こんにちは、坊主女です。


私はミニマリストになってから、本当に多くのものを手放してきました。

でも、気がつくとまたぎゅっと握りしめ、そのことにさえ気づかなかったり。


そんなことを繰り返すたびに「結局、手放すことでしか手に入れられないんだよね」とつくづく思います。


握りしめていた「こだわり」

握りこぶし
マイルールの話
でもそうですが、私は他人から見たらどうでもいいことでもしつこくこだわってしまう傾向があることに最近気づきました(遅い)。

ミニマルライフへのこだわり

先日、このブログの更新が1週間以上滞ってしまったのはご承知のとおりです。


体調不良もあり、迷いもあり、更新が滞った理由は1つでは片付けられません。

でも、理由の一つに「ミニマルライフへのこだわり」があったことは事実です。


ミニマルライフをやめたら、このブログの軸はどこに置いたらいいんだろう?

ミニマリストとしての私じゃなくなったら、私はどうなるんだろう?


なんだか「彼氏に捨てられたら生きていけない女」みたいですね(笑)。

自分で読んでて恥ずかしくなりますが、迷いの真っ只中にいる時には気づきもしませんでした。

私がミニマルライフに執拗なまでにこだわっている、なんて。


手放したら、手に入れた

パー
そんな私がブログの更新を再開できたきっかけの一つは「物を捨てた」ことでした。

そしてもう一つは「どーでもいい」とミニマルライフへのこだわりを捨てたことです。


ただ、再開した当初は「手放したことに対する清々しさ」しか感じていませんでした。

多くのものを手に入れていることに気づいたのは最近になってからです。


私が手に入れたもの。

それはのびのびと書きたいことを書ける「自由」と、他人の評価に怯えることなく書ける「自信」でした。


この二つは、ずっと手に入れたかったけど手に入れられなかったもの。

こだわりを捨てたからこそ、ごく自然に私の中に宿ったのだと思います。


世の中はすべてそうなっている

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手放せば手に入る。

一度ぐらい聞いたことがあるとは思いますが、これはもはや「法則」としか言いようがないのだと思います。


物を手放せばより良い物が手に入る。

お金への執着を手放せばお金が手に入る。

「結婚したい!」という思いを手放せばパートナーが見つかる。

他人からの評価を追い求めなくなれば評価があがる。


なぜだろう?と考えてみました。

①手放すことでスペースができる

水が満タンのコップに水が注げないように、スペースがなければ新しい物を呼び込めませんよね?

物を手放すことでスペースが生まれ、新しい物が入ってきやすくなるのだと思います。

②不足感は不足感を引き寄せる

少し引き寄せの話になりますが、「欲しい」という気持ちは不足感の裏返し。

「欲しい、欲しい」と思うほど「足りない、足りない」と言っているのと同じこと
なので、足りない現実がやってきます。

だからこそ「欲しい」という気持ちを手放せば手に入る、ということなのだと思います。


手に入れたければ手放そう

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あなたは今、手に入れたい物はありますか?

それは、思えば思うほど遠ざかっていませんか?


もしそれが努力や根性でどうにかなるのなら根性振り絞ってください。

でも何をやってもどうにもならないのなら、実は私のように心のどこかで何かにこだわり、ぎゅっと握りしめているからかもしれません。


大丈夫。

その握りしめた拳をひらき、こだわりを手放せば欲しいものは必ず手に入ります。


手に入れたければ手放す。


難しいけれど、私はこれからも「手放す生き方」を続けていこうと思っています。