坊主女の生きる道

一度きりの人生、やりたいことだけやって生きませんか?

カテゴリ: ミニマルライフ

こんにちは、坊主女です。随分と恐ろしいタイトルになってしまいました。でも、最近思ったんです。私は危うく人生そのものを捨てるところだった、と。ミニマルライフの成れの果て私がミニマルライフに目覚めたのは、今から1年半ほど前です。一つ物を手放すたびに心が軽くなり ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


随分と恐ろしいタイトルになってしまいました。

でも、最近思ったんです。

私は危うく人生そのものを捨てるところだった、と。


ミニマルライフの成れの果て

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私がミニマルライフに目覚めたのは、今から1年半ほど前です。

一つ物を手放すたびに心が軽くなり、二つ捨てるたびに部屋がスッキリする。

その感覚がたまらなくて、夢中で「いらないもの」を手放していました。


物だけではありません。

携帯電話の連絡先、人間関係、考え方、目標、そして髪の毛。

面倒な物事を手放していくことで、私はさらに身軽になっていきました。

大事なものまで手放してしまっていた

そう、確かに身軽にはなりました。

身軽にはなったけれど、私は大事なものも手放してしまったんじゃないかと思うのです。


例えば「女である自分」

坊主頭にした当初には「女を捨てたわけじゃない!」なんて記事を書いています。

でもこれは最初の話。

引っ越した今、知り合いも、人と会う用事もほとんどありませんから、残念なぐらい身なりに無頓着です。

「女を捨てた」と言われても仕方がないレベル。


それから「行動力」

かつての私は良くも悪くも「やりたい!」と思ったら周りの静止も聞かず突っ走っていました。

それが私のウリでもありました。

それなのに、最近は何をするにも「面倒だ」という気持ちが先立ち、やめてしまいます。


他にも「興味」「情熱」「喜怒哀楽」などなど。

要するに「感情の起伏」が全然なくなってしまったのです。


これって・・・

人生、捨ててると思いませんか?


こんな私はイヤだ!

本当はミニマルライフのせいでないのはわかっています。

私が、私の意思で、今の私になっただけなのです。


でも、「手放す」ことばかりを追い続けた1年半の間には気づきませんでした。

こんなにも心が乾いてしまっていたことも、世捨て人のようになってしまっていたことも。


どん底まで気持ちが落ち込んだからこそ気づきました。

そして、這い上がりながら強く強く思いました。


こんな私は、絶対にイヤだ!!



私はもっと魅力的で、もっと自信にあふれていて、もっと輝いている。

人生捨ててる場合じゃないんだよ!


もう一度、あがいていいですか?

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じゃあ、これから物をどんどん増やすの?

と思われるかもしれませんが、そうではありません。


ただ、自分の「欲望」をもう一度見出していきたいのです。


目指す自分になろうとする「欲」。

夢を追い求める「欲」。

がむしゃらに生きる「欲」。


「欲」に従う生き方は、決して身軽な生き方ではないかもしれません。

でも、私はもう一度必死に生きてみたい。

泥臭くても、あがいてみたい。


これが私の生きる道。

ブログタイトルどおりの道を、今から切り開いていこうと思います。

こんにちは、坊主女です。ミニマリストとは、とにかく物を捨てる人。どうもそういうマイナスイメージが定着しているような気がします。でも本当は違います。ミニマリストだからこそ、捨てられないのです。壊れてもなお捨てられなかった物私は元来、物持ちがものすごくいいで ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


ミニマリストとは、とにかく物を捨てる人。

どうもそういうマイナスイメージが定着しているような気がします。

でも本当は違います。

ミニマリストだからこそ、捨てられないのです。


壊れてもなお捨てられなかった物

私は元来、物持ちがものすごくいいです。

電化製品などはまず壊れませんし、服も10年以上普通に着ていました(今はほとんど手放しましたが)。

壊れた物

そんな私が20年以上ほぼ毎日使い続け、壊れてしまった物があります。

これ。
やかん 旧
やかんです。


大学入学と同時に一人暮らしを始める際、親と一緒に近くのお店で買ったこのやかん。

健やかなる時も病める時も、ただひたすらに毎日お茶を(お茶のみを)沸かし続けてくれました。


彼氏と別れて泣きはらした夜も。

結婚式のその夜も。

ガスだろうがIHだろうが関係なく。


もうね、物じゃないです、戦友です(マジで)。

そんな、私の半生以上を共にしたやかんですが、1年以上前(!!)からある部分が壊れていました。
やかん ネジ
取っ手と本体をつなぐネジがアホになってたんです。

(注:「アホになる」とは、ゴムが伸びきってしまったりバネが戻らなくなってしまったりというような「本来の機能を失ってしまうこと」という意味です)


危ないですよね、これ。

もし沸騰したお茶が入っているときに取っ手が外れてしまったら・・・。


というのはわかっていたのですが、どうしてもどうしても捨てられませんでした。

だって「戦友」だから(笑)。

そして「お茶を沸かす」という機能に問題はなかったから。

そのため、私にしかわからない神業的なバランスで持ち続け、使い続けていました。


涙をこらえて買い替え

でも冬が近づき、主人もやかんからお茶を入れる季節になりました(夏は入れ替えて冷やしてた)。

お茶を沸かす機能に問題はなくても、私1人が使う物ではなくなります。


いよいよ買い替えの時。

悩みに悩み、涙をこらえ、ニトリのやかんを購入しました。
やかん 新
ニトリ タグ

今のやかんは口が広くて中が洗いやすくなっていますね。

新旧比較したらよくわかります。
やかん比較 上

なんとなくスタイルも「シュッ」としてるし(大阪人)。
やかん比較 斜め

実際にお茶を沸かしてみましたが、快適でした。


・・・うん、でも実はまだ古いやかんを捨てられてない('д` ;)



もういい加減使い切ったとは思うのですが、最後は愛着が残ってまだ手放せていません(苦笑)。


ミニマリストとは物を使い切る人

古いやかんに愛着がありすぎて長々と書いてしまいましたが、ミニマリストは決してなんでもかんでも捨てる人ではありません。

ミニマリストとは必要な物だけを持ち、それを大切に使う人のことです。

予備や代わりがないから手入れをして使い続け、使い倒し、そして使い切ります。


今回のやかんの例で言うと

「ネジが壊れても『お茶を沸かす』という機能に問題がなかったのでギリギリまで使い切った」

という部分です。


「可愛いから」と同じ用途の物をいくつも揃えたり、まだ使えるのに買い換えるのは簡単です。

でもそれは「物を大切にしている」とは思えません。


本当にその物が大切なら、本来の役割を果たす使い方をしてあげるべき。

そういう物の使い方をしようと思ったら、自ずと物が少なくなるのは当然の話です。


だからこそミニマリストは最低限の持ち物しか持っていない、というわけです。


「捨てられない自分」も認める

とはいうものの、「愛着のある物」はたとえ使っていなくてもなかなか捨てにくいですよね。

まさに今回の古いやかん(笑)。


以前の私なら「何言ってるの?いらないものなら捨てるべし!」と一刀両断していましたが、「別に捨てられなくてもいいんじゃないかな」と最近は思います。


納得いくまで持ち続けたら、そのうち自然と感謝して手放せる時が必ず来ます。


だから「捨てられない自分」を責めずに、そんな自分も認めて愛してあげてほしいと思います。

ちなみに私は、愛着がありすぎてやかんを捨てられない自分が大好きですよ(笑)。

「下手の長糸 上手の小糸」これは本来裁縫のことわざです。でも実は日々の暮らしのこともピタリと言い当てているんですよね。ちょうどの量で上手に暮らす方法、考えてみませんか? ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


「下手の長糸(へたのながいと)」ということわざを聞いたことがありますか?

本来は裁縫に関することわざですが、どこかで聞いたことがある方も多いと思います。

最近私は、ハマっている刺し子をするたびに「ほんと私、下手の長糸だよな(どうしても糸を長く取ってしまう)」と思っていたのですが・・・。


実はこのことわざ、日々の暮らしにもピッタリ当てはまるのでは?と思ったのです。


「下手の長糸」の意味

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私が始めて「下手の長糸」という言葉を聞いたのは、裁縫好きだった祖母からです。

祖母は私が小さい頃から針仕事をたくさん教えてくれたのですが、その時に口癖のように「下手の長糸って言うからね、ちょうどいい長さの糸を使いなさい」と言っていました。


でも子供の頃から心配性だった私(笑)は、やっぱり長く糸を取ってしまっていました。

なので当時は、「下手の長糸」の意味を下手な人は糸が足らなくなるのを心配して長く糸を取るという意味だと思っていたんです。


ところが今回、改めて言葉の意味を調べてみるとちょっとニュアンスが違いました。


正式には「下手の長糸 上手の小糸(へたのながいと じょうずのこいと)」と言うそうです。

意味は「ことわざ辞典」のサイトにこう書いてありました。
裁縫の下手な人は、針にむやみに長い糸を通して縫いにくくするが、上手な人は必要なだけの糸を使って仕事をしやすくするということ。
たしかにそうなんです。

下手な人(まさに私)は「いちいち針に糸を通したり、縫い終わりの始末をするのが面倒だから」とついつい糸を長くしてしまいます。

でも結局糸がからまって縫いにくかったり、挙げ句の果てには糸を切らなければならなかったりするんですよね・・・。

ほんと、昔の人はうまいこと言います。


暮らしも同じでは?

ことわざの意味はよくわかったけれど、何が暮らしに当てはまるの?

と思うかもしれませんが、私はまさに「暮らし上手、暮らし下手」を言い表していると思うのです。


例えば洗剤などの日用品や食材などのストック。

何度も買いに行くのが面倒だから、ちょうど特売だったから。

そんな理由で使いきれない量を買い占めてはいませんか?

そして収納場所に収まらないほどの物を持て余し、結果的には消費期限や賞味期限を過ぎてしまって手放さざるをえなくなる。

これはまさに「絡まった長糸を切らざるを得ない」状況です。


他にも身の丈に合わない物や着ない服、使わない物。

「いつか使うかも」「これは高かったから」

なんていつまでも手元に残していませんか?

これらはどんどん場所を取り、いつしか生活そのものすら圧迫してしまいます。

これも「糸が長いとかえって縫いにくい=物が多すぎると生活しにくい」ということ。


このように、楽をしようと思って物を買い込んだり、「いつか」を考えて物を溜め込んだりといった「長糸」が、結果的に暮らしにくさを生んでしまうのではないかと思うのです。


ちょうどの量で暮らし上手に

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今の暮らしに適正な量、というのはすぐにはわからないかもしれません。

でも、暮らしていくために本当に必要な物ってそこまで多くないと思います。


自分の身の丈にあった「ちょうどの量」で上手に暮らす。

私はそんな暮らしをしていきたいな、と思います。

こんにちは、坊主女です。なにぃ!ミニマルライフが趣味だと!?そんないい加減なことを言うんじゃない!ミニマルライフとは、ミニマリズムとはもっと崇高でもっと・・・(ゲフンゲフン)。こんな風に鼻息を荒げたミニマリストの方がやってきそうなタイトルを掲げてしまいま ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


なにぃ!ミニマルライフが趣味だと!?

そんないい加減なことを言うんじゃない!

ミニマルライフとは、ミニマリズムとはもっと崇高でもっと・・・(ゲフンゲフン)。


こんな風に鼻息を荒げたミニマリストの方がやってきそうなタイトルを掲げてしまいました。

ミニマルライフは趣味。

これはあくまでも私が思った一つの考え方です。

でもミニマルライフを趣味と捉えると楽になることもあるのでは?と思ったのです。


趣味に没頭しながら考えた

刺し子 趣味
ずっとこのブログをお読みいただいている方はそろそろうんざりされているかもしれませんが、このところすっかり刺し子に魅了され、まさに没頭しています。

だって、単純作業ゆえに奥が深いし、刺し子しながら頭がどんどん整理されてくるんですもの。


それはさておき、私は昔から何かにハマると周りが見えなくなるぐらい没頭するタイプの人間でした。

趣味しかり、仕事しかり、ブログしかり、オトコしかり(苦笑)。


そしてまさに今回もどハマりしているわけですが、刺し子をしながらも頭は本当にいろんなことを考えています。その時間が好きなんです。

言ってみれば、どハマりしている自分をもう1人の自分が上から見ている状態。

そんなもう1人の自分が、あることに気づきました。


ミニマルライフを始めた頃もこんな風に没頭してたよね、私。


ミニマルライフは「趣味」だとしたら・・・

ミニマリストになり、ミニマルライフを実践し始めてから、私はずっと「ミニマルライフとは生き方だ」と思っていましたし、そう公言もしていました。

でもそれゆえに自分を追い詰め、何度も苦しい思いを吐露していたのも事実です。


ところが振り返ってみると、「趣味としての刺し子」への没頭の仕方と「生き方としてのミニマルライフ」への没頭の仕方は、私の中ではまったく一緒でした。


それならミニマルライフは私にとって趣味の一つではないのか?

この考え方に、もちろん最初は違和感がありました。

でも、そう思えば思うほど楽になっていく自分がいることに気づきました。


そもそも「生き方」なんてとらえるから辛いんだ。

ものの少ない暮らしが心地よくて、好きだからやってるだけ。

好きだから続けられるし、没頭できる。

ほら、これって趣味じゃない?

趣味ならミニマルライフももっともっと楽しくなるよ!


もう1人の自分がこう教えてくれた気がします。

そして、夫の言葉に加えてまた一つ、私の心が楽になりました。


「主義」ではなく「趣味」として

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ミニマルライフの根底にあるのは、本来「ミニマリズム=最小限主義」です。

それを否定するわけでは決してありません。


でも私に限って言えば、今まで「主義」と捉え続けたために苦しい思いをしてきたように思います。

そして同じように「ミニマリズム」に縛られ、がんじがらめになって辛い思いをしている人もいるのではないでしょうか。

だから私は、そんな人に「ミニマルライフを趣味として捉えてみては?」と提案してみたいのです。


私はこれから「ミニマルライフ=趣味」と考えます。

そうやってミニマルライフを楽しみ、続けていきます。

なぜなら、人生は楽しむためにあるのだから・・・。

こんにちは、坊主女です。人は何かを手に入れた途端、手放すことが怖くなり、手放したくなくなります。それが一生懸命時間をかけ、必死になって手に入れた大切なものであれば尚更。わかります。私だってまだまだそうです。だけどやっぱり、手放すことを恐れちゃいけないと思 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


人は何かを手に入れた途端、手放すことが怖くなり、手放したくなくなります。

それが一生懸命時間をかけ、必死になって手に入れた大切なものであれば尚更。


わかります。私だってまだまだそうです。

だけどやっぱり、手放すことを恐れちゃいけないと思うのです。


私が手放したくないもの

私は「ミニマリスト」と自称している以上、他の人より手放すことは得意だと思います。

手放す時に躊躇はしませんし、「あ〜スッキリした!」とその物の存在すら忘れてしまいます。

先日ミニマルライフそのものについて悩んでいた時も、「捨てる」ことで復活しました。


そんな私なのですが・・・。

実はかれこれ半年ほど、ずーっとどんよりした、スッキリしない感覚を抱え続けていました。

気づきたくなかったのだと思います。

でも、自分自身の心の声を聞き続けるうちに、手放したくない「あるもの」の存在に気づいてしまいました。

今の生活を手放したくない

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今の生活を手放したくない。


誰にだってその気持ちはあるかもしれませんが、私は自分の人生の中で、この半年間が一番そう思っていたことに気づきました。


ミニマルライフを突き進んだ結果やっと手に入れた今の生活。

やりたいと思うことをやり、主人には本当に好きにさせてもらっている。

体調が悪くても無理やり仕事に行く必要もないし、今あるお金の中でじゅうぶんな暮らしができている。


こんなに頑張って手に入れた今の恵まれた生活を絶対に手放したくなんかない!

そんな風に、私は必死に「今の生活」にしがみついていたのです。

自分自身に失望した

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今の生活を手放したくないと思っている自分に気づいた時、私はひどくショックを受け、そして自分自身に失望しました。


あれだけ自由奔放に生きてきた私が「安定」にしがみついているなんて。

手放すことを、失うことを恐れているなんて。

いつのまにそんなつまらない人間になったんだよ!

そんなんだから毎日の暮らしも、ブログさえも、どんどんつまらなくなっていってるんだよ!


なんかもう、本当に情けないと思いました。

だから鬼のように自分を責め、見事にどん底まで落ち込んでしまいました(やれやれ)。


手放すことを恐れてはいけない理由

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結局私は、やっとの思いで掴み取った今の生活が送れなくなることを恐れ、しがみついていました。

その結果、気がつくととてもつまらない毎日、とてもつまらない人間になっていたのです。


なら今すぐ今の生活を捨てて飛び立てばいいじゃない!

と思われるかもしれませんが、私には夫もいますしそれは分別のない行動だと思います。

ただ、何かあった時に今の生活を手放すことを恐れてはいけないと思うのです。

なぜ恐れてはいけないんだろう?

日々の暮らしを送っていく時に大事なことって何でしょう?

私は「今の生活を守り、安定した生活を送ること」より「変化を恐れず、毎日を楽しんで生きること」だと思います。


変化に対応していく時、人は必ず何かを手放していかなければなりません。

そしてその手放した物が大きければ大きいほど、今よりもっとワクワクする未来がやってきます。

今の暮らしにしがみつき、手放さなければ「安定」は得られるかもしれませんがその先の「ワクワク」は手に入れられません。


私たちは生きている以上、必ず変化していきます。

その変化の波に飛び乗るためにこそ、手放すことを恐れてはいけないのだと思います。

本当に手放してはいけないのは?

今まで「今の生活」についてだけ書いて来ましたが、他のものでも同じだと思います。


地位・名誉・肩書・住んでいる家・交友関係・・・


これらはどれも汗水垂らして手に入れたものかもしれません。

でも、これらがなければ自分の価値を証明できないのでしょうか?

だとしたらとても淋しいことです。


本当の自分の価値は自分そのものにあり、自分らしく生きることにこそ価値があります。

ならば、手放してはいけないのは「手に入れたもの」ではないはず。

自分はどう生きるのか?という「生き方」こそ、誰に何と言われても手放してははいけないものだと思うのです。


「いつでもゼロになれる」という強さを

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今回自分自身を振り返ってみて「私はまだまだ弱いなぁ」とつくづく思いました。

と同時に、気づけて良かったとも思います。


「いつでもゼロになれる」と心のどこかで思えている人は本当に強い。

私はまだまだそんな境地には程遠いです。


でもせめて、手放すことを恐れないようにしたい

何かにしがみつかなくても自分という人間には価値があり、素晴らしい人間なのだと信じたい


そしていつか、真に身軽な生活ができたらな、と思います。

こんにちは、坊主女です。私はこのままミニマルライフを続けていくべきか。迷いに迷い、ブログの更新すら止まってしまったその間、様々なことを考えました。そうして考え抜いた結論は「私はやっぱりミニマリストだ」ということ。今回は、自らをミニマリストと認めるに至った3 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


私はこのままミニマルライフを続けていくべきか

迷いに迷い、ブログの更新すら止まってしまったその間、様々なことを考えました。

そうして考え抜いた結論は「私はやっぱりミニマリストだ」ということ。


今回は、自らをミニマリストと認めるに至った3つの理由をご紹介しようと思います。


【理由①】物のない空間に清々しさを感じる

現在暮らしている家へは2017年1月に引っ越してきました。

主人は「自分の部屋以外は好きにしていい」と言ってくれていたので、ひたすら考えたのは「いかに物を置かないか」ということ。


その結果はこんな部屋になりました。
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玄関しかり、トイレしかり。

とにかく余計な物がありません。


これがもう、本当に清々しい!

空気の澱む場所がないので、いつも家中に良い気が溢れているように感じるのです。


物が増えることで清々しい空間が失われるなんて、想像するだけでぞっとします。

これだけでも「私はミニマリストだなぁ」と納得せざるを得ませんでした。


【理由②】欲しい「物」がなかった

欲しい「物」がない。

このことは引き寄せを実践する過程で気づき、自分でも驚いてしまいました。


それはこの「引き寄せ」の実践トレーニング に自らの望みを書き出していた時のこと。

「やりたいこと」に関する望みや「お金」に関する望みは書けました。

でも「欲しい物」に関してだけは何も思い浮かばなかったんです。
左 (1)のコピー
本当に?ええ子ぶってない?

自分でも自分に問いかけてみたのですが、それでも「欲しくて欲しくてたまらない『物』」は思いつきませんでした。


「こうありたい」という望みはあっても「これが欲しい」という物欲はない。

これ、まさにミニマリストですよね。


と言いつつ、先日こんなツイートをしてしまいましたが(苦笑)。
あくまで衝動でした。冷静に考えて私には使いこなせません・・・。


【理由③】「捨てること」で気持ちを切り替えられた

ミニマルライフに対する迷いが吹っ切れたきっかけ。

それがまさに「捨てること」でした。


本を捨てることで「固執していた考え方」を手放すことができました。

資格に関するテキストを捨てることで「肩書きにこだわる自分」を手放すことができました。

一見何の関係もないような細々とした物こそ、捨てることで気持ちがスッキリしました。


「捨てる」ことが自らを奮い立たせ、一歩を踏み出す力になる。


そのことを思い出した私はまさにミニマリストです。


まとめ

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今回ミニマルライフに迷い、立ち止まってみて、私は大いなる勘違いに気づきました。

それは、私は生き方そのものをミニマルにしようとしていたから苦しかったのだということ。


行動範囲を徒歩圏内に狭め、お金を遣わず、夢や希望に蓋をする。


なんてつまらない!なんて淋しい!なんて惨め!

でも私は、いつしかそんな風にミニマルライフを捉えてしまっていました。


本当のミニマルライフは「物を減らすことで心の豊かさと幸せを手に入れる」ためのもの。

ミニマルにするのは「物」だけでいいのです。

行動は、心は、思う存分豊かに羽ばたけばいいのです。


今気づけて本当に良かった。立ち止まって本当に良かった。

ミニマルライフだけにこだわり続けることはもうありませんが、これからも物は少なく心は軽やかに生きていこうと改めて心に誓いました。

こんにちは、坊主女です。このブログを始めてからこんなにも更新が止まってしまったのは初めてです。いつも更新を楽しみにしてくださっていた読者の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしたことと思います。本当にごめんなさい。でもやっと、やっと心から「書きたい!」と思え ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


このブログを始めてからこんなにも更新が止まってしまったのは初めてです。

いつも更新を楽しみにしてくださっていた読者の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしたことと思います。本当にごめんなさい。

でもやっと、やっと心から「書きたい!」と思える状態にまで戻って来ました。


更新が滞った理由、それは・・

ブログを始めて1年。

ここまで更新が滞ったのには2つの理由があります。

ミニマルライフへの迷い

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更新が止まるほんの少し前の記事です。

このブログを始める数ヶ月前から始めたミニマルライフ。

今まで数え切れないほどの物を手放し、心も体も軽くなったはずでした。

でも私は、いつのまにかミニマルライフに生き方を束縛されているような気持ちになり、ミニマルライフそのものに迷いを覚えるようになってしまいました。


このままミニマルライフを続けていくべきか。

やめるなら、このタイトルはもう掲げられない。

そもそも私はこのブログをどうしていきたいのだ?


ミニマルライフへの迷いは、いつしか自分のブログの方向性の迷いに変わっていきました。

ブログを書く手が止まった理由の一つは間違いなく「ミニマルライフへの迷い」です。


でも実は、更新が滞った最大の理由は別のところにありました。

甲状腺機能低下症、という病

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今だからこそわかるのですが、かれこれ1ヶ月以上前から慢性的な体調不良が続いていました。


体がだるい、すぐ疲れる、頭が回らない、気力が出ない、など。


でも私は「一時的なものだろう」「暑さにやられているだけだろう」などと思い、病院へ行くことなど考えもしませんでした。

ところが体調はどんどん悪化。

ブログの文章を書くことはもちろん、日中起き上がっていることすら困難になってしまいました。

そこでやっと病院に行って検査を受けたところ「甲状腺機能低下症」と診断を受けたのです。


詳しい説明は省略しますが、座っているのも本当に辛い状態でした。

もちろん頭も全く回らないし、パソコンの画面を30分見続けるのも困難なほど。


ブログは書きたい、でも書けない。

気持ちの焦りと書けない悔しさの狭間で本当に苦しかったです。


復活ののろしは「捨ててやる!」

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結果的にほぼ寝たきり生活を2週間近く送っていたのですが、薬が徐々に効き始めてきたのか私の心にも少しずつ力が戻って来ました。

そんな先日、昼寝から目覚めた私は突然こう思ったのです。

捨ててやる!

なんでもいいからとにかく捨ててやる!

そう思った私は布団から飛び出し、自分の身の回りを徹底的に見直しました。


とはいうもののすでに要らない物などほとんどありません。

それでも私を突き動かしたもの。

それは捨てなければ変わらないという狂いそうなまでの衝動でした。

捨てたもの

このままじゃダメだ、私はもっと先へ進みたい。

そう思いながら捨てたものの数は多くありませんが、私にとって「訣別」の覚悟を込めたものばかりです。

①多動力(他10冊以上の本)

あれだけ激推ししていた堀江貴文さんの「多動力」。
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今回手放しました。

理由は強すぎる言葉に疲れたから。

言っていることはもっともだし、納得もしました。

でも私が最終的に目指したいのはそこじゃない、と思ったのです。


この「多動力」以外にも、長らく手元に置いていた10冊以上の本を手放しました。

本を手放すのは「考え方」を手放すのと同じこと。

私の「新しい考え方を取り入れたい」という気持ちの現れなのだと思います。

②整理収納アドバイザー関連のテキスト

3ヶ月ほど前「整理収納アドバイザーの資格を取ろう」と通信教育を始めました。

でも・・・最初からなんとなく思っていました。

私がやりたいのはこれじゃない、と。

これを言ってしまうと身も蓋もないのですが、始めた手前3日坊主はいかん!と一応通信教育で学べるところまでは学びました。
2級 認定証 (1)

修了証 (1)
このまま1級まで受けることも可能です。

でも私の価値は資格で決まるわけじゃないし、そこにしがみついている自分がみっともない

そう思ってテキスト一式捨てました。

③ミニマルライフへのこだわり

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床に臥せっている間、ミニマルライフや自分のブログの方向性については幾度となく考えました。

考えに考え、時には放置し、また考えた末の私の結論。それは、

どーでもええやん(笑)

です。


だってぶっちゃけどうでもいいんですよ、自分がミニマリストでもそうでなくても。

私は私だし、私の考えは私の人生そのもの。

ミニマルライフなんて私のほんの一面でしかないんだから、こだわること自体ナンセンス。


やっとそう思えるようになり、ミニマルライフへのこだわりを捨てることができました。


舞い戻った坊主女

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これら以外の細々したものも捨てましたが、捨てた後の私の心は「スッキリ!」の一言。

今、滞った空間からやっと抜け出せそうな気がしています。


もうブログに関して迷いはありません。

ミニマルライフに関係なく、私が思うこと、私が感じることをそのままに書いていこうと思っています。

タイトルの変更も一時は考えましたが、「坊主女のミニマルライフ」で覚えてくださっている方もいらっしゃるのでそのままにしておきます(語呂とリズム感もいいので)。


まだ体調が万全でないため更新頻度は落ちると思いますが、気持ちはしっかり持ち直しています。

どうかのんびりと更新をお待ちいただければと思います。

こんにちは、坊主女です。私は今までも定期的にミニマルライフについて迷って来ました。時には家族との関係に悩んだり。時には「持たない」ということに執着しすぎていた自分に気づいたり。でも今回はそれどころではありません。「ブログのタイトルを変えようか?」ぐらい悩 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


私は今までも定期的にミニマルライフについて迷って来ました。

時には家族との関係に悩んだり。


時には「持たない」ということに執着しすぎていた自分に気づいたり。


でも今回はそれどころではありません。

「ブログのタイトルを変えようか?」ぐらい悩み、迷っています。


私は何を望んでいるのだろう?

先日から私は「引き寄せ」を本気で再開し始めました。


奥平亜美衣さんの本を読みながら、忘れていた様々な考え方を思い出し、実践しています。

中でも「引き寄せ」の実践トレーニングは書き込みながら自分の気持ちに気づくことができるのでとても役立っています。
トレーニング 表紙

この本のワークの最初に「望みを明確化するトレーニング」というのがありました。

自分が望むものが明確でなければ叶うわけがないから、なんですよね。

その項目は
  • 欲しいもの
  • 恋愛・結婚
  • お金
  • 仕事・やりたいこと
  • 美容・健康
  • 人間関係
の6項目でした。


とにかく自分の心に正直に、正直に、本当の望みを。

そうやって心を掘り下げた先に見えてきた言葉はたった一つ。


自由、でした。



正直言って自分でも驚きました。

今の私は会社勤めもしていなければ、やりたいことをやりながら暮らしています。

状況だけ見れば相当自由な暮らしをしているはず。

それでも「もっと自由を」と望んでいたのです。


なぜこんなにも自由を望んでいるのだろう。

そう考えた時、ある思いが湧き上がってきました。


ミニマルライフが足かせになっている!

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決してミニマルライフが悪いわけではありません。

私が、自分の行動や考えを「ミニマルライフ」という言葉で縛っていたのです。


こういう行動をするのはミニマリストとしてどうか。

こういう考え方はミニマリストらしからぬ。


こんな風に自分の心を縛り、何かにつけ「我慢」していたのです。

やれやれ。

これでは自由を望むに決まっています。


決して今の暮らしに不満はありませんし、幸せな暮らしをしています。

でも私はパーティのようなきらびやかな空間も大好きだし、そこへおしゃれして出かけるのもワクワクします。

アクセサリーも、賑やかな街も大好きです。

もっと言います。お金も大好きです。


これらを全部我慢して「ミニマルライフ」を送り続ける。

なんか違う、それって楽しくない。

私が最終的に望む幸せは「やりたいことだけやる」のはず。


イヤだ!もう我慢なんてしたくない!


とうとう私の心が叫んでしまいました。


自分自身の幸せのために

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もう一度言います。

私は今もじゅうぶんに幸せで豊かな暮らしをしています。

だからと言って、自分の心に蓋をしてやりたいことを我慢したくなどありません。

もしその蓋が「ミニマルライフ」だとしたら・・・。


私はミニマルライフをやめます。


ミニマルライフをやめたからと言って私の何かが変わることはありません。

坊主女は変わらず坊主女です。


最終的には「幸せであること」が一番大切だと思っています。

これから少しずつミニマルライフから軸足を移し「やりたいこと」をもっと突き詰めていきたい。

これが今の私の正直な気持ちです。

こんにちは、坊主女です。早起きがいいのはわかっているけれどなかなか起きられない。早起きするぐらいなら毎日1分でも長く寝ていたい。そんな方がたくさんいらっしゃると思います。でも!やっぱり早起きって本当にいいことばかり。今回は毎日5時起きの坊主女が早起きするメ ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


早起きがいいのはわかっているけれどなかなか起きられない。

早起きするぐらいなら毎日1分でも長く寝ていたい。


そんな方がたくさんいらっしゃると思います。

でも!やっぱり早起きって本当にいいことばかり。

今回は毎日5時起きの坊主女が早起きするメリットを語ります!


5時起きスタートのきっかけ

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結婚するまでの私は「少しでも長く寝ていたい」人でした。

そのため起床時間はいつもギリギリ。

毎日疾風のごとく準備を済ませて家を飛び出していました。


そんな私が毎朝5時起きをするようになったのは、結婚しお弁当を作るようになってから。

それまでも自分のお弁当は作っていましたが、主人の分もとなると力も入ります。

本当はもっとゆっくり起きても間に合ったのですが、新婚だったのもあり(笑)毎朝張り切って5時に起きてお弁当を作っていました。


ところがこの「あえて早く起きた」ことで、私は早起きの良さに気づきました

だからこそお弁当を作らなくなった今でも5時起きを続ける結果となったのです。


早起きするメリット

それでは私が思う「早起きのメリット」をご紹介したいと思います。

①余裕を持って1日のスタートを切れる

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朝にバタバタしてしまうと、出かける時に忘れ物をしたり、電車に乗り遅れたり。

さらにその流れを1日中引きずってしまって「何をやってもうまくいかない」なんてことにもなりかねません。


朝に時間ができると心の余裕が生まれます。

持ち物の点検だけでなく、1日の予定や「今日やるべきこと」の確認までできます。

このように、早起きすると余裕を持って1日のスタートを切れるようになります

②1人で考える時間を確保できる

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会社勤めをしていたり、結婚したりしていると「1人の時間」はなかなか取れません。

しかも「考える時間」となると尚更難しい、というのが正直なところだと思います。

この「1人で考える時間」を早起きすることで手に入れられます


しかもその考える時間が「朝」であることにはものすごくメリットがあるのです。

というのもDaiGoさんの「ポジティブ・チェンジ」という本にこんなことが書いてありました。
朝起きてからの2時間というのは、人間が最もクリエイティブな活動ができる時間であると言われています。
(中略)
平たく言えば、頭を使う仕事に一番向いているのは朝の2時間だ、ということです。
せっかく頭がクリエイティブになっている朝を使わない手はない、ということなのです。

ちなみに私は瞑想も取り入れながら、毎朝を「今後の自分のための時間」として使っています。


③ポジティブになる

ポジティブ
早起きでポジティブ?

そう思うかもしれませんが、朝からネガティブなことを考えるのはけっこう難しいです。

逆にネガティブなことを考えやすいのは「夜」。

外も暗いうえに疲れていますから、どうしても物事を良くない方向へ考えがちです。


早起きし始めると夜更かしが辛くなるので早く寝るようになります。

それはつまり、ネガティブに物事を考える時間が減るということ。

さらに早起きすればクリエイティブに物事を考える時間が増えますから、結果的に気持ちもポジティブになるというわけなのです。


まとめ

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早起きのメリット、いかがでしたか?

これぐらいのメリットじゃ早起きなんてしないよ、という人もいらっしゃるでしょう。

でも私は、毎朝昇ってくる朝日を見るだけで理屈抜きに「早起きして良かった!」と思います。

むしろそれだけでじゅうぶんかもしれません。


清々しい朝は自分が生まれ変わったような気持ちになります。

そんな気持ちを早起きで少しでも味わっていただけたらな、と思います。

こんにちは、坊主女です。私はこの1年間で「やりたいことだけをやる人生」に舵を切ることができました。その経緯、そして私にどのような変化が起こったのか。今回はそんなお話をしてみたいと思います。やりたいことだけをやる人生に至った経緯まずはじめに「なぜ私がやりたい ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


私はこの1年間で「やりたいことだけをやる人生」に舵を切ることができました。

その経緯、そして私にどのような変化が起こったのか。

今回はそんなお話をしてみたいと思います。
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やりたいことだけをやる人生に至った経緯

まずはじめに「なぜ私がやりたいことだけをやる人生に至ったのか?」という経緯を改めて。

①ミニマリストになった

2016年6月に私はミニマルライフを始めましたが、やはりこの影響は大きいです。

物を減らす中で自分と向き合う時間が増えたからです。

私が本当にやりたいこと、望む生き方は何だろう?

そんな自分の心の声に耳を傾け始めたのが「やりたいことだけをやる人生」のスタート地点だったと思います。

②時間が有限だと気づく

このことに気づいたのは1冊の本がきっかけでした。
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何度もご紹介しているのですが「この本に出会っていなければ今の私はないだろう」と思うぐらい衝撃を受けた本です。

この本を読み「時間は有限な希少資源なのだ」とやっと気づきました。

だからこそやりたくないことはやらない、やりたいことだけやる

そう決意するきっかけになりました。


③緊急搬送

2017年4月、私は救急車で緊急搬送されました。

この時私は初めて「死」を現実的に意識しました。


私は本当に明日死ぬかもしれない。

そんな今日、やりたいことをやれているか?

後悔しない1日を送れているか?



いつしか私は毎日自分にこう問うようになりした。

そして「やりたいことだけやる人生」へ完全に舵を切ることができたのです。


私に訪れた変化

このように「やりたいことだけをやる人生」を送るようになった結果、私には多くの変化が訪れました。

①毎日がとても楽しい!

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自分が好きなことだけやっているのですから当然といえば当然です。

でもやっぱり、どんなことをしていてもすごく楽しいです。

例えば毎日の家事だって、以前は「面倒だなぁ」と思う時がありましたが今はそれすら楽しいと思えます。

毎朝ワクワクしながら目が覚める。

こんな幸せなことはないと思います。

②精神的に落ち着いた

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以前の私はちょっとしたことですぐ落ち込んだり、ヤケになったりすることが多くありました。

そのせいで主人を始め多くの人に迷惑をかけたと思います。

ですが今は感情の浮き沈みがとても少なくなり、特に落ち込むことが激減しました。

これが私にとって一番嬉しい変化です。

③自分で自分を認められるようになった

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自己否定の塊だった私。

それが今や自分で自分を褒められるようになりました。

「出来なかったこと」ではなく「出来たこと」に目を向けられるようになりました。

こうやって自分で自分を認められるようになった結果、自分を愛し、他人を認めることができるようになりました。

こんなに心穏やかな日々は今までなかったです。


一度きりの人生だもの

「やりたいことだけをやる人生」と聞くとこう反発したくなる人が必ずいると思います。
  • それはただのワガママだ
  • 現実はそんなに甘くない
  • あなたは恵まれているだけ
本当にそうでしょうか?

それはただの思い込みではないでしょうか。


私は決して「今すぐ会社を辞め、家族を放り出して世界一周旅行に行けばいい」と言っているわけではありません。

まずは日々の小さなことから「やりたいこと」を選択していく

その積み重ねが「やりたいことだけをやる人生」だと思うのです。


今やっていることは本当に自分がやりたいことなのか?


私はこれからも、常に自分にこう問いながら一度きりの人生を歩んでいきたいと思います。

こんにちは、坊主女です。あれ?ミニマリストはとことん無駄を排除する人じゃないの?ミニマリスト卒業宣言?色々憶測が飛び交っているかもしれませんが、最近思うことがありました。体調不良が続いていました私は今年(2017年)の1月に大阪市から愛知県西尾市に引っ越しまし ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


あれ?ミニマリストはとことん無駄を排除する人じゃないの?

ミニマリスト卒業宣言?

色々憶測が飛び交っているかもしれませんが、最近思うことがありました。


体調不良が続いていました

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私は今年(2017年)の1月に大阪市から愛知県西尾市に引っ越しました。

同じ日本の中なのでそこまで気候に差はないだろう、と思っていたのですが・・・。

なかなかどうして、体が順応してくれません。

エアコンを使わない暮らし
には慣れているのですが、逆に夜が妙に寒かったり。

結果的にこの1,2週間ずっと体調がすぐれない状態が続いていました。


それなのに私の性分で「ゆっくり休む」ことができなかった結果、最終的には完全にダウン。

パソコンを開くのもままならなくなってしまったのです。


私を救ってくれたもの

ダウンした私は、最初こそ「あー、ブログが・・・」などと焦っていたのですが諦めました。

だって本当に起き上がれないぐらいしんどかったから。

そこであえて「何もしない」という選択をしました。


しんどければそのまま寝る。

起きても椅子に座ってぼーっとする。


こういったことは、ミニマリストになる前どころか子供の頃から本当に苦手でした。

「何もしない時間=無駄な時間」という意識がずっとあったからです。

でも、何もしない時間を過ごすことで心にゆとりが戻ってきました。

「愛」について考え始めたのもそのせいだと思います。


結果的に体調も回復し、体も心もパワーアップしました。

きっと神様が時間をくださったのだろう、と今は思います。


無駄はきっと無駄じゃない

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ミニマリストになってから、私はすべてのことにおいて「無駄」を排除することに躍起になっていたような気がします。


もちろんそれで得られたこともたくさんあります。

でも「無駄」を排除することで心が貧しくなってしまった部分があるのも正直なところです。


無駄はきっと無駄じゃない。

そう思えるようになった私は少し成長したのかもしれません。

これからは無駄を楽しむ心の余裕も大切にしていきたいな、と思います。

こんにちは、坊主女です。私はミニマルライフを始めてから「音」がとても苦手になりました。ところがその後、ふと流した音楽に涙し、今は心の氷が溶けた思いがしています。今も積極的に音楽を聴くわけではありません。でも、せっかくですから私がかつて好きだったアーティス ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。

私はミニマルライフを始めてから「音」がとても苦手になりました。

ところがその後、ふと流した音楽に涙し、今は心の氷が溶けた思いがしています。


今も積極的に音楽を聴くわけではありません。

でも、せっかくですから私がかつて好きだったアーティストと曲をご紹介しようと思います。


音楽の好みってすごく性格が出るじゃないですか(笑)。

だから、坊主女という人間のことがよりわかっていただけるのではないかと思っています。


①アンジェラ・アキ

めちゃくちゃ好きでした、アンジェラ。

髪が長かった頃は「ちょっとだけ似てる」と言われたことも(笑)。

魂をぶつけるように弾くピアノと声で、何度も涙し何度も救われた思い出があります。


一番好きだったのはやっぱり「サクラ色」かな。


思い出もたくさん詰まった曲です。


②鬼束ちひろ

少し時代が遡りますが、鬼束ちひろも大好きでした。

かなり暗いですけどね(笑)、この暗さがたまらなく好きで。

「からだじゅう血だらけになりながら歌ってる」イメージが今でもあります。


好きな曲はベタですけど「月光」です。



③Pe'z

Pe'zはご存知ない方の方が圧倒的に多いと思います。(ファンだった人是非教えて!)

路上ライブからスタートした男性5人組のジャズインストゥルメンタルバンド、Pe'z。

ほんと大好きでライブ行きまくってました(そんな時代もありました)。

2015年の暮れに解散してしまったのですがサウンドはめちゃくちゃかっこいいです。


好きな曲はありすぎて困るのですが、初期の曲の中から「Akatuski」をチョイス。



④宇多田ヒカル

宇多田ヒカルがデビューした時、私はめちゃくちゃ衝撃を受けました。

なんてアーティストが出てきたんだ!って。

だってあの時15歳でしたもんね、宇多田ヒカル。


それ以来すっかりファンになってしまいました。

一番好きな曲は「Addicted To You」です。



⑤椎名林檎

椎名林檎はその世界観にやられました。

そして何より言葉のセンスが抜群に好きです。

日本語の美しさを知っているからこそ選べる言葉の数々、韻、表現。

その歌詞というより「言葉」が好きなアーティストです。


一番好きな曲は「ここでキスして。」

ちなみにカラオケの十八番は「歌舞伎町の女王」です(笑)。



まとめ

坊主女がかつて好きだったアーティストと曲、いかがでしたでしょうか。

他にもよく聴いたアーティストや曲はたくさんあるのですが、5人選ぶとこうなりました。


あー、わかる!私と同じ!

そんなアーティストが1人でもいたら嬉しいです。

写経にはリラックス効果や脳を活性化する効果など素晴らしい効果があります。そんな写経を始めてみたいけどやり方がわからない。そんなあなたのために自宅で始められる道具の選び方や写経のやり方をご紹介。1人でも多くの方が写経を始めてくだされば嬉しいです。 ... 続きを読む
写経TOP
こんにちは、坊主女です。


写経に興味はあるけど難しそう。
字が下手だから気がひける。
軽い気持ちで始めてもいいのかな・・・。

せっかく写経に興味を持っても、様々な理由で始めることをためらってはいませんか?

実は写経は難しいものではなく、誰でも簡単に(しかも自宅でも!)取り組めるものです。


1人でも多くの人に写経を始めてもらいたい。

そんな思いから「趣味:写経」の坊主女写経の効果や道具、実際のやり方などをご紹介したいと思います!



【1】写経とは?

写経の本来の意味は「仏教において経典を書写すること、または書写された経典のこと」です。

はるか昔はコピー機などもちろんなく、仏教を広めるため、大願成就を祈るために写経が始まったとされています。

そして個人的な写経が始まったのは平安時代。

修行のため、また供養や病気平癒といった祈り・願いを込めて写経が行われるようになりました。


現代では写経というと般若心経を指すことがほとんどです。

般若心経は262文字というお経の中でもっとも短いものですが、お釈迦様(仏教の開祖)が「これだけは伝えたかったお経」だそう。

お経の意味については長くなるので紹介しませんが、私が読んでとてもわかりやすかった本を一冊。
哲夫 本

お笑いコンビ「笑い飯」の哲夫さんが書いたこの本は、すごく笑えるのにわかりやすい。

難しいことを笑いに変える、哲夫さんのセンスと頭の良さに脱帽します。

他の小難しい本よりよほどオススメですよ。


【2】写経の効果はすごい!

現代において写経は本来の意味からは離れていますが、多くの人が写経をするのはそれだけ様々な効果があるから。

どのような効果があるのか見ていきたいと思います。

①脳が活性化する

文字を書き写すだけで?と思いますが、写経ならではの理由があります。
  • 見たこともない難しい漢字が多い
  • 書き写す際に視覚やイメージ力を使う
  • 書き慣れたペンではなく筆を使う
このよう「普段と違うこと」をすると脳が活性化するのです。

認知症の改善や防止策として取り上げられたこともあるぐらい
なんですよ!

②無心になり心がリラックスする

たとえ262文字の般若心経でも、書き写すには1〜2時間ほどかかります。

お手本に集中し間違えないように書き写す。

この作業を繰り返しているうちに心はおのずと無心になります。

無心になると日々のストレスや気がかりなことを忘れるため、心がリラックスするというわけです。

私は瞑想も毎日行なっていますが「無心になる」という点では写経の方が効果があると思います。

③字が綺麗になる

般若心経はすべて漢字です。

それを筆で書き写すわけですから、一文字ごとに「とめ・はね・はらい」をより意識します。

262文字しっかりと書き写していけば文章全体のバランスも整い、おのずと字は綺麗になります

実際にこのような本もたくさん出ていますしね。


【3】準備する物

さあいよいよ写経するぞ!

と言いたいところですが、自宅で写経をする場合は最低限準備しなければいけない物があります。

ここではあくまでも「簡単に」「手軽に」始めるためのいくつかの道具をご紹介します。

【参考】
自宅だと集中できなさそうだからお寺などで写経をしてみたい。

そういう人ももちろんいらっしゃると思います。

その場合は、全国各地で写経体験ができるスポットがありますのでこちらで探してみてください。
(参考:写経・書道体験ができる全国のスポット

①筆(筆ペン)

もちろん筆と硯を用意した方がいいに決まっているのですが、それでは「簡単」とは言えません。

まずは「始めてみること」の方が大切だと私は思っているので、筆ペンでもまったく問題ないと考えています。

私は使っているのはこちらの筆ペンです。
筆ぺん

なんてことのない筆ペンです。私は近所の文房具店で購入しました。

ほどよく筆らしさがあり、書きやすいです。
筆先

反対にあまり筆先の硬いものは書きにくいのでおすすめしません。

各メーカーから筆ペンがたくさん出ていますが「細」か「極細」が良いと思います。

②写経用紙

写経用紙も様々な種類がありますが、大きく分けて
  • お手本+無地のもの
  • 用紙に文字があらかじめ印刷されているもの
  • ダウンロード
の3種類があります。

私が今使っているのは「お手本+無地」のタイプ。
写経 ケース

書く用紙自体はこのように無地です。
写経 無地

それとは別にお手本があります。
写経 手本

この2枚を重ねると、上からなぞり書きができます。
写経 重ねる

慣れてくれば、下書きにせずともお手本として見ながら書けるようになります。


写経を始めた頃は文字があらかじめ印刷された用紙を使っていました。
写経 薄字

お好みで選べば良いと思います。


さらにダウンロードによる方法ですが、現在は各寺院のサイトなどから写経用紙がダウンロードできるようになっています。

いくつかサイトをご紹介しておきます。
ダウンロードしたものを印刷する場合ですが、A3サイズの方が書きやすいです。



【4】実際に書いてみよう!

では実際に書き始めましょう。

ここでも「自宅で簡単にできる」という点にポイントを置いて説明していきます。

①口をすすぎ、手を洗う

身を清めるというところまではいかなくても、せめて口をすすぎ、手を洗うまではしたいものです。

そうすることで心が引き締まり「書くぞ」という気持ちになります

あとはせめて机の上ぐらいは綺麗にしておくと良いと思います。

②正座にこだわらなくてもよい

私は椅子に深く腰掛け、テーブルで写経をしています。

落ち着いて座ることができ、集中できる場所であればどこでも良いと思います。

③用紙の置き方

実は写経用紙には「上下」があります

上を「天」、下を「地」といい、天の方が幅が狭いです。
書き方 天地
このように狭い方を上にして用紙を置きます。

④手本に従い、本文を書き写す

お手本通りに1文字ずつ、丁寧に書き写していきます。

この際最初の1行は空けておきます

また、1行は17文字と決まっています(最初と最後だけ少し違う)ので、枠からはみでないように気をつけます。

⑤もし書き間違えたら?

間違わないに越したことはありませんが、どれだけ集中していても間違うことはあります。

そんな時は紙をくしゃくしゃにして投げださず、次のようにしてください。

A.誤字(書き間違い)

書き間違えた時は、誤字の横に点を打ち同じ行の上(枠外)に正しい文字を書きます
誤字

B.脱字(書き飛ばし)

文字を書き飛ばした時は、脱字した文字と文字の間に点を打ち同じ行の下(枠内)に正しい文字を書きます
脱字

⑥最後に写経日・願文・住所・氏名などを書く

これらの順序はお手本によってまちまちなので合わせて書きます。

ただ、いくつかルールがあります。
  • 本文から1行あける
  • 1文字分下げて書き始める
  • 願文の前には「為」「右為」などと書く
  • 氏名の下には「謹書」と書く

ちなみに「願文(がんもん)」とは神仏に願いを立てる時にその願意・趣意を書いたものです。

わかりやすくいうと
  • 家内安全
  • 無病息災
  • 心願成就
など。特に四字熟語でなくてもかまいません。

⑦書き終えた用紙はどうする?

書き終えたらすぐ捨てる、などはせず大切に保管します。

ある程度たまったら近くのお寺などに納めに行くと良いです。

大きいお寺であれば「納経所」がありますから、そちらに行けば受け取っていただけます(ただし納経料が必要な場合があります)。


まとめ

いかがでしたでしょうか。

私にとって写経は決して仏教的要素の強いものではありません。

一文字ずつ丁寧に書き写す中で自分の心と向き合い、自分を見つめ直す大事なもの
です。


この記事を読んで「写経を始めてみようかな」と思ってくださる人が1人でもいれば嬉しいです。