坊主女の生きる道

一度きりの人生、やりたいことだけやって生きませんか?

2017年11月

こんにちは、坊主女です。随分と恐ろしいタイトルになってしまいました。でも、最近思ったんです。私は危うく人生そのものを捨てるところだった、と。ミニマルライフの成れの果て私がミニマルライフに目覚めたのは、今から1年半ほど前です。一つ物を手放すたびに心が軽くなり ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


随分と恐ろしいタイトルになってしまいました。

でも、最近思ったんです。

私は危うく人生そのものを捨てるところだった、と。


ミニマルライフの成れの果て

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私がミニマルライフに目覚めたのは、今から1年半ほど前です。

一つ物を手放すたびに心が軽くなり、二つ捨てるたびに部屋がスッキリする。

その感覚がたまらなくて、夢中で「いらないもの」を手放していました。


物だけではありません。

携帯電話の連絡先、人間関係、考え方、目標、そして髪の毛。

面倒な物事を手放していくことで、私はさらに身軽になっていきました。

大事なものまで手放してしまっていた

そう、確かに身軽にはなりました。

身軽にはなったけれど、私は大事なものも手放してしまったんじゃないかと思うのです。


例えば「女である自分」

坊主頭にした当初には「女を捨てたわけじゃない!」なんて記事を書いています。

でもこれは最初の話。

引っ越した今、知り合いも、人と会う用事もほとんどありませんから、残念なぐらい身なりに無頓着です。

「女を捨てた」と言われても仕方がないレベル。


それから「行動力」

かつての私は良くも悪くも「やりたい!」と思ったら周りの静止も聞かず突っ走っていました。

それが私のウリでもありました。

それなのに、最近は何をするにも「面倒だ」という気持ちが先立ち、やめてしまいます。


他にも「興味」「情熱」「喜怒哀楽」などなど。

要するに「感情の起伏」が全然なくなってしまったのです。


これって・・・

人生、捨ててると思いませんか?


こんな私はイヤだ!

本当はミニマルライフのせいでないのはわかっています。

私が、私の意思で、今の私になっただけなのです。


でも、「手放す」ことばかりを追い続けた1年半の間には気づきませんでした。

こんなにも心が乾いてしまっていたことも、世捨て人のようになってしまっていたことも。


どん底まで気持ちが落ち込んだからこそ気づきました。

そして、這い上がりながら強く強く思いました。


こんな私は、絶対にイヤだ!!



私はもっと魅力的で、もっと自信にあふれていて、もっと輝いている。

人生捨ててる場合じゃないんだよ!


もう一度、あがいていいですか?

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じゃあ、これから物をどんどん増やすの?

と思われるかもしれませんが、そうではありません。


ただ、自分の「欲望」をもう一度見出していきたいのです。


目指す自分になろうとする「欲」。

夢を追い求める「欲」。

がむしゃらに生きる「欲」。


「欲」に従う生き方は、決して身軽な生き方ではないかもしれません。

でも、私はもう一度必死に生きてみたい。

泥臭くても、あがいてみたい。


これが私の生きる道。

ブログタイトルどおりの道を、今から切り開いていこうと思います。

こんにちは、坊主女です。ブログタイトルを変更したのに更新しないってどういうことやねん!・・・いやもうおっしゃる通りです。相変わらず気分の浮き沈みが激しくてスミマセン。久しぶりにどん底を見た私は昔から、調子のいい時は「いけいけドンドン」で突っ走れるのですが ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


ブログタイトルを変更
したのに更新しないってどういうことやねん!

・・・いやもうおっしゃる通りです。

相変わらず気分の浮き沈みが激しくてスミマセン。


久しぶりにどん底を見た

私は昔から、調子のいい時は「いけいけドンドン」で突っ走れるのですが、ひとたびつまづいてしまうとあっという間に負のスパイラルに落ち込んでしまいます。

今回も相変わらずと言えばそうなのですが、久しぶりにどん底を見ました。
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今年の夏に体調を崩したこともあるとは思うのですが、秋以降もずっと、なんとなく気分の優れない日々は続いていました。

それでもなんとか前向きに物事を考えようとしたり、刺し子で気分を紛らわせたりと、鬱状態になってしまうことだけは避けようとしていたのですが・・・。


騙しだまし生活するのに限界が来た先日、ずど〜〜〜んと落ち込んでしまいました。


あれほどあった自信が砕け散り、自分の姿が醜いとさえ思いました。

働きもせず、家で好きなことをやっているだけの自分を最低だと思いました。

自分が望んだはずの状況を呪い、逃げたくなりました。


ぶっちゃけてしまうと、「もう生きていても仕方ない」とまで思うようになっていました。


実際、その時の顔はひどかったです。

生活もボロボロ。

夜中にお菓子をドカ食いしては、翌朝自己嫌悪に陥ったり。

でも、どうやっても負のスパイラルから抜け出せなかったんです。


自分のブログに救われた

こんな状況だったのでブログなど書けるわけもなく、しばらく放置していました。

だから、当然アクセス数も減っているだろうと思っていたのです。


ところがふとブログの管理画面を開けてみると・・・。

ブログを更新していないのにアクセス数が増えていたのです!


しかも、私が紹介した商品を買ってくださっている読者様も(何人も)いらっしゃったのです!


私の記事が誰かの役に立っている。

私の想いに共感してくださっている人がいる。

私は一人じゃない。

私は用無しの役立たずじゃない!



どん底で光を失っていた私にとっては、まるで一筋の光が射しこんだかのようでした。

嬉しかった。本当に嬉しかった。

そしてやっと、こうやってブログを更新できるところまで復活することができました。


ブログは、やめません

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実は、心の片隅で「もうブログやめようかな」と思っていた自分がいました。


でもブログの記事って、その時は読まれなくても1年後にすごく読まれたりします。

何より、私にとってブログは大切な居場所。

この場所があるから幾度も孤独を乗り切れたと言っても過言ではないぐらいです。


それもこれも読者の皆様あってこそ。

いつも本当にありがとうございます。


ブログは、やめません。

どん底から復活した私、少し心境の変化もあります。

少しずつですが、またブログを更新していきたいと思います。

こんにちは、坊主女です。 かねてからブログタイトルの変更は視野にいれていましたが、やっと納得のいくタイトルが完成したので本日より変更いたします。 新タイトルは「坊主女の生きる道」新しいブログタイトルは 「坊主女の生きる道  ~一度き ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


かねてからブログタイトルの変更は視野にいれていましたが、やっと納得のいくタイトルが完成したので本日より変更いたします。


新タイトルは「坊主女の生きる道」

新しいブログタイトルは

坊主女の生きる道
  ~
一度きりの人生、やりたいことだけやって生きませんか?~

です。


今年の夏頃からブログの方向性に迷いが生じ、「ミニマルライフ」という言葉がタイトルに入っていることにずっと違和感を覚えていました。


とはいうものの、ブログタイトルの変更はロングヘアから坊主頭にするぐらい(笑)の一大事。

髪型が変われば気づかない人がいるように、タイトルが変わればブログそのものを見つけてもらえない可能性があるからです。


でも、先日やっと「今の私にピッタリだ!」というタイトルが降りてきました。

自信を持って変更したい。

そう思います。


新タイトルに込める思い

私は今でもミニマリストであることに変わりはありません。

物の少ない空間の方が気持ちがいいですし、身軽な生き方は性に合っています。


ただ、「ミニマルライフだけが私ではない」という思いが強くなりました。

もっともっといろんなことを書きたい、表現したい。

何よりも私の生き方そのものを伝えていきたい

その思いをタイトルに込めています。


これからもよろしくお願いします

インターネットで検索すれば、ブログなんて星の数ほど出てきます。

その中から私のブログにたどり着き、読んでくださっている読者の皆様には改めて感謝いたします。


どんな時も私は私らしく生き、ブログを書き続けていこうと思います。

どうぞ皆様、これからもよろしくお願いします。

こんにちは、坊主女です。自然ってなぜあんなにも力があるのでしょう。そこには理屈じゃない、だけど圧倒的な何かがあるような気がします。主人、地元の海にハマる今私が住んでいる愛知県西尾市は主人の生まれ故郷なのですが、市の合併があったりで主人にとって海は身近な存 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


自然ってなぜあんなにも力があるのでしょう。

そこには理屈じゃない、だけど圧倒的な何かがあるような気がします。


主人、地元の海にハマる

今私が住んでいる愛知県西尾市は主人の生まれ故郷なのですが、市の合併があったりで主人にとって海は身近な存在ではなかったそう。

そのせいか、Uターンしてきてから地元の海にすっかりハマっています。


主人曰く「何があるというわけでもないんだけど行きたくなる」んだそう。

連休にはピクニックも行きましたしね。


先日もその海に行きたいというので出かけました。

車で30分、田んぼの中を抜け、山を越えて到着したのはお気に入りの吉良ワイキキビーチ

この日はちょうど日没の時間に重なったのですが・・・・。


沈みゆく夕陽の美しいことといったら!


私はどうしてもその画像を読者の皆様にお見せしたかったんです。
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見事なまでに真正面に沈んでいく夕陽を、ただ息をのみながら見ていました。

あまりにも圧倒的すぎて言葉が出なかったのです。

すっかり日が落ちてからも、私達はしばらくその場所を動くことができませんでした。


自然が教えてくれること

私は特にアウトドアの趣味も持っていませんし、大自然に憧れていたわけでもありません。

それでも自然に触れれば目に見えない力を感じ、不思議と心が癒される感覚を何度も味わいました。


今回だってそうです。

主人に誘われて出かけた海で偶然見た夕陽は私を圧倒し、そしてあることを教えてくれているような気がしました。


それはこの地球に生まれ、生きていることへの感謝の気持ち。

そしてただそのことが何にも代えられない幸せだということ。


「何をクサいこと言っているんだ」と思いますか?

私は、誰もが一度くらい自然の前で無力さを感じ、同じぐらい生きていることのありがたさを感じたことがあると思います。


理由はわかりません。理屈もありません。

ただ、自然はそう教えてくれている。そう思うだけです。


身近な自然にも大きな力が

本当は自然を前にしなくても、幸せは今ここにあると私は思います。

でも私達は日々の暮らしの中で忙しさに追われ、感情に飲み込まれ、そのことを忘れがち。

だから時に自然に触れたい、ただ自然の中でぼーっとしたいと思うのかもしれません。


そんな時は決して遠出ができなくてもいい。

空を見上げ、深呼吸をしてみてください。

道端に咲く花に、目を向けてみてください。


身近にある自然も、私達に「今生きていることの幸せ」を教えてくれる大きな力を持っています。

この記事を読み終えたら、ぜひ空を見上げてみてくださいね。

こんにちは、坊主女です。西尾御朱印巡り、第3回は西尾市幡豆町にある妙善寺です。これまでの記事はこちらをどうぞ→西尾御朱印巡り目次 かぼちゃ伝来の地、妙善寺   かぼちゃ寺の由来   境内にあふれるかぼちゃ 御朱印にもかぼちゃ   境内   御朱印 まとめ   【 ... 続きを読む
妙善寺 TOP
こんにちは、坊主女です。

西尾御朱印巡り、第3回は西尾市幡豆町にある妙善寺です。


これまでの記事はこちらをどうぞ→西尾御朱印巡り




かぼちゃ伝来の地、妙善寺

妙善寺の始まりは古く、今から1300年近く前(奈良時代)に行基菩薩の開基によります(妙善寺公式HPより)。

御本尊は阿弥陀如来様ですが、妙善寺の通称である「ハズ観音」と言われるのは本堂右におられる十一面観音立像。

そして忘れてはいけないのが、妙善寺はかぼちゃ伝来の地として「かぼちゃ寺」とも言われていることです。

かぼちゃ寺の由来

なぜ妙善寺が「かぼちゃ寺」と言われているのか?

それは妙善寺にこんなお話が残っているからです。

昔々、妙善寺の和尚だった利春僧都(りしゅんそうず)が床についている時、枕元に金色の観音様が現れ

「授けたい福徳があるので明日の朝浜へ出てみるが良い」

と言われたそう。


気になった和尚が夜も明けきらぬうちに浜へ出てみると・・・

浜にもかぼちゃ、沖にもかぼちゃ!

初めて見るかぼちゃをどうしていいかわからなかった和尚ですが、考えた挙句煮てみたところ今まで味わったことがないぐらいの甘さと美味しさ。

そこで和尚は村人のために月に一回かぼちゃをふるまうようにしたのです。
(妙善寺公式HPより)

そのかぼちゃが流れ着いたとされるのが、妙善寺を出てすぐにあるこちらの浜。
IMG_6994
この日は息をのむほどの空でした。

海も穏やかで心も癒されましたよ。

境内にあふれるかぼちゃ

妙善寺に残っているお話の中でも村人にかぼちゃが振舞われていましたが、妙善寺では毎年冬至の日(12月22日)に「かぼちゃしるこ会」が催されます。

かぼちゃしるこ会では全国から寄贈されたかぼちゃを祈祷した後、参拝者にしるこが振舞われるとのこと。

品評会もあるそうで、かつては160kg(!!)にもなるかぼちゃも寄贈されたとか。


私は10月末に妙善寺を訪ねましたが、すでにたくさんのかぼちゃが届いていました。
かぼちゃ1
かぼちゃ2
これだけの量でも私はびっくりしていたのですが「まだまだこんなもんじゃない」とのこと。

今年の冬至の日にはかぼちゃしるこ会に訪れてみようかと思っています。


御朱印にもかぼちゃ

そろそろかぼちゃが食べたくなってきたかもしれませんが(笑)、御朱印をもらいに行きましょう。

境内

妙善寺の正面です。
正面

しゃもじはかぼちゃしるこ会から連想されたのかな?
正面(しゃもじ)

境内にはかぼちゃに関するものがいたるところにあります。
かぼちゃ観音(小)

かぼちゃ茶は生まれて初めて見ました。
かぼちゃ茶
種と葉から煮出しているそうですよ。

こちらの観音様は今のご住職が建てられたもの。
かぼちゃ観音(全体)

手にはかぼちゃの花を持っていらっしゃいます。
かぼちゃ観音(花)

現在、ご住職のイチオシはこちら!
中村美律子ポスター

2017年3月に発売されたこのCDですが、その直前には中村美律子さんが直接ヒット祈願で妙善寺を訪れたそう!

ご住職、すっかり宣伝部長になっていました(笑)。

御朱印

御朱印にも、もちろんかぼちゃが描かれています。
御朱印(妙善寺)
かぼちゃの印に直筆のかぼちゃとかぼちゃづくしです。

ご住職が本当にお話の楽しい方で、その勢いがそのまま伝わる御朱印だなぁと思います。

【御朱印をもらうには?】
妙善寺で御朱印を頂ける時間は9:00~17:00です(原則)。

ただご住職がご不在の時もあり、その場合は既に書かれた御朱印を頂けるとのこと。

直筆の御朱印を確実に頂くためには、事前に電話(0563-62-2297)の上お参りされることをおすすめします。


まとめ

今回はかぼちゃ由来の地、妙善寺をお届けしましたがいかがでしたでしょうか。

ご住職は「毎朝お味噌汁の具としてかぼちゃを食べているおかげで健康だ」と仰っていました。

実際にお話していてもとってもパワフル!

私も毎日かぼちゃを食べようかな、なんて思ってしまいましたよ。

【寺院情報】

<電話番号>
0563-62-2297

<住所>
〒444-0701 愛知県西尾市幡豆町東幡豆森66


<アクセス>
名鉄蒲郡線 東幡豆駅から徒歩3分

<参拝時間>
寺務所は9:00~17:00(原則)

参拝は自由

こんにちは、坊主女です。 私はミニマリストになると同時に肌断食を始め、化粧品どころか洗顔料までも手放しました。 また湯シャンも実践しているのでシャンプー類も使わず、坊主頭ゆえ整髪料の必要もありません。 ここまで肌につけるもの、香りの ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


私はミニマリストになると同時に肌断食を始め、化粧品どころか洗顔料までも手放しました。

また湯シャンも実践しているのでシャンプー類も使わず、坊主頭ゆえ整髪料の必要もありません。


ここまで肌につけるもの、香りのするものを手放しているにもかかわらず、香水だけは今でもずっと使い続けています


私の香水遍歴

私が初めて香水をつけたのは大学生の頃。

要するに「めいっぱい背伸びしたかった時期(笑)」です。


当時の私は、香水といえばシャネルの5番 ぐらいしか知りませんでした。

これこれ。
たしかコバルト文庫(懐かしい!)で、藤本ひとみ さん(さらに懐かしい!)が書いていた小説に出てきた登場人物が使ってたんですよ。

だから「香水ならシャネルだ」と思い込み、ドキドキしながらシャネルの化粧品売り場へ行ったのですが、そこで見つけたのがまだ発売されたばかりのアリュール でした。

今なら大学生にはまったく似合わない香りだとわかるのですが、大人の階段を登っていた私が自分に酔っていたのは間違いありません(笑)。


その後社会人になり、海外に行った友人から貰ったブルガリのオムニア クリスタリン を使うように。
オムニア クリスタリンは男性でも使える爽やかな香りでした。

でも使っていた期間は少しだけ。


そして、もうかれこれ15年近く使い続けているのがグッチのラッシュ 2

この記事を書くにあたり調べていたら「すでに廃盤!?」らしいのですが、今でも普通に店頭で見るし買い足しています。

そしてこれからも、どこを探しても見つからなくなるまでラッシュ2は使い続けるつもりです。


香水を手放さないワケ

香水は、はっきり言って生きていくために絶対必要なものではありません。

もともと使わない人も多いでしょうからむしろ「無駄なもの」とも言えます。


それなのに、無駄なものは持たないはずのミニマリストである私が香水を手放さない理由。

それは私にとって香水は勝負服以上に大切なアイテムだからです。


視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚。

人には五感というものがあり、それぞれに記憶を呼び覚ます力があります。

この中で一番強く記憶を呼び覚ますものってどれだと思いますか?


私は嗅覚だと思っています。


視覚や聴覚は「どっかで見たなー」「どっかで聴いたなー」みたいな、わりとぼんやりとした記憶の呼び覚まし方だと思うんですよね。

でも嗅覚は違う。


ふと漂ってきたカレーの匂いで、子供の頃の記憶が突然蘇ったことはありませんか?

キンモクセイの香りが、小学校の校庭をフラッシュバックさせたことはありませんか?


つまり嗅覚の記憶って、頭をガツンと殴られたような強烈な呼び戻され方をするんです。


だから私は香水をまといます。

出会った人が私のことを忘れても、香水の香りは記憶に残るから。

そして街で同じ香水をつけた別の人とすれ違った時、必ず私のことを思い出すから。


服は、忘れます。

化粧なんか、見られてもいません。

でも、香りは、本能に刻まれます。

香水が勝負服以上のアイテムだとは、こういうことなのです。


服よりも、髪よりも

なんかすっごく遊んでた(遊んでる?)みたいに聞こえるかもしれませんが、違いますよ(笑)。


本当に、私にとって香水は服よりも髪よりも大事なんです。

香水をつける時は鏡を見ながらつけますしね。


いつか会うかもしれないあなたが私のことを忘れないように。

私はこれからも香水をまとい続けます。

こんにちは、坊主女です。西尾御朱印巡り、第2回目は西尾市吉良町にある金蓮寺です。第1回はこちらをどうぞ。目次 国宝弥陀堂を持つ金蓮寺   歴史   国宝弥陀堂 笑顔こぼれる御朱印   なんて書いてあるの?   御朱印に込められた意味 まとめ   寺院情報国宝弥陀堂 ... 続きを読む
金蓮寺 TOP
こんにちは、坊主女です。

西尾御朱印巡り、第2回目は西尾市吉良町にある金蓮寺です。

第1回はこちらをどうぞ。




国宝弥陀堂を持つ金蓮寺

愛知県下に国宝建造物は3件しかありません(あと2つは犬山城と如庵)。

その一つが西尾市にある金蓮寺の弥陀堂です。

歴史

金蓮寺の創建は平安時代後期にさかのぼると言われています。

平安時代に幡豆郡司を務めた三河伴(ばん)氏の系図に、額田郡司の娘で伴氏に嫁いだ女性が金蓮寺を氏寺としたとの記述があるとのこと(金蓮寺パンフレットより)。


もとは真言宗のお寺でしたが、江戸時代に入り曹洞宗に改められました。

そのため御本尊は、弥陀堂内に安置されている阿弥陀三尊像(愛知県指定文化財)ではなく、秘仏の不動明王

金蓮寺が「饗庭(あいば)のお不動さん」として親しまれているのもこのためです。

<豆知識>
不動明王は大日如来の化身とも言われていますが、主に真言宗や天台宗などで信仰されています。

国宝弥陀堂

御朱印の前にやはりご紹介しておきたいのが国宝である弥陀堂です。

県内最古の木造建築物である弥陀堂は、平安時代の貴族住宅の影響を色濃く残してはいるものの、様式や手法から鎌倉時代中期の建立と考えられています。

ただはっきり明記された資料はないようで、建築の経緯なども不明だとか。


で、こちらの弥陀堂。

国宝っていうぐらいですから厳重に警備されたいかついイメージがありませんか?

ところがどっこい、拍子抜けするぐらい無防備なんです。


金蓮寺自体も山門などはなく、田んぼの真ん中に溶け込むようにあります。
入り口
ここからすでに弥陀堂見えてますから(笑)。

そしていざ、国宝弥陀堂。
弥陀堂(正面)
無防備というか、親しみやすいというか。

中を見せて頂くにはあらかじめ電話での予約が必要ですが(拝観料200円)、外から眺める分にはいつでもOKなうえ、無料です。

ぐるりと一周回ったり、椅子に腰掛けてぼんやり眺めたり。


正直私は、こんなに身近は国宝は初めてでした。

でも不思議と心が落ち着き、また行きたいと思いましたよ。


笑顔こぼれる御朱印

ついつい国宝弥陀堂を熱く語ってしまいましたが、金蓮寺は御朱印もすごく素敵なのです。

早速ご紹介しますね。
御朱印(金蓮寺)

見ただけで思わず笑顔になりませんか?

なんて書いてあるの?

こちらの御朱印、実はただの可愛い絵じゃないんです。

よく見ると・・・
  • 顔の部分が「国」
  • 胴体が「宝」
  • 手の部分が小さく「み」「ダ」
  • 一番下が「堂」
続けて読むと「国宝弥陀堂」!!

ご住職に解説して頂いた瞬間、思わず「すごい!」と声をあげてしまいました。

御朱印に込められた意味

この御朱印は今から10年ほど前に、現在のご住職(御年88歳!)が考えたそう。

「国」という字が四角くちゃあ味気ない、みたいな感じで丸くしたりしていくうちにいい感じになったとか(笑)。


そしてご住職は

「この御朱印には『世の中ま〜るく 笑顔で元気に』という意味を込めているんだよ」

とおっしゃっていました。


ご住職自身、お話の間じゅうずっと笑顔。

ご不在の時もあるとのことですが、できることなら是非ご住職に直接御朱印を頂いてもらいたいと思います。

【御朱印をもらうには?】
金蓮寺で御朱印を頂ける時間は、原則として9:00~16:00前後です。

ただご住職が不在の際などは、すでに書かれた御朱印に日付のみ入れて頂けるとのこと。

また、ご住職がお歳を召されているため、一度に多くの枚数は書けないそうです。

ご住職に直接御朱印を頂きたいとうことであれば、あらかじめ電話(0563-32-2063)で確認のうえお参りされることをおすすめします。


まとめ

ここまで読んでくださったあなたも、今きっと笑顔でいらっしゃるはずです。

見る人を笑顔にし、幸せにする金蓮寺の御朱印。

是非一度、足を運んでみてくださいね。

寺院情報

<電話番号>
0563-32-2063

<住所>
〒444-0523 愛知県西尾市吉良町饗庭七度ケ入1


<アクセス>
名鉄西尾線・蒲郡線 吉良吉田駅から車で5分

<参拝時間>
境内は自由

弥陀堂は10:00~15:30(電話にて要予約)

こんにちは、坊主女です。私はミニマリストになってからキッチンの三角コーナーを手放し、色々な方法を試みながら生ゴミを処理してきました。どれもこれも三角コーナーを使わない方法でしたが、「いいな」と思って始めてみてもなかなか納得がいかず・・・。でもやっと今回、 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


私はミニマリストになってからキッチンの三角コーナーを手放し、色々な方法を試みながら生ゴミを処理してきました。

どれもこれも三角コーナーを使わない方法でしたが、「いいな」と思って始めてみてもなかなか納得がいかず・・・。

でもやっと今回、「これだ!」と思う方法に出会うことができたのです!


今までの方法の問題点

先日までの私は、スーパーでもらうビニール袋をそのまま無造作に置いて使っていました。

こんな感じ。
IMG_3515
横着すぎる(苦笑)。


生ゴミってどうせ最後にはビニール袋に入れて捨てるでしょ?

という考えで始めたこの方法ですが、続けるうちにやはり問題点が浮かび上がってきました。

問題点①:袋の口をいちいち開けないといけない

ビニール袋は写真のように無造作に置かれており、もちろん自立もしません。

そのためゴミを捨てる度にいちいち袋の口を探し、両手でしっかり開けるという作業が必要でした。


わずかな手間と言えば手間です。

でも食事の準備や片付けってできる限り段取りよく、素早く終えたいじゃないですか。

そんな時にいちいち手を止めるなんて!

段取り命の私からしたら耐えられない、となったわけです。

問題点②:ゴミがうまく入らない

これは特に皮むき器を使って野菜の皮をむく時に感じました。

ビニール袋はただ置いているだけだとすぐ「へにゃっ」となります。

勢いよくむいた皮が入らないのなんのって(笑)。


結局まな板の上に皮を撒き散らし、後で集めて捨てるというやり方をしていました。

直接皮を捨てられたら二度手間がなくなるのに・・・。


と、これまた私のストレスになってしまったのです。

問題点③:見苦しい

夫婦二人暮らしの我が家ですが、主人は台所にすら滅多に入らず料理もまったくしません。

だから台所でビニール袋を目にするのはほぼ私だけなのですが・・・。

無造作に置かれたビニール袋は非常に見苦しい。

いくら機能重視、無駄な物は置きたくない私でも、見ていて決して気持ちのいいものではありませんでした。

とうとう購入したある物とは?

こんなに不便さを感じていても、頑固親父のごとくビニール袋オンリーで過ごしていた私。

ところが別の用事でニトリに行った時、ある商品を吸い寄せられるように購入してしまいました。

購入した物

私が購入した物はこちら。
正面
ニトリのポリ袋スタンドです。

アマゾンや楽天だとこういったものもありますが、ニトリの方がお安い(税込498円)です。


大きさはほぼ16cm四方なので広げてもそんなに場所を取りません。
遠目で見た図
ビニール袋だけの時と大差ない、と私は感じました。

このスタンドにビニール袋をセットするだけ。
袋セット
何もしなくても口が開いてる!捨てやすい!

坊主女、1人で声を上げて喜んでおりました(笑)。


しかもたためばさらにコンパクトで場所を取らず、シンク下に収納も可能。
たたんだ図

たとえたたまなくても、夜の間にペットボトルなどをひっかけて乾かすこともできます。
裏面
1台で何役もこなせるのはミニマリストにとってとても大切。

498円でこれだけ活躍してくれたらもう大満足です。

なぜもっと早く買わなかったのか?

このポリ袋スタンド、ずっと前からあることは知っていましたし「あれば便利だろう」ということはわかっていました。

それならなぜもっと早く買わなかったのか?


それは便利な物を買い足すことになんとなく罪悪感があったからです。

さらに、せっかく三角コーナーを手放したのに別の物を手に入れたら意味がない、とも。


なんか頭固いミニマリストの典型ですね(苦笑)。

三角コーナーは不衛生だからやっぱり手放して良かったわけだし、便利な物を使えば「時間」というかけがえのない価値まで手に入れられるのに。


実際にこのポリ袋スタンドを購入してから、ゴミ捨ても楽だしキッチンもスッキリ。

夜はペットボトルやジップロックを乾かすのに大活躍。

調理や片付け時のストレスも減り、家事の時短にもつながりました。

もっと早く購入しておけばよかったとすら思います。


便利な物は賢く利用する

今の時代、便利グッズと言われる物をあちこちで見かけます。

確かに便利なのかもしれませんが、家に代用できる物などがあるのに「便利」という言葉につられて商品を買うのはどうかな?と思います。

とはいえ、本当に便利な物は生活に役立ちますし、時間や心のゆとりまでもたらしてくれるもの。


自分の目で本当に便利な物をしっかり見極め、賢く利用する。



まだまだ修行中の身ですが(笑)、常に意識していたいと思います。

いまやすっかりブームとなった御朱印集め。もちろん、私の住む愛知県西尾市にも素敵な御朱印が沢山あります!そこで西尾市でもらえる御朱印をどんどんご紹介。今回は伊文神社の御朱印です。 ... 続きを読む
伊文神社 TOP
こんにちは、坊主女です。


今やすっかりブームとなった御朱印集め。

思い思いの御朱印帳を手に、神社仏閣を巡っておられる方を多く見かけます。

もちろん、私が住んでいる愛知県西尾市にも素敵な御朱印を頂けるところがいっぱい!


そこで今回から「西尾市御朱印巡り」と題し、西尾市内で御朱印を頂けるスポットや実際に頂いた御朱印を神社仏閣大好き坊主女がご紹介していきたいと思います!



西尾の総鎮守 伊文神社

拝殿
西尾市に住んでいる人で知らない人はいないであろう伊文神社。

毎年7月に行われる祇園祭には、全国各地から大勢の方が来られます。

由緒

伊文神社は平安時代、文徳天皇の皇子である八條院宮が三河国渥美郡伊川津の地から転居して来られた際、随遷し奉祀されたと伝えられています(伊文神社公式HPより)。

鎌倉時代の中頃からは西尾城下の総鎮守総氏神として城主や士民一般の崇敬篤く、今に至るまで連綿と奉斎されています。


主祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)。

主祭神以外には大己貴命(おおなむちのみこと)、文徳天皇が祀られています。

行事

神輿
伊文神社の行事と言えばなんと言っても祇園祭でしょう。

毎年7月に行われる祇園祭では御神輿や大名行列、獅子舞などが練り歩き、西尾でもっとも熱い3日間となります。

写真の御神輿は2017年の祇園祭に行った時に休憩していたところを撮らせて頂きました。

神輿の下をくぐると1年間無病息災で過ごせると聞き、しっかりくぐらせてもらいましたよ。


その他、元旦と2日には「正月楽市」と称して飲食の屋台が立ち並んだり、1月7日の「七草粥」では一般の参拝者にも七草粥が振る舞われます。

また、6月30日には「茅の輪神事」が行われ、この日にも屋台が出るそうです(食べ物の話ばかりでゴメンナサイ・・・)。


御朱印を頂く

さて、それでは御朱印を頂きに行きましょう。

境内

伊文神社は大通りを少し入ったところにあります。

すっくと佇む鳥居。
正面鳥居

鳥居をくぐると空気がガラリと変わります。

これは生い茂る木々のおかげ。

管理や整備が大変なため昨今では伐採されてしまう神社も多いそうですが、伊文神社はその木々を残すことで「鳥居をくぐれば神域」と参拝者に感じてもらうことを意図されています。

私自身、鳥居をくぐった瞬間に背筋が「ピン」と伸びる思いがしました。


拝殿はこちらです。
拝殿
まずはきちんとお詣りを。

右を見るとこんな灯籠もあります。
灯籠
西尾市には岩瀬文庫という私設図書館があります。

その岩瀬文庫を設立した記念に建てられた灯籠とのことです。

御朱印

伊文神社の御朱印です。
御朱印(伊文神社)
シンプルだけど美しく、そして気品を感じます。

神社の方に伺ったところ、神社は寺院と比べてシンプルな御朱印が多いとのことでした。

【御朱印をもらうには?】
伊文神社で御朱印を頂ける時間は、原則として9:00~17:00(土日も同じ)です。

しかし、御朱印を書ける方がご不在の場合は頂くことができません。

確実に御朱印を頂くためには電話(0563-57-2838)にて確認した方が良いでしょう。

またお正月は7日ぐらいまで忙しく、お断りすることもあると神社の方がおっしゃっていました。

まとめ

西尾御朱印巡り、第1回をお届けしましたがいかがでしたでしょうか。

御朱印を頂きながら神様や仏様に手を合わせる時間はとても心が落ち着きます。

これからも随時更新していきますのでお楽しみに!


【神社情報】

<電話番号>
0563-57-2838

<住所>
〒445-0822 愛知県西尾市伊文町17番地

<アクセス>
名鉄西尾線 西尾駅 もしくは 西尾口駅 から徒歩10分

車の場合は境内横に駐車場(20台)あり

<参拝時間>
社務所は原則9:00~17:00(年中無休)

参拝は自由