こんにちは、坊主女です。


歳をとると新しいことを始めるのが少し億劫になったり、変わらぬ暮らしの方が楽だと感じたり。

その気持ちもわからなくもないけれど、私はやっぱり「ずっと新しいことに挑戦し続ける自分でいたいな」と思うのです。


無事納品しました!

私が刺し子にどっぷりハマっていること、そして偶然にも近くで開催される「ハンドクラフト展」への出品が決まったことは先日の記事でお伝えしたとおりです。

出品が決まった時はテンション上がりまくりだったのですが・・・。

納品締め切りまで1週間ほどしかない!

出品できる作品の数が少なすぎる!

てか、何もかもが初めてでどーすりゃいい!?


と、こんな感じで寝ても覚めても刺し子、刺し子、刺し子の日々を送っておりました(苦笑)。


でも、おかげさまで出品するお店への納品が無事完了!
納品全品
作り溜めていた作品が半分、出品が決まってからの作品が半分です。


もうね、本当に色々大変だったんです。

友達へのプレゼントはともかく、商品のラッピングなど初めて。
ラッピング 表
ラッピング用品の専門店に行き、1cm単位で入れる袋を選びました。


わかりやすいように説明書きもエクセルで作成。
商品説明書き
何度作り直したことか(笑)。


あとは刺し子自体をご存知ない方のためにPOPサンプルを用意。
刺し子POP
サンプル
やるな、坊主女( ̄ー ̄)ニヤリッ


最後はちゃっかりブログの宣伝も。
名刺
以前には入っていなかったInstagramのアカウント(@boselady0806)は、前回もお願いした前川企画印刷さんが最速で入れてくださいました。ありがとうございます!


とにかくやれることは全部やりました。

出せる力を全部出して作品を仕上げ、準備をしました。

その結果、思いもよらないことがありました。


新しい自分に出会えた

この1週間ほどの間、初めてのことばかりに戸惑いながらも準備をしていた私。

確かに大変だったけれど、今まで気づかなかった新しい自分にどんどん出会えたのです!

①デザイン、好きかも

私は子供の頃から絵が下手で、美術の授業が大嫌いでした。

だから、デザインとか色づかいを考えるなんて「絶対無理」と思い込んでいたんです。

でも、今回刺し子の作品を作るうちに「こんなデザインはどうだろう」「この色合わせが面白そう」なんてどんどんアイデアが湧いてくるように。

自分でもすごく驚きましたが、このことは集中的に刺し子に取り組んだからこそ気づけたことだと思います。

②商売人の血

私は飲食店で働いていた(店長もしていた)こともあるので、「対お客様」という姿勢は心のどこかに持ち合わせています。

ただ、当時は雇われていましたからどこかに「逃げ道」がありました。

でも今回自分で作った作品を販売するにあたり、「どうしたら喜んで買って頂けるか」を必死に考えました。

そのこと自体がすごく楽しかった
んですよね。

もしかしたら刺し子そのものより楽しかったかも(笑)。

これも、頭を振り絞ったからこそ感じたことだと思います。

③表現したい願望

ブログを書いているぐらいなんだから当然でしょ?

と思われるかもしれませんが・・・。

今までは「私にとっての表現手段は文章しかない」と思っていたのです。

ところが刺し子に出会い、作品を通して何かを表現する楽しさを知りました。

そして、もっと自分を表現したい!と思う気持ちにも気づきました。

それが音楽なのか、踊りなのか、何なのかはわかりませんが、自分の心の奥にあるマグマのようなものを今確かに感じています。


新しいことへの挑戦がもたらすもの

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新しいこと、新しい環境、新しい人間関係。

新しい何かを始めることはエネルギーも必要であれば勇気もいります。


それでも新しいことへの挑戦は、新しい自分の可能性の扉を開けてくれます


私はこの先もずっと、おばあちゃんになっても新しいことに挑戦し続けたい。

そうやって、自分の中に無限にある可能性の扉を開け続けていこうと思います。