へと浮かんできて、夜も眠れなくなってしまうのです。本当に私の悪い癖です。

だからこそ、不安を手放すために自らに言い聞かせました。

 

まずは今できることに集中するべし!


放っておいたらどんどん悪い方向へ考えてしまいます。

だからこそ、不安はいったんリセット!とにかく今できることに集中することにしました。

例えば、持っていく家具のサイズを測ったり、早めに処分できる家具の見積もりを取ったり、必要な書類を集めたり。

 

今の段階で出来ることは全部した、と思えたら心も納得しましたし、不安に思っていたこともいつのまにか和らいでいました。

 

どうにもならないことは考えないに限ります。


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「不安」というのは、結局のところ「自分の力ではどうにもならないこと」に対して起こるものです。

相手があったり、時期があったり、もっと大きな力が働いたり。

裏を返せば「期待」だってそうです。「自分以外の何か」に対して期待するから、「裏切られた」と嘆くわけです。

 

自分のことすらままならないと私は思っています。

それなのに、自分以外のことをどうにかできるわけがありません。それをどうこうしたいから心が重たくなるのです。

 

自分の力でどうにもならないことは考えない。

それよりも、「今、ここ」に集中し、自分が出来ることをする。

そうすれば不安は手放せますし、「今」が「良き未来」へとつながるはずです。

まだ来ぬ未来を憂うより、「今」を大切に生きていきたい、そう思います。

気持ちは20代。きっとずっと20代。 こんにちは、坊主女です。   今日は11月22日(いい夫婦の日)が有名ですが、坊主女の誕生日でもあります。 40歳を無事迎えられたことに感謝したい 20歳の時には、「自分が40歳になる」ことも「40歳の自分」も到底想像することができま ... 続きを読む
気持ちは20代。きっとずっと20代。

こんにちは、坊主女です。

 

今日は11月22日(いい夫婦の日)が有名ですが、坊主女の誕生日でもあります。
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40歳を無事迎えられたことに感謝したい


20歳の時には、「自分が40歳になる」ことも「40歳の自分」も到底想像することができませんでした。

そんな40歳を坊主頭で迎えることになるとは、去年の私も想像できませんでした(笑)。

 

それでも、まずは40歳を無事迎えられたことに感謝したいです。

産み、育ててくれた両親、友人、そして主人。

沢山の人々の支えがあって今の自分があります。

日々感謝の気持ちはありますが、それもこれもこの世に命を受け、生きているからこそ。

誕生日には改めて感謝の気持ちでいっぱいになります。本当にありがとう。

 

これから先はもっともっと「手放す人生」を加速させていきたい


私は今年になってミニマルライフを目指し始めましたが、それは「今年40歳を迎えるにあたって今後どう生きていくべきか」を考えたからでもあります(詳しくはプロフィールで)。

沢山の人や物に囲まれて暮らすのはもう十分。大切な人と大切な物だけに囲まれ、心豊かな生活を送っていきたい。

そう思ったからこそミニマルライフをスタートさせました。

 

現在、物は相当少なくなりましたし、人間関係も整理できました。

仕事も辞めましたし、年明けには「都会」を捨てて新しい暮らしも始まります。

ですが、まだまだ手放さないといけないものがあるように思うのです。

 

それは「心」の部分。

私にはまだまだ「執着」という「心」があります。「欲望」という「心」があります。

人間だったら誰しも持つ気持ちだとは思いますし、ゼロにするのはとても難しいとも思います。

それでも、執着や欲望があるから人間は苦しむのだと思います。

これから先の老いていく人生、もう苦しむのは御免です。

もっと心軽やかに、穏やかに生きていきたい。

だからこそ私は、これからはもっともっと「手放す人生」を加速させていきたいと思うのです。

気持ちはまだまだ20代。ガンガン行きますよ(笑)。


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悟りきった老人みたいなことを書き連ねましたが、私の気持ちはまだまだ20代。

前向きな気持ちもドッサリ持っています。

何かを始めるのに遅すぎるということもなければ、年齢を理由に躊躇するなんてあほらしい。

 

「もう40歳」ではなく、「まだ40歳」。

私はこれからの人生が楽しみで仕方ありません。もう、ワクワクしっぱなしです。

これからの坊主女が何をやらかすか!?

乞うご期待です!

こんにちは、坊主女です。 先日着物でお出かけして以来、もう気持ちは抑えられなくなりました。 ずっとしたかった「毎日着物生活」へ突き進む! 本当は、ずっとずっと「毎日着物を着る生活」に憧れていたんです。 だからこそ着付けも習ったし、母から着物を譲り受けたり ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。

先日着物でお出かけして以来、もう気持ちは抑えられなくなりました。


ずっとしたかった「毎日着物生活」へ突き進む!

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本当は、ずっとずっと「毎日着物を着る生活」に憧れていたんです。

だからこそ着付けも習ったし、母から着物を譲り受けたりもしていました。

なのに、結局押入れの中にしまったまま「いつかできたらいいな・・・」とだけ思っていました。


でも実際に着物でお出かけしその楽しさとワクワクを知ってしまった今、とどまる理由はなくなりました。

いつやるの?今でしょ!

林先生、おっしゃる通りです(笑)。

毎日着物生活、目指すことに決めました!


合わせて「洋服の断捨離ルール」も決めました

毎日着物、といっても手持ちの量だけではまだ足りません。

毎日同じ着物を着てもいいのですが(そもそも洗えないし)、せめてもう何着かは増やしたいなぁと思っています。


でもそれだとせっかく減らした服がまた増えてしまいます

そこで決めた「洋服の断捨離ルール」がこちら。

着物に関する物(小物含む)を一品買い足すごとに、洋服に関する物を二品断捨離する

というもの。


着物は小物が多くあるため、着物の数が少なくても小物で楽しめます

なので、小物を含めて一品買い足すごとに、洋服に関する物を二品断捨離することに決めました。

これなら物はちゃんと減りますし、着物に関する物を買う時にもしっかり吟味できます。


早速断捨離スタート!

実は前回着物でお出かけしたのは、大阪屈指の卸問屋街である「船場センタービル」でした。

着物だけではなく、洋服・靴・かばんといった物も卸値で大変安く売られています。

そのセンタービル内で「八木新」さんと「船場室町」さんにお邪魔し、以下の品を購入しました。


まずは羽織。
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続いては洗える着物。
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何にでも合わせられそうな帯揚げ。
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これだけ買って1万円で十分なお釣りがきました。卸問屋街恐るべしです。


沢山買ったように見えますが、私は今年ユニクロのブラトップしか購入していないので、むしろ服の購入量としては少ないぐらいだと思います。

それに、やっと「本当に着たい!」と思える物に出会ったのです。

気持ちよくお金を払うことができました。


さて、3品買いましたから6品断捨離です。

ヨレヨレなので写真は上げませんが、断捨離したのは
  • ヒートテックインナー 2着
  • シャツ 1着
  • スカート 1着
  • セーター 1着
  • タイツ 1着
です。

あれだけ服を処分したつもりでいたのに、まだまだあるものです。


好きな物に囲まれて暮らす幸せ、それこそがミニマルライフ

着物という一見突拍子もないアイテム、着物生活という「そんなのできるの?」という暮らし方。

「何を言っているんだ」と思う人もいらっしゃるかもしれません。


ですが坊主頭にしても着物生活にしても、私からすれば「本当にやりたいこと」であり「ミニマルライフの真骨頂」だと思っています。

物を減らし、一つひとつの物を大切に扱う。

好きな物に囲まれ、幸せな生活をする。


やりたくてもできない環境の方もいらっしゃるでしょうから、私はとても恵まれている幸せ者だと思います。

だからこそこの幸せを有難く感じながら、本気で着物生活目指します!


<2017.5.12追記>
このように意気揚々と目指し始めた毎日着物生活。

実際には「目指した」だけでスタートできていませんでした(我ながら情けない)。

やっと「毎日」を実践し始めたのはこちら。

80歳になっても坊主頭でいたい。 こんにちは、坊主女です。   前回は「過去」についての記事でしたが、今回は「未来」について考えてみます。   老後の不安から過剰な節約をしていた私。 結婚するまでの私は、「太く短く生きるんだ!」などとうそぶいて、かなり行き ... 続きを読む
80歳になっても坊主頭でいたい。

こんにちは、坊主女です。

 

前回は「過去」についての記事でしたが、今回は「未来」について考えてみます。

 

老後の不安から過剰な節約をしていた私。


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結婚するまでの私は、「太く短く生きるんだ!」などとうそぶいて、かなり行き当たりばったりな人生を送っていました。

その時楽しいと思ったことをする、やりたいことをやる。それはそれでとても楽しい日々でした。もちろん貯金なんてあるはずもなく、「お金が必要なら稼げばいいさ」とバリバリ働いては同じぐらい使っていました。

 

しかし、2年前に結婚し、これからは自分ひとりで生きていくわけではないと思った時、「老後の不安」がむくむくと頭をもたげ始めました。

主人が家計を私に完全にまかせてくれていることもあり、「しっかりやりくりをして老後に備えなければ」と貯金・節約に励むようになったのです。

自分で言うのもなんですが、この2年間で相当な額を貯めました。桁が一桁変わるぐらいの額です。

だけどそのために、過剰な節約をしたことも事実です。

ものすごく窮屈な生活ではなかったものの、お金を使うときに「あー、もったいないなぁ」と心のどこかで思いながら財布を広げていました。

 

でも・・・、思ったのです。

 

私たちが生きているのは「今」なのに。


未来のことなんて誰もわからないのです。そして、極端な話ですが「明日死ぬ」かもしれないのです。

それなのに、氾濫する情報に踊らされて、「老後のお金を貯めておかなければ惨めな最期を過ごすことになる」と不安ばかりあおられてしまっていました。

 

老後には最低でも3000万円は必要?

年金はもらえるかどうかすらわからない?

国に頼らず自分で投資や貯蓄をするべき?

 

どれも本当のことかもしれません。でも。

未来なんてそもそも存在しない。私たちが生きているのは常に「今」でしかない。

明日は「未来」かもしれませんが、明日が来ればそれは「今」になる。

私たちは常に「今」しか生きられないのです。

ならば、どうなるかわからない「未来」のことを考え、不安という重荷を背負うぐらいなら「今」をもっと精一杯、楽しく生きた方がいいんじゃないか、そう思うようになったのです。

 

「今、ここ」に目を向ければ不安は捨てられる。


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それでも、「老後は不安」と思われる方も多いと思います。

私だって、「本当のところどうなるかわからない」と思っています。

ですが、「どうなるかわからない」ことを考えたって仕方ないし時間の無駄だと思うようになりました。

 

そんなことに心を奪われるより、「今、ここ」でできることをしっかりやっていく。

「今」ここに生きていられること、周りの人々に感謝し、誠実に生きていく。

そう生きていれば間違った未来はやってこないと思います。

 

精神論だと思いますか?では、「不安」という気持ちは目に見えるのですか?

結局どちらも「気持ちの問題」でしかない。

それだったら「今、気持ちよく、楽しく生きる」方を私は選びます。