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こんにちは、坊主女です。


「刺し子」って何?

AKB48の指原莉乃さん(通称さしこ)のこと?


なんて思ったあなた、気持ちはわかります(笑)。

でも今回ご紹介するのは指原さんではありません。

私が最近急激にハマっている「刺し子」についてです。


刺し子とは?

実は「刺し子」について、私も本当につい先日までは知りませんでした。

知ったのはYahoo!ニュースの下の方にひっそり載っていたコラムです。

その記事を読んで「刺し子って面白そう!やってみたい!」と思ったのです。

日本に伝わる伝統的な刺繍、刺し子

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刺し子は今から500年ほど前、東北地方で生まれたとされています。

厳しい冬を凌ぐため、何枚も重ねた布を補強・保湿するものとして衣類に刺し縫いしたのが始まりとか。

基本は藍色の木綿地に木綿の糸で刺します。

伝統的な柄も数多く受け継がれていますが、最近は糸の色もカラフルになり、ふきんやクッションなどにも取り入れられています。

作り方は簡単

昔はすべて一からだったと思いますが、今の時代は「刺し子キット」なるものがあるので早速手芸屋さんに購入しに行きました。

初めて購入したのはこちらのコースターセット。
刺し子 コースター

ブログで紹介するほどまでハマると思っていなかったので、すでに完成形しか写真がなくてごめんなさい。


このキットは生地・糸・針・説明書など、必要なものはすべてセットになっています。

そして何より初心者向けなのが生地に模様がプリントされている点。

その模様に沿って、ただただ縫うだけなんです!

小細工不要、前に向かって縫い進めるのみ。

気がつけば綺麗な模様が完成します。


コースターですっかり勢いに乗った私は、ふきんに挑戦することにしました。

準備したのはこの2つ。
ふきん・糸



糸の色はものすごく多くあって迷ったのですが、オリーブ色に近い感じです(メーカーのオリムパスでは218番)。

ふきんには説明書がついています。
ふきん 説明書
とてもシンプルな説明書ですが、要は「この順番でまっすぐ縫っていったらいいよ」ということ。

布にはもちろん模様がプリントされていてとても縫いやすいです。
ふきん 最初

遠目で見ると目は細かそうですが、近くでみるとけっこう大きいです。
ふきん 柄アップ
一目が大きいため、縫い進めながら目が疲れることもありません。


今のところ鋭意製作中の花ふきん。

途中の画像はこんな感じです。
ふきん 縫いかけ
ガサツが服を着て歩いているような私ですらここまで出来ますから、どなたでも簡単に初めていただけると思います(主人にさえ「意外だ・・・」と言われたぐらいですから)。


刺し子の魅力

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私は趣味にドップリハマった場合は極端にのめりこみますが、普段はどちらかというと無趣味です。

そんな私が刺し子にすっかりハマってしまったのはなぜだろう?と考えてみました。

①簡単である

何が簡単って、縫えばいいだけなんです。しかもただまっすぐに。

だから始めるハードルも低いし、失敗も少ない。

この簡単さが刺し子の最大の魅力だと思います。

②模様が美しい

最近ではキャラクター模様なんかも出てきているようですが、昔から伝わる伝統的な模様がたくさんあります。
刺し子 コースター
先ほどもご紹介したこちらのコースターですが、左は「七宝つなぎ」、右は「青海波」と言います。

皆さんおそらくどこかで一度は目にしたことがある模様ではないでしょうか。

こういった模様を自分で作り出せるというのはとても楽しいです。

③集中できる

同じ幅で、ただまっすぐ縫う。

こういった単純作業の繰り返しはとても集中できます

そして余計なことも考えなくなります。

私は毎日瞑想をしていますが、瞑想に近い感覚を覚えました。

④リラックスできる

集中し、瞑想に近い効果が得られるようになったからだと思いますが、心と体がとてもリラックスしているのを感じました。

長時間縫い続けても疲れることなく、むしろ心が安らいだのは不思議な感覚でもあります。


忙しいあなたこそやってみませんか?

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忙しい今の時代。

毎日の暮らしに精一杯で、趣味はおろか手芸なんてやる暇ないよ!!

そんな風にお怒りの声が飛んでくるかもしれません。


でも、刺し子は忙しさのあまり刺々しくなった心を癒す効果があります。

また、瞑想と同じく頭と心の疲れを取り、明日への活力をも生み出す素晴らしいものです。


この記事を読んで刺し子に興味を持たれたあなた。

刺し子キットは手芸屋さんや楽天市場アマゾンなどで沢山販売されています。

「この柄いいな♪」と思った柄で、ぜひ始めてみてくださいね!