こんにちは、坊主女です。


なにぃ!ミニマルライフが趣味だと!?

そんないい加減なことを言うんじゃない!

ミニマルライフとは、ミニマリズムとはもっと崇高でもっと・・・(ゲフンゲフン)。


こんな風に鼻息を荒げたミニマリストの方がやってきそうなタイトルを掲げてしまいました。

ミニマルライフは趣味。

これはあくまでも私が思った一つの考え方です。

でもミニマルライフを趣味と捉えると楽になることもあるのでは?と思ったのです。


趣味に没頭しながら考えた

刺し子 趣味
ずっとこのブログをお読みいただいている方はそろそろうんざりされているかもしれませんが、このところすっかり刺し子に魅了され、まさに没頭しています。

だって、単純作業ゆえに奥が深いし、刺し子しながら頭がどんどん整理されてくるんですもの。


それはさておき、私は昔から何かにハマると周りが見えなくなるぐらい没頭するタイプの人間でした。

趣味しかり、仕事しかり、ブログしかり、オトコしかり(苦笑)。


そしてまさに今回もどハマりしているわけですが、刺し子をしながらも頭は本当にいろんなことを考えています。その時間が好きなんです。

言ってみれば、どハマりしている自分をもう1人の自分が上から見ている状態。

そんなもう1人の自分が、あることに気づきました。


ミニマルライフを始めた頃もこんな風に没頭してたよね、私。


ミニマルライフは「趣味」だとしたら・・・

ミニマリストになり、ミニマルライフを実践し始めてから、私はずっと「ミニマルライフとは生き方だ」と思っていましたし、そう公言もしていました。

でもそれゆえに自分を追い詰め、何度も苦しい思いを吐露していたのも事実です。


ところが振り返ってみると、「趣味としての刺し子」への没頭の仕方と「生き方としてのミニマルライフ」への没頭の仕方は、私の中ではまったく一緒でした。


それならミニマルライフは私にとって趣味の一つではないのか?

この考え方に、もちろん最初は違和感がありました。

でも、そう思えば思うほど楽になっていく自分がいることに気づきました。


そもそも「生き方」なんてとらえるから辛いんだ。

ものの少ない暮らしが心地よくて、好きだからやってるだけ。

好きだから続けられるし、没頭できる。

ほら、これって趣味じゃない?

趣味ならミニマルライフももっともっと楽しくなるよ!


もう1人の自分がこう教えてくれた気がします。

そして、夫の言葉に加えてまた一つ、私の心が楽になりました。


「主義」ではなく「趣味」として

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ミニマルライフの根底にあるのは、本来「ミニマリズム=最小限主義」です。

それを否定するわけでは決してありません。


でも私に限って言えば、今まで「主義」と捉え続けたために苦しい思いをしてきたように思います。

そして同じように「ミニマリズム」に縛られ、がんじがらめになって辛い思いをしている人もいるのではないでしょうか。

だから私は、そんな人に「ミニマルライフを趣味として捉えてみては?」と提案してみたいのです。


私はこれから「ミニマルライフ=趣味」と考えます。

そうやってミニマルライフを楽しみ、続けていきます。

なぜなら、人生は楽しむためにあるのだから・・・。