坊主女のミニマルライフ

ミニマルライフを突き進んだら坊主頭にたどり着きました。

2017年09月

こんにちは、坊主女です。毎日起こるささやかな出来事、人生のターニングポイントとなるような大きな出来事。生きていればいろんな出来事があります。でも、どれもこれも必然の出来事なのだということを最近忘れていたような気がします。主人の言葉、母の言葉この1ヶ月弱の間 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


毎日起こるささやかな出来事、人生のターニングポイントとなるような大きな出来事。

生きていればいろんな出来事があります。

でも、どれもこれも必然の出来事なのだということを最近忘れていたような気がします。
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主人の言葉、母の言葉

この1ヶ月弱の間に、一番身近な存在である主人と実母から同じようなことを言われました。

もちろん同居しているわけでもなければ二人が示し合わせたわけでもありません。

それなのに、その言葉は驚くほど似ていて、しかも私自身まったく気づいていない内容でした。


まずは主人。

先日体調を崩していた私ですが、それはもう情けないぐらい何もできない日々でした。

一日中横になり、やっとの思いで家事を済ませる毎日。

毎日一生懸命働いてくれている主人に申し訳ないと思いながら自分の体調を詫びると、主人はこんなことを言いました。
主人は私の20代を見ているわけではありませんが、職場結婚ということもあり仕事ぶりはよく知っています。

それに加えて武勇伝のような私の20代の思い出話が彼にこう言わしめたのかもしれません。

でもこの時は「別にそんなことないし、ゆっくりするなんてイヤだ!」と正直思っていました。


ところが先日、母が訪問してきた時のこと。

田んぼや畑が広がり、高い建物など何もない街に母はとても好感を持っていました。

「のんびりしたいい街ね」
「時間がゆっくり流れてるね」

駅から家までの道中、ずっとこんなことを言い続けていた母。

自宅でくつろいでいるときに、ふとこんなことを言ったのです。

「あなたは今まで頑張りすぎてきたんだから、この街でしばらくのんびりしなさいよ」


何かがストンと腑に落ちた

母の言葉を聞いた私は主人の言葉を思い出し、そして「ああ、そうか」と納得しました。


今年の1月に今の街に引っ越してきてはや半年以上。

40年間都市部に住み続けていた私は、田舎ののんびりしたペースに合わせられず、いつも心のどこかでイライラしていました。

でもこれも私が選んだ人生、私が望んだ人生。

そうやって自分を納得させようとすればするほど「私はこんなところでくすぶってる場合じゃない!」という焦りすら覚え始めていました。


そんな時に主人と母から聞いた言葉は、私には「今ここにいることは私にとって必然なんだ」という風に聞こえました。

だからこそ納得し、いつしか焦りも消え心がとても楽になったのです。


受け入れる、ということ

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すべての物事を受け入れる。

なかなか簡単にできることではありません。

でも、小林正観さんも「ありがとうの奇跡」の中でこうおっしゃっています。
「すべてを受け入れる」ことで、悩み・苦しみはなくなっていく。

なぜこうなったんだ?
こんなに頑張っているのに・・・
もっと幸せになりたい!

こんな風に「今」を否定してしまうから悩み、苦しむのだと思います。

一見悪いように見えるこの出来事も必然なのだ。


そう「受け入れる」ことができるようになれば悩みや苦しみはなくなり、何より自分自身が楽になります

私がまさにそうでした。


今の自分の状況、目の前で起こった出来事。

私もまだまだすべてを受け入れられるわけではありません。

でも、少しずつでも「今」を受け入れ、「今の自分」を受け入れていきたいと思います。

それはきっと穏やかな幸せに続いているはずだから・・・。



こんにちは、坊主女です。おもてなしや贈り物。かつては「される方」が嬉しく、幸せだと感じていました。でも今は「する方」が何倍も嬉しく、楽しく、幸せだと感じています。実母の訪問先日の連休(まさに台風直撃のその日)、実母が実家のある京都から私の家(愛知)に遊び ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


おもてなしや贈り物。

かつては「される方」が嬉しく、幸せだと感じていました。

でも今は「する方」が何倍も嬉しく、楽しく、幸せだと感じています。


実母の訪問

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先日の連休(まさに台風直撃のその日)、実母が実家のある京都から私の家(愛知)に遊びに来てくれました。


今まで住んでいた関西なら土地柄の見当もつくため、私が引っ越しても特に「訪問したい」とも言わなかった母ですが、今回の引っ越しは母にとって未開の地、愛知県。

ずっと「訪問したい」と言っていた母をやっと招くことができたという次第です。


1ヶ月近く前に日取りを決め、そこからは準備に追われる日々。

実はお恥ずかしながら私、結婚して以来誰かを家に招いたことがなかったんです。

しかも今はミニマリスト。

とにかく物がないったりゃありゃしない。


スリッパもコップも座布団も、「来客用」と呼ばれる物が何もなかったので買い揃えるのに一苦労。

その代わり掃除はめちゃくちゃ楽でしたけどね(笑)。


と、こんな風に母のために物を選び、雑巾掛けをし、手土産を買い揃えながら、その度ごとにしみじみとこう思ったんです。

あぁ、もてなすって「もてなす側」の方がずっとずっと幸せなんだなぁ。


想う人がいる幸せ

そんなことを考えながら、ふと以前自分がつぶやいたことを思い出しました。
おもてなしにしても贈り物にしても、その先には必ず「相手」がいるんですよね。

自分の体をいたわったり自分へのご褒美を選ぶのも楽しいけれど、やっぱり少し違う。

その相手のことを想い、「喜んでくれるかな?」「楽しんでくれるかな?」なんて一生懸命考えながら準備をしたり物を選んだり。

そんな時間が幸せで、そんな風に想える相手がいることが幸せなんだと思うのです。


身近な人にこそ「おもてなしの心」を

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誰かをもてなす機会なんて滅多にない、という人も多いと思います。

でも「おもてなしの心」はいつでもどこでも発揮できるはず。


家族に、同僚に、通りすがりの人に。

相手のことを想って行動し、言葉を発すればみんな幸せになれるんじゃないかと思います。


今回いろんなことを考えさせてくれた母に感謝、感謝。

できる限りの親孝行をしたいです。

こんにちは、坊主女です。子供の頃から「逃げる=ダメなこと」と教え込まれてきた私たち。挙げ句の果てにはアニメでさえ「逃げちゃダメだ」と連呼するんだから(エヴァンゲリオンの碇シンジくんね)、そりゃもう「逃げる=悪」となってしまうのは至極当然の話。でもね、逃げ ... 続きを読む
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こんにちは、坊主女です。


子供の頃から「逃げる=ダメなこと」と教え込まれてきた私たち。

挙げ句の果てにはアニメでさえ「逃げちゃダメだ」と連呼するんだから(エヴァンゲリオンの碇シンジくんね)、そりゃもう「逃げる=悪」となってしまうのは至極当然の話。


でもね、逃げていいと思うんです。


全力で逃げてました

先日までブログ恐怖症になっていた私。


最初のうちは、なんとか書こうと記事作成画面までは開けていたのですが一文字も書けず。

次第に心の調子も悪くなり、最後にはブログの「ブ」の字を思い出すだけでも

「イヤーーーーーーーーッ!!」

と叫びたいほどの恐怖心が襲ってくるようになってしまいました。


なので逃げました。

ブログから、全力で。


数日間一度もパソコンを開かず何をしていたかというと、これ。
刺し子 5枚
折しもハマり始めていた刺し子です。

手芸屋さんで30cm四方ほどの「花ふきんキット」を買ってきてはチクチク、チクチク。

1週間弱でこの量ですから相当な没頭ぶりです。

自分でも「取り憑かれたんじゃないか」ぐらいに思っていました。


でも、ただひたすら縫うという単純作業のおかげで余計なことを考えずに済んだんです。

そして気がつくと「ブログが書きたいなぁ」と思えるまでに回復しました。


刺し子という没頭できるものがあって良かった、そして何より逃げて良かった

今ではしみじみとそう思います。


潰れるまで頑張っちゃダメ!

私を含め、「逃げちゃダメだ」と思っている人はもれなく「頑張りすぎる人」だと思います。

それが誰かのためなのか、自分のためなのか、なんでもいいんですけど潰れるまで頑張っちゃダメなんです、絶対に。


潰れるまで頑張ったって誰も助けてくれないし、潰れたら潰れたで迷惑がられるだけ。

自分もひたすら辛い、苦しい。

それなのにまた自分を責めてエンドレスどん底ループ。


だから潰れる前に逃げてほしいんです。

「いや、でも・・・」なんて言ってる暇があったら逃げる!!

だってね。

その道だけが正解じゃないかもしれないじゃないですか。

一度逃げてみたらもっといい方法が見つかるかもしれないし、やっぱり戻ろうと思えるかもしれない。


逃げることで客観的に、冷静になれるんです。


決してネガティブな行動じゃないんです。

だからこそ私は「逃げたっていい」と思うんです。


のんびりいきましょ

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本当は、逃げなきゃいけなくなる状況まで自分を追い詰めない方がいいに決まっています。

だけど自分でも気がつかないうちにギリギリまで追い詰めてしまうのが頑張りすぎる人たち。


のんびりいきましょう。

私も苦手なんですけど(苦笑)一緒に、ね。

こんにちは、坊主女です。ミニマリストになってから、物を減らすことはあっても増やすことは滅多になくなりました。仮に何か買うことがあっても「本当に必要かどうか」をよく吟味するように。のはずだったのですが・・・。久しぶりに買い物で大失敗をやらかしてしまいました ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


ミニマリストになってから、物を減らすことはあっても増やすことは滅多になくなりました。

仮に何か買うことがあっても「本当に必要かどうか」をよく吟味するように。

のはずだったのですが・・・。


久しぶりに買い物で大失敗をやらかしてしまいました。


iPad、買ってました

1ヶ月近く前の話ですが、twitterでこんなつぶやきをしていました。
この時はあくまで衝動的だったはずなのですが、一度思ってしまうとだんだん欲しくてたまらなくなってきちゃったんです。


「いるやろ」「いや、いらんやろ」みたいな脳内会話をすること数日。

「こうてまえ!(買ってしまえ!)」という脳内号令(笑)と共にポチったんですよね・・・。
iPad 箱


なんならApple Pencilも買っちゃいましたよ。
iPencil

このペンは、イラストが書ける人にはたまらん魅力みたいです。

主人に見せたら「おー、すごい」なんて言いながらサラサラと描いてくれました。
新規メモ
画:夫画伯

ま、私は天才的に絵が描けない(笑)のですが、このペンを使ってiPadをメモ代わりにしたら紙がなくせるよね、なんて考えたんです。

他にもあれやこれや理由をつけて買ったんです。

買ったんですが・・・


なんか違ったんです。

iPhoneで足りるとか、MacBook(パソコン)でいいじゃないとか、そういう問題ではなく「なんか違う」という強烈な違和感


どうしようかな、と思い悩んだ結果、10日で売りました(はやっ)。

総額9万円ぐらいしたものをこのスピードで手放せるのはミニマリストならではなのかもしれませんが、「いらない」と思ったものを1日でも手元に置いておきたくなかったんです。

やれやれ、やっちゃったなぁ、と思いながらiPadとサヨナラしました。


物で心の隙間を埋めようとしていた

本来なら物を買ったら嬉しいはず。

それなのになぜ違和感を感じてしまったんだろう。

iPadを手放してから、私はいろいろと考えてみました。


その結論が「物で心の隙間を埋めようとしていた」ということ。

ちょうど心が弱り始めたタイミングでした。

そもそも弱った心は判断力も鈍っているのですが、「このままじゃだめだ、なんとかしなくちゃ!」みたいな思いが更に拍車をかけたのだと思います。


物があれば心が満たされ、回復するはず。

そんな思いで買った物が「本当に欲しいもの」であるはずありません。

案の定、手元に届いても興奮するわけでもなければワクワクするわけでもなく、強烈な違和感だけを覚える結果となってしまいました。


物があるから幸せなんじゃない

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今回の件は買い物としては失敗でしたが、改めていい教訓になりました。

それは物が幸せにしてくれるのではなく、「幸せだ」と感じる心が大事なのだということ。


結局自分がどう思うかだけなんですよね。

誰かや何かに幸せにしてもらおうと思っている限り、永遠に幸せはやってこないんです。


さすがに今回は懲りました。

次のiPhone Ⅹ(テン)なんか・・・か、買わないからねっっ(笑)。

こんにちは、坊主女です。ミニマルライフとは、必要な物だけに囲まれ心豊かに暮らすというライフスタイル。そう思っていた私の生活は、どうやら随分と味気ないものになっていたようです。「香り」を買いました先日から心がすっかり弱っていた私ですが、所用で雑貨屋さんに行 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


ミニマルライフとは、必要な物だけに囲まれ心豊かに暮らすというライフスタイル。

そう思っていた私の生活は、どうやら随分と味気ないものになっていたようです。


「香り」を買いました

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先日から心がすっかり弱っていた私ですが、所用で雑貨屋さんに行く機会がありました。

ミニマルライフを始めてから物を買うことがめっきり少なくなった私。

ましてや生活に必要でないものしかない(失礼)雑貨屋さんなんて無縁の暮らしが続いていたのですが・・・。

楽しかったんですよ、ものすごく。

「香り」のコーナーで足が止まる

そんな風に可愛い雑貨や置物を眺めているうち、私の足は「香り」のコーナーで止まりました。

アロマや芳香剤、いろんな種類があってどれもこれもいい香り。

中でも特に気に入った香りがあり、予定もなかったのに思わず買ってしまいました。
香り

お部屋やトイレ、玄関などを消臭もしてくれるこのディフューザー。

今はすぐ身近に置いているのですが、本当にこれだけでとてもリラックスした時間を過ごせるようになりました。

思えば「香り」のない毎日だった

香りを身近に置くようになって、私は「ミニマルライフを始めてからどれほど香りのない毎日を送っていたのか」ということに気づきました。


柔軟剤は真っ先にやめました。

湯シャンですからシャンプーなども使いませんし、肌断食を続けているので化粧品などの香りとも無縁です。

今回買ったようなものも「掃除の時に邪魔だから」と何も置いていません。


ほんとに香りのするものが何もないんですよ。

もうここまでくると、あまりの無味乾燥さに笑えてきてしまうぐらいでした。


生きるために必要ではないけれど

香りに限らず、雑貨や可愛いもの、音楽や絵画などの芸術といったものは、はっきり言って生き延びるために必要なものではありません。

でも、そういったものを一切持たず、ただ生きるために必要な物だけを持つ暮らしってどうなんだろうって思います(実際そうなりかけていたのが私ですが)。


つまんないですよね。すっごくつまんない。


私たちはもっと人生を楽しんでいいと思うし、もっと心豊かに生きるていい。

そのために必要な物は、実は「生きるために必要ではない無駄なもの」だと思うのです。


無駄なものがあるから暮らしに彩りが添えられ、人生が潤い、ゆとりが生まれる。

そうやって心が豊かになれば、自分も家族ももっと幸せになれると思うのです。


もっと楽しく生きたいな

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私、毎日幸せだと思いながら生きてたんですけど楽しくなかったんですよね、最近。

だから辛かった、だから苦しかった。

そりゃ人生つまんなくもなります。


人生なんて楽しまなきゃ損ですよね。

なのでこれからはもっと楽しく生きたいな、と。

無駄という「本当は最も必要なもの」を大事にしながら・・・。

こんにちは、坊主女です。なかなか更新ができず、読者の皆様にはご心配をおかけしていることと思います。体調ももちろんあるのですが、いろんなことを考えすぎてしまっていて・・・。私の悪いクセです。まだ何かに結論が出たとか方向性がどうこうと言う話ではないのですが、 ... 続きを読む
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こんにちは、坊主女です。


なかなか更新ができず、読者の皆様にはご心配をおかけしていることと思います。

体調ももちろんあるのですが、いろんなことを考えすぎてしまっていて・・・。

私の悪いクセです。


まだ何かに結論が出たとか方向性がどうこうと言う話ではないのですが、今日はあえて最近考えていたことを徒然なるままに書こうと思います。

オチはありません(笑)。


ブログ恐怖症になってました

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実は最近、ブログを書くのが怖くて仕方ありませんでした。

鬱寸前でした

8月に入る前あたりから、自分のブログの記事がどんどん自分と向き合う内容になっていることには気づいていました。

一つの記事を書き上げるために自分をとことん問い詰め、深掘りし、答えを出す。

そんな作業を繰り返しながらの記事作成は、自分が思っている以上に自分自身を追い詰めていたようです。


気づけば思考回路がどんどん内向きになり、自分を責めることが増えました。

理想の自分と現実の自分のギャップを感じ、落ち込んでばかりになりました。


はっきり言って鬱寸前でした。

でも、そんなダメな自分を晒すことも怖ければ気の利いたことも言えない。

なんにも書けない。

その結果ブログを書くのが怖くなってしまったんです。

書けない間、何を考えていたか

ブログを書けない間は、「よくぞまぁここまでネガティブなことが考えられるもんだ」と我ながら呆れるほどネガティブ思考でした。


あれほど強気だった坊主頭もやめちゃおうかな、と思ったり。

いつまでもワガママ言ってないでいい加減働かないと、と就職情報誌をもらってきたり。

偉そうなことばっかり言ってほんと情けない女だな、と自分を罵ったり。

こんな自分と一緒にいてくれる主人に対する申し訳なさで涙が止まらなくなったり。


まだまだあるけどやめておきます。

こんなに自分を全否定しまくったのは久しぶりでした。辛かった・・・。


なぜブログを書こうと思ったのか

一時期は本当に「私が生きてる意味なんてない」とまで考えてました。

でも、今私はこうやってブログを書いています。


別に私、有名人でも先生でもなんでもない、ただの一般人なんですよね。

だからこのブログで完璧を目指す必要なんてまったくないし、誰もが納得することを書かなくてもいいんだよなって。


それに、そもそもこのブログは書きたいことを書くために始めたわけであって、もっともっと好きなこと書けばいいじゃない、と。

役に立つとか立たないとかより、弱い自分こそさらけだせば共感してくださる方も実は多いかもしれないし。


要は、もっと楽に書けばいいんじゃない?と思えたんです。

優等生みたいなブログじゃなくて、もっと肩の力を抜いたブログでいいじゃないって。

だからこうやって今回、思ったことをつらつらと書いた記事を書いているんです。


やっぱりオチがなかった(笑)

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私のいつもの記事なら、「これからはこうします!」とか「次のステージへ!」とか決意的なものを書くんでしょうが、特にありません。

まだそこまで私の心も回復していないし、めちゃくちゃ前向きでもないので。

ただ、この記事を書いて私自身の心は少し楽になりました。だからそれでいいです。


私、元来が気分ムラの激しい性格なので、明日には別のこと言ってるかもしれません。

でも、それもまた良しかなぁと思えるぐらい今の私はユルユルだし、そんな自分もいいなぁ、なんて今思ってます。


ユルユル、なんかいいな(笑)。

こんにちは、坊主女です。人は何かを手に入れた途端、手放すことが怖くなり、手放したくなくなります。それが一生懸命時間をかけ、必死になって手に入れた大切なものであれば尚更。わかります。私だってまだまだそうです。だけどやっぱり、手放すことを恐れちゃいけないと思 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


人は何かを手に入れた途端、手放すことが怖くなり、手放したくなくなります。

それが一生懸命時間をかけ、必死になって手に入れた大切なものであれば尚更。


わかります。私だってまだまだそうです。

だけどやっぱり、手放すことを恐れちゃいけないと思うのです。


私が手放したくないもの

私は「ミニマリスト」と自称している以上、他の人より手放すことは得意だと思います。

手放す時に躊躇はしませんし、「あ〜スッキリした!」とその物の存在すら忘れてしまいます。

先日ミニマルライフそのものについて悩んでいた時も、「捨てる」ことで復活しました。


そんな私なのですが・・・。

実はかれこれ半年ほど、ずーっとどんよりした、スッキリしない感覚を抱え続けていました。

気づきたくなかったのだと思います。

でも、自分自身の心の声を聞き続けるうちに、手放したくない「あるもの」の存在に気づいてしまいました。

今の生活を手放したくない

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今の生活を手放したくない。


誰にだってその気持ちはあるかもしれませんが、私は自分の人生の中で、この半年間が一番そう思っていたことに気づきました。


ミニマルライフを突き進んだ結果やっと手に入れた今の生活。

やりたいと思うことをやり、主人には本当に好きにさせてもらっている。

体調が悪くても無理やり仕事に行く必要もないし、今あるお金の中でじゅうぶんな暮らしができている。


こんなに頑張って手に入れた今の恵まれた生活を絶対に手放したくなんかない!

そんな風に、私は必死に「今の生活」にしがみついていたのです。

自分自身に失望した

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今の生活を手放したくないと思っている自分に気づいた時、私はひどくショックを受け、そして自分自身に失望しました。


あれだけ自由奔放に生きてきた私が「安定」にしがみついているなんて。

手放すことを、失うことを恐れているなんて。

いつのまにそんなつまらない人間になったんだよ!

そんなんだから毎日の暮らしも、ブログさえも、どんどんつまらなくなっていってるんだよ!


なんかもう、本当に情けないと思いました。

だから鬼のように自分を責め、見事にどん底まで落ち込んでしまいました(やれやれ)。


手放すことを恐れてはいけない理由

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結局私は、やっとの思いで掴み取った今の生活が送れなくなることを恐れ、しがみついていました。

その結果、気がつくととてもつまらない毎日、とてもつまらない人間になっていたのです。


なら今すぐ今の生活を捨てて飛び立てばいいじゃない!

と思われるかもしれませんが、私には夫もいますしそれは分別のない行動だと思います。

ただ、何かあった時に今の生活を手放すことを恐れてはいけないと思うのです。

なぜ恐れてはいけないんだろう?

日々の暮らしを送っていく時に大事なことって何でしょう?

私は「今の生活を守り、安定した生活を送ること」より「変化を恐れず、毎日を楽しんで生きること」だと思います。


変化に対応していく時、人は必ず何かを手放していかなければなりません。

そしてその手放した物が大きければ大きいほど、今よりもっとワクワクする未来がやってきます。

今の暮らしにしがみつき、手放さなければ「安定」は得られるかもしれませんがその先の「ワクワク」は手に入れられません。


私たちは生きている以上、必ず変化していきます。

その変化の波に飛び乗るためにこそ、手放すことを恐れてはいけないのだと思います。

本当に手放してはいけないのは?

今まで「今の生活」についてだけ書いて来ましたが、他のものでも同じだと思います。


地位・名誉・肩書・住んでいる家・交友関係・・・


これらはどれも汗水垂らして手に入れたものかもしれません。

でも、これらがなければ自分の価値を証明できないのでしょうか?

だとしたらとても淋しいことです。


本当の自分の価値は自分そのものにあり、自分らしく生きることにこそ価値があります。

ならば、手放してはいけないのは「手に入れたもの」ではないはず。

自分はどう生きるのか?という「生き方」こそ、誰に何と言われても手放してははいけないものだと思うのです。


「いつでもゼロになれる」という強さを

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今回自分自身を振り返ってみて「私はまだまだ弱いなぁ」とつくづく思いました。

と同時に、気づけて良かったとも思います。


「いつでもゼロになれる」と心のどこかで思えている人は本当に強い。

私はまだまだそんな境地には程遠いです。


でもせめて、手放すことを恐れないようにしたい

何かにしがみつかなくても自分という人間には価値があり、素晴らしい人間なのだと信じたい


そしていつか、真に身軽な生活ができたらな、と思います。

こんにちは、坊主女です。「刺し子」って何?AKB48の指原莉乃さん(通称さしこ)のこと?なんて思ったあなた、気持ちはわかります(笑)。でも今回ご紹介するのは指原さんではありません。私が最近急激にハマっている「刺し子」についてです。刺し子とは?実は「刺し子」につ ... 続きを読む
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こんにちは、坊主女です。


「刺し子」って何?

AKB48の指原莉乃さん(通称さしこ)のこと?


なんて思ったあなた、気持ちはわかります(笑)。

でも今回ご紹介するのは指原さんではありません。

私が最近急激にハマっている「刺し子」についてです。


刺し子とは?

実は「刺し子」について、私も本当につい先日までは知りませんでした。

知ったのはYahoo!ニュースの下の方にひっそり載っていたコラムです。

その記事を読んで「刺し子って面白そう!やってみたい!」と思ったのです。

日本に伝わる伝統的な刺繍、刺し子

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刺し子は今から500年ほど前、東北地方で生まれたとされています。

厳しい冬を凌ぐため、何枚も重ねた布を補強・保湿するものとして衣類に刺し縫いしたのが始まりとか。

基本は藍色の木綿地に木綿の糸で刺します。

伝統的な柄も数多く受け継がれていますが、最近は糸の色もカラフルになり、ふきんやクッションなどにも取り入れられています。

作り方は簡単

昔はすべて一からだったと思いますが、今の時代は「刺し子キット」なるものがあるので早速手芸屋さんに購入しに行きました。

初めて購入したのはこちらのコースターセット。
刺し子 コースター

ブログで紹介するほどまでハマると思っていなかったので、すでに完成形しか写真がなくてごめんなさい。


このキットは生地・糸・針・説明書など、必要なものはすべてセットになっています。

そして何より初心者向けなのが生地に模様がプリントされている点。

その模様に沿って、ただただ縫うだけなんです!

小細工不要、前に向かって縫い進めるのみ。

気がつけば綺麗な模様が完成します。


コースターですっかり勢いに乗った私は、ふきんに挑戦することにしました。

準備したのはこの2つ。
ふきん・糸



糸の色はものすごく多くあって迷ったのですが、オリーブ色に近い感じです(メーカーのオリムパスでは218番)。

ふきんには説明書がついています。
ふきん 説明書
とてもシンプルな説明書ですが、要は「この順番でまっすぐ縫っていったらいいよ」ということ。

布にはもちろん模様がプリントされていてとても縫いやすいです。
ふきん 最初

遠目で見ると目は細かそうですが、近くでみるとけっこう大きいです。
ふきん 柄アップ
一目が大きいため、縫い進めながら目が疲れることもありません。


今のところ鋭意製作中の花ふきん。

途中の画像はこんな感じです。
ふきん 縫いかけ
ガサツが服を着て歩いているような私ですらここまで出来ますから、どなたでも簡単に初めていただけると思います(主人にさえ「意外だ・・・」と言われたぐらいですから)。


刺し子の魅力

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私は趣味にドップリハマった場合は極端にのめりこみますが、普段はどちらかというと無趣味です。

そんな私が刺し子にすっかりハマってしまったのはなぜだろう?と考えてみました。

①簡単である

何が簡単って、縫えばいいだけなんです。しかもただまっすぐに。

だから始めるハードルも低いし、失敗も少ない。

この簡単さが刺し子の最大の魅力だと思います。

②模様が美しい

最近ではキャラクター模様なんかも出てきているようですが、昔から伝わる伝統的な模様がたくさんあります。
刺し子 コースター
先ほどもご紹介したこちらのコースターですが、左は「七宝つなぎ」、右は「青海波」と言います。

皆さんおそらくどこかで一度は目にしたことがある模様ではないでしょうか。

こういった模様を自分で作り出せるというのはとても楽しいです。

③集中できる

同じ幅で、ただまっすぐ縫う。

こういった単純作業の繰り返しはとても集中できます

そして余計なことも考えなくなります。

私は毎日瞑想をしていますが、瞑想に近い感覚を覚えました。

④リラックスできる

集中し、瞑想に近い効果が得られるようになったからだと思いますが、心と体がとてもリラックスしているのを感じました。

長時間縫い続けても疲れることなく、むしろ心が安らいだのは不思議な感覚でもあります。


忙しいあなたこそやってみませんか?

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忙しい今の時代。

毎日の暮らしに精一杯で、趣味はおろか手芸なんてやる暇ないよ!!

そんな風にお怒りの声が飛んでくるかもしれません。


でも、刺し子は忙しさのあまり刺々しくなった心を癒す効果があります。

また、瞑想と同じく頭と心の疲れを取り、明日への活力をも生み出す素晴らしいものです。


この記事を読んで刺し子に興味を持たれたあなた。

刺し子キットは手芸屋さんや楽天市場アマゾンなどで沢山販売されています。

「この柄いいな♪」と思った柄で、ぜひ始めてみてくださいね!

こんにちは、坊主女です。「変わりたい」と人生で一度も思ったことがない人って、ものすごく少ないと思います。かつての私なんかはしょっちゅう「変わりたい」と思っていましたし。でも最近やっと、自分にも他人にもこう思えるようになりました。変わらなくていいよ。ありの ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


「変わりたい」と人生で一度も思ったことがない人って、ものすごく少ないと思います。

かつての私なんかはしょっちゅう「変わりたい」と思っていましたし。


でも最近やっと、自分にも他人にもこう思えるようになりました。

変わらなくていいよ。

ありのままでいいよ。


って。


変わりたかった理由

私がことあるごとに「変わりたい」と思い続けていた理由は、とても単純です。

自分のことが嫌いだった

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「自分の◯◯なところが嫌い、だから変わりたい」


私はいつもそんな風に思っていました。
  • 太くて硬くてひどいくせ毛
  • 美人とは程遠い顔
  • 面白いことの言えない話術
  • ネガティブな性格、etc.
見た目から性格まで、よくぞまぁここまで自分のことが嫌いになれるな、というぐらい。


それでも元気な時はまだ良かったのですが、凹む出来事があってどっぷり落ち込むと

「こんな自分じゃダメだ!変わりたい!変わらなきゃ!」


と本を読み、見た目を変え、新しいことにチャレンジしたりを繰り返していました。


でも・・・。

結局、これっぽっちも変われませんでした。

縮毛矯正したって生えてきた髪はひどいくせ毛だし、化粧をしたって顔のパーツはそのまま。

気がつけばまた同じことでどん底まで落ち込み、舌の根も乾かないうちに

「今度こそ変わりたい!変わるんだ!」

と繰り返し叫んでいました。

ありのままの自分を受け入れたら

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変わりたいのに変われない、だからもっと自分のことが嫌いになる。

そんな悪循環を繰り返していた私ですが、この歳になってやっとありのままの自分を受け入れられるようになりました。

そしたら・・・

自分のことが大好きになりました。


多分ドン引きしますよ、今の私の自分大好きっぷり(笑)。

それぐらい自分のことが大好きです。

そして自分大好きになった結果、毎日をとても楽しく過ごしています。


ありのままでいい理由

あれだけ「変わりたい」と思っていた頃は自分のことが大嫌いでした。

でも変わることをやめ、ありのままの自分を受け入れたら自分のことが大好きになりました。


だからこそ私は「ありのままでいい」とこの記事でお伝えしているのですが、ではなぜ「ありのままでいい」のでしょう?

「変わりたい」という自己否定

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私がいつも「変わりたい」と思っていたのは「自分のことが嫌いだから」でした。

自分のことが嫌い、これって究極の自己否定ですよね。



あんな自分が嫌い、こんな自分はダメ。

こうやって自分で自分のことを否定し続けて、幸せになれるわけがありませんよね?


また「こうなりたい、ああなりたい」と思う気持ちは「自分にはない」という不足感の現れ。

不足感は不足感を引き寄せます。

結局、「変わりたい」と思ったところで永遠に「変われない自分」のままなのです。

ありのままでいいということ

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もうお気づきの方もいらっしゃるでしょう。


「ありのままでいい」とは、どんな自分も自分自身ですべて肯定すること

すると当然自分自身のことが好きになります。

「自分はすべて持っている」と思えるために不足感もなくなります。

その結果心が満たされ、さらに幸せがやってくるのです!


ところが、このように言うと「ありのままの自分を認めたらそれ以上成長しなくなるのでは?」と思う人がいるかもしれません。


でも本来、成長って誰のためにするものでしょう?

私は、他人に評価されるための成長は必要ないと思います。

それよりもありのままの自分を認め、自分を愛せる自分になることこそ本当の成長のはず。


だからやっぱり私は、ありのままの自分を受け入れることこそが大切だと言いたいのです。


ありのままの自分こそ、素晴らしい

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ここまで読んできても、まだ「ありのままでいいと言われても・・・」とありのままの自分を肯定することに躊躇する人がいるかもしれません。

なので最後にもう一度言います。


変わろうと無理をしなくても、別の誰かになろうとしなくても、あなたは今のあなたのままで素晴らしいんです。


だから自信をもってありのままの自分を認め、受け入れてあげてください。

そうすればきっと、今よりもっと幸せに満ち溢れた日々が訪れるはずです。

こんにちは、坊主女です。私はミニマリストになってから、本当に多くのものを手放してきました。でも、気がつくとまたぎゅっと握りしめ、そのことにさえ気づかなかったり。そんなことを繰り返すたびに「結局、手放すことでしか手に入れられないんだよね」とつくづく思います ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


私はミニマリストになってから、本当に多くのものを手放してきました。

でも、気がつくとまたぎゅっと握りしめ、そのことにさえ気づかなかったり。


そんなことを繰り返すたびに「結局、手放すことでしか手に入れられないんだよね」とつくづく思います。


握りしめていた「こだわり」

握りこぶし
マイルールの話
でもそうですが、私は他人から見たらどうでもいいことでもしつこくこだわってしまう傾向があることに最近気づきました(遅い)。

ミニマルライフへのこだわり

先日、このブログの更新が1週間以上滞ってしまったのはご承知のとおりです。


体調不良もあり、迷いもあり、更新が滞った理由は1つでは片付けられません。

でも、理由の一つに「ミニマルライフへのこだわり」があったことは事実です。


ミニマルライフをやめたら、このブログの軸はどこに置いたらいいんだろう?

ミニマリストとしての私じゃなくなったら、私はどうなるんだろう?


なんだか「彼氏に捨てられたら生きていけない女」みたいですね(笑)。

自分で読んでて恥ずかしくなりますが、迷いの真っ只中にいる時には気づきもしませんでした。

私がミニマルライフに執拗なまでにこだわっている、なんて。


手放したら、手に入れた

パー
そんな私がブログの更新を再開できたきっかけの一つは「物を捨てた」ことでした。

そしてもう一つは「どーでもいい」とミニマルライフへのこだわりを捨てたことです。


ただ、再開した当初は「手放したことに対する清々しさ」しか感じていませんでした。

多くのものを手に入れていることに気づいたのは最近になってからです。


私が手に入れたもの。

それはのびのびと書きたいことを書ける「自由」と、他人の評価に怯えることなく書ける「自信」でした。


この二つは、ずっと手に入れたかったけど手に入れられなかったもの。

こだわりを捨てたからこそ、ごく自然に私の中に宿ったのだと思います。


世の中はすべてそうなっている

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手放せば手に入る。

一度ぐらい聞いたことがあるとは思いますが、これはもはや「法則」としか言いようがないのだと思います。


物を手放せばより良い物が手に入る。

お金への執着を手放せばお金が手に入る。

「結婚したい!」という思いを手放せばパートナーが見つかる。

他人からの評価を追い求めなくなれば評価があがる。


なぜだろう?と考えてみました。

①手放すことでスペースができる

水が満タンのコップに水が注げないように、スペースがなければ新しい物を呼び込めませんよね?

物を手放すことでスペースが生まれ、新しい物が入ってきやすくなるのだと思います。

②不足感は不足感を引き寄せる

少し引き寄せの話になりますが、「欲しい」という気持ちは不足感の裏返し。

「欲しい、欲しい」と思うほど「足りない、足りない」と言っているのと同じこと
なので、足りない現実がやってきます。

だからこそ「欲しい」という気持ちを手放せば手に入る、ということなのだと思います。


手に入れたければ手放そう

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あなたは今、手に入れたい物はありますか?

それは、思えば思うほど遠ざかっていませんか?


もしそれが努力や根性でどうにかなるのなら根性振り絞ってください。

でも何をやってもどうにもならないのなら、実は私のように心のどこかで何かにこだわり、ぎゅっと握りしめているからかもしれません。


大丈夫。

その握りしめた拳をひらき、こだわりを手放せば欲しいものは必ず手に入ります。


手に入れたければ手放す。


難しいけれど、私はこれからも「手放す生き方」を続けていこうと思っています。




こんにちは、坊主女です。自分だけのルール、それがマイルール。「譲れないルールが一つだけ」という人もいれば、「何から何までルールづくめ」という人もいるでしょう。いずれにしてもマイルールは手放した方がいいんじゃないかな?と最近思うのです。今回はそれぞれの「マ ... 続きを読む
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こんにちは、坊主女です。


自分だけのルール、それがマイルール。

「譲れないルールが一つだけ」という人もいれば、「何から何までルールづくめ」という人もいるでしょう。

いずれにしてもマイルールは手放した方がいいんじゃないかな?と最近思うのです。


今回はそれぞれの「マイルール」も思い出しながら読んでいただければと思います。


マイルールだらけの私

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ハイ、かく言う私が実はマイルールだらけの人間です(笑)。

でも自分ではまったく気づいていませんでした。

事あるごとに主人に指摘されるうち、やっと「私ってマイルールが多いんだなぁ」と思ったぐらい。

マイルールのほんの一部をご紹介

多分、自覚していないマイルールも山のようにあると思います。

そんな中でまずは主人に指摘されたものからほんの一部を。
  • 夕食に丼や麺類はありえない(主人にOKと言われてもしばらく作れなかった)
  • お弁当は何があっても作る(主人の仕事が変わったので今は作っていません
  • 誰に言われたわけでもないのにブログを書く(好きだからなんですが)
  • 起きなくてもいいのに早起き(だってメリットあるし)
いちいち言い訳する私(苦笑)。自分では「ルール」とすら思ってなかったのですが・・・。


他にもないかな?と自分で思いついたものもいくつか挙げてみたいと思います。
  • 物の収納場所がほぼすべて決まっている
  • 決まった日に決まったことをする(別にその日でなくてもいいことでも)
  • 待ち合わせ時間より絶対に早く到着する(どれだけ遅くても10分前)
  • 洗濯物を干す時、どのハンガーや洗濯バサミに何を干すか決めている
めんどくさいな、私(笑)。

性格が正反対の主人でなかったら絶対うまくいってなかったと思います。

小さい頃からそうだった

ざっと挙げただけでもこんなにマイルールのある私ですが、思えば小さい頃からそうでした。
  • 幼い頃、一緒に寝ていたぬいぐるみたちは必ず同じ順番で並べる
  • 中学校や高校の頃は、試験前になると「勉強計画」を分単位で作成(!!)し、実行
  • 高校時代は、毎日乗る電車の時刻も車両も座る位置もまったく同じ
自分で思い出しながらもはや笑えてきました(笑)。


このようにキリのないマイルールですが、すべてに共通しているのは誰に言われたわけでもないのに勝手に作っていること。

しかも、そうやって自分で作ったマイルールを守れないと自分に苛立ち、自分を責めてしまっていたということなのです。


そのルール、いる?

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40年近くもの間マイルールに縛られていた私ですが、この頃やっと「そのルール、いる?」と自分に対して問いかけ、手放せるようになってきました。

【理由①】度重なる体調不良

昨年末に40歳を迎えた私ですが、特に今年に入ってから体調を崩すことが増えました。

救急車で緊急搬送されたり、甲状腺の機能が低下して動けなかったり。


気持ちはまだ衰えていませんが、年齢的にこれからもっと「できないこと=守れないルール」が増えてくるはず。

できないものはできない。

良い意味で諦められるようになったことで、マイルールを手放せるようになりました。

【理由②】自分を認められるようになった

もう一つ、マイルールを手放そうと思えるようになった大きな理由があります。

それはどんな自分も自分として認められるようになったから


ダメな自分も、弱い自分も、全部自分。

誰に認めてもらえなくても、私だけは私を認め、愛する。


そう思えるようになったことで、「ルールを守る自分は偉い」という拠り所がなくても大丈夫になりました。

ルールを守れない自分だってOK!と思えるようになりました。


そしてやっと、ルールそのものも手放せるようになったのです。


柳のようにしなやかに

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社会のルールは秩序を保つために必要ですが、マイルールは自分を縛るものでしかない。

今の私はそう思います。


自分で自分を縛るなんて痛いだけですよね?

だからもっと自分に優しくし、心を解き放ってあげていいと思うんです。


自分を受け入れ、柔らかく、柳のようにしなやかに。

そのためにも、私はこれからゆっくりと「マイルール」を手放していこうと思います。