坊主女のミニマルライフ

ミニマルライフを突き進んだら坊主頭にたどり着きました。

カテゴリ: 幸せ×ミニマリスト

いつまでもワクワクする心を持っていたい。こんにちは、坊主女です。やりたいことをやる、やりたいようにやる。できることならそうしたいけど、周りに迷惑がかかるんじゃ・・・。そんな風に思って、一歩を踏み出せない方が多いのではないでしょうか。 かく言う私もその一人 ... 続きを読む
いつまでもワクワクする心を持っていたい。
こんにちは、坊主女です。

やりたいことをやる、やりたいようにやる。
できることならそうしたいけど、周りに迷惑がかかるんじゃ・・・。

そんな風に思って、一歩を踏み出せない方が多いのではないでしょうか。 
かく言う私もその一人でした。

<目次>

やりたいことをやる=自分勝手だと思っていた

現在住んでいる地域へ引っ越したのを機に、私は仕事を辞めました。
▶︎引っ越します。ミニマルライフの終着駅はここだったのかもしれない。

そして今、外へ働きに出ず日々自宅でやりたいことをさせてもらっています。
少なからず収入にはなっていますが、フルタイムで働いていた頃には到底及びません。

やりたいことをやり、毎日ワクワクしながら暮らしている。
それなのに、私は心のどこかで主人に後ろめたさがありました。

毎日一生懸命働いてくれている主人に対して、私は自分勝手なのではないか。

そういう思いが拭えなかったのです。

実は、独りよがりの思い込みだった

後ろめたさはいつしか不安に変わりました。
不安が不安を呼び、もう抱えきれなくなったある日、私は主人に思いを打ち明けました。

私ばかりやりたいようにやらせてもらっていていいのか?
そのことについて不満はないのか?


てっきり私は責められるとばかり思っていました。
ですが、返ってきた返事はあまりにも予想外なものでした。

あなたは働きに出るとピリピリイライラするでしょ?
それだったら好きなことをやって、機嫌よく家で待ってくれていた方がよっぽどいいよ。


たしかに主人の言うとおりです。
私は働きに出ると、「家事も仕事も完璧にこなさなきゃ」と思ってしまっていました。
その結果、常にイライラしている状態が続いてしまっていたのです。 

それよりも、やりたいことをやってご機嫌でいてくれた方がいい。 
そう言ってくれた主人に感謝すると同時に、私はこう思いました。

やりたいことをやった方が、周りも幸せなるんだ!


遠慮は無用!やりたいことをどんどんやろう!

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「よし!じゃあ犯罪を犯そう!」とか「裸で街を歩いてやろう!」とかは違いますよ。
(それは「強烈な不足感」から来る行動でしかありません) 

自分が心から「やりたい!」と思うことをやる。
そうすると毎日が楽しくなり、幸せな気持ちで日々を過ごすことができます。
自分が幸せで満たされると、その幸せは周りの人に溢れ始めます。
それはまるでコップの水が溢れるかのように。

だから遠慮しなくていいんです。
まずは自分からやりたいことをやり、幸せになる。
それが周りの人を幸せにする一番の近道なのですから。


幸せって、ポン酢醤油のある家のことですよ(年バレ)。こんにちは、坊主女です。突然ですが、あなたはどんな時に幸せを感じますか?美味しい料理を食べた時?素敵なプレゼントをもらった時?ふわふわのお布団で眠りにつく時?「幸せのハードル」って人それぞれですよね。卵 ... 続きを読む
幸せって、ポン酢醤油のある家のことですよ(年バレ)。
こんにちは、坊主女です。

突然ですが、あなたはどんな時に幸せを感じますか?

美味しい料理を食べた時?
素敵なプレゼントをもらった時?
ふわふわのお布団で眠りにつく時?

「幸せのハードル」って人それぞれですよね。

卵かけご飯に感じた猛烈な幸せ

私はいつも自宅でお昼ご飯を食べているのですが、その内容は
白ご飯と味噌汁
だけです。

たまにお漬物なんかがあったりするとすごくテンションがあがります。
もともと食が細いのもありますが、ご飯とお味噌汁で十分満足できてしまうのです。

いつもはそれで良かったのですが、先日猛烈に卵かけご飯が食べたくなりました。
どれぐらいかというと、冷蔵庫からお茶を出すつもりが卵を出していたぐらい(笑)。

そうやって食べた卵ご飯の美味しかったことといったら!!
部屋の窓から見える景色を眺めながら

あ〜〜、私めちゃくちゃ幸せだ〜〜〜!

とつぶやいてしまいました。
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幸せのハードルを下げてみる

もっとお金があれば幸せになれるのに。
もっとモノがあれば幸せになれるのに。
もっと能力があれば、もっと才能があれば・・・。

私たちは、気がつくと「もっともっと」と欲しがってしまいます。
でも、その「もっと」が達成されたら本当に幸せになれるのでしょうか。

そうではないことは誰もが気づいているはずです。
結局は「もっと」の繰り返しになり、いつまでたっても幸せになんてなれないことを。

それならどうやったら幸せになれるのか?
簡単なことです、幸せのハードルを下げればいい(なんならなくしてしまってもいい)。

ハードルを下げれば「もっと」という気持ちはなくなります。
今生きていることそのものが、何物にも代え難い幸せと思えるようになります。

そうすれば、もうお金もモノも、何もなくたって幸せであることに気づくはずです。

幸せは「なる」ものではなく「そこにある」もの

このことは、今まで何度もお伝えしてきました。
▶︎ミニマルライフで幸せになれるって本当なの?
▶︎生きている。ただそれだけのことがどれほど幸せなことか!

何度も言わなくてもわかっているよ、という方もあるでしょう。
それでもあえて書くのは、自分自身への戒めのためでもあります。

人は忘れる生き物です。
だからこそ、
幸せは今ここにある
ということを何度でも心に刻まなければいけないと思っています。

私たちの前には「幸せ」しかないのです。
それを「幸せ」と思うか、思わないか。
それはあなた自身で決めてください。


次の目標は、毎日お花がある生活。こんにちは、坊主女です。昨日は母の日でした。花束やプレゼントを贈った方、受け取った方。感謝の思いを伝えた方、思いを馳せた方。いろんな思いの詰まった1日ではなかったでしょうか。大人になってから、直接感謝の気持ちを伝える機会がな ... 続きを読む
次の目標は、毎日お花がある生活。
こんにちは、坊主女です。

昨日は母の日でした。
花束やプレゼントを贈った方、受け取った方。
感謝の思いを伝えた方、思いを馳せた方。
いろんな思いの詰まった1日ではなかったでしょうか。

大人になってから、直接感謝の気持ちを伝える機会がなかった

私は大学入学と同時に一人暮らしを始め、家族と離れたところで暮らしていました。
もちろんお盆やお正月に帰省はしていましたが、母の日にあえて帰るということはなく。

インターネットで注文してお花を贈るようになったのもここ数年。
お恥ずかしい話ですが、メール1本で済ませていた時代もあったぐらいです。
それでも母は喜んでくれていました。

小さい頃は、一生懸命お小遣いで母にプレゼントを選んでいたのに。
大人になってから、母の日に直接感謝の気持ちを伝える機会はありませんでした。

義母へ直接お花を届けに行った

結婚してからは、主人の実家へも毎年母の日にお花を贈っていました。
でも今年は車で少し行ったところに住んでいます。

直接お花を届けたい。

私はそう主人にお願いして、近所のお花屋さんで事前に予約。
当日車を走らせてもらいました。
受け取ったお花はとっても可愛らしく、義母のイメージにピッタリ!
母の日
義母もとても喜んでくださったのですが、その時私はある気持ちに気づきました。

贈った私の方がずっとずっと幸せ!
お花を贈れてありがとう!
受け取ってくださって、喜んでくださってありがとう!


贈り物って、受け取った側が嬉しいものだと思っていたのです。
でも、贈った側の方がずっとずっと幸せな気持ちになれるんだ!

そう気づいたのです。

贈り物ができる幸せを噛みしめたい

直接贈り物を手渡したり、感謝の気持ちを伝えたり。
そういったことができる環境の人は、今の時代むしろ少ないのだと思います。

孝行のしたい時分に親はなし。
実父が早くに死んでいる分、この言葉が身に沁みます。

だからこそ、
贈り物ができる、直接感謝の気持ちが伝えられる幸せを噛み締め、
後悔しないように周囲の人と関わっていきたいと思います。

ブログを読んでくださってる皆様には「感謝」しかありません。こんにちは、坊主女です。私は、毎月1日と15日に氏神様にお詣りに行っています。▶︎毎日1日と15日。伝えるのは「感謝の気持ち」です。 お詣りの際には手を合わせ、神様への感謝の気持ちを伝えています。そんな ... 続きを読む
ブログを読んでくださってる皆様には「感謝」しかありません。
こんにちは、坊主女です。

私は、毎月1日と15日に氏神様にお詣りに行っています。
▶︎毎日1日と15日。伝えるのは「感謝の気持ち」です。 

お詣りの際には手を合わせ、神様への感謝の気持ちを伝えています。
そんな風に手を合わせて感謝する機会は、日常生活ではあまりないと思っていたのですが・・・。

<目次>

手を合わせていることすら忘れていたなんて!

多くの人が、食事の前には「いただきます」と手を合わせ、食事の後には「ごちそうさま」と手を合わせていると思います。

私もそうやって食事ごとに手を合わせていたのですが、ただの習慣になっていました。
だからその行為に「感謝の気持ち」 はこもらず、手を合わせていることすら忘れていたのです。

そんな先日、いつものように朝食前に「いただきます」と手を合わせた時のこと。
突然胸にある思いが込み上げて来ました。

あぁ、私は生きている、生かされている!
なんとありがたいことなんだろう!
なんと幸せなことなんだろう!


その時初めて、自分が日常生活で何度も手を合わせていたことに気づきました。
そして改めて思いました。

手を合わせて感謝すると、より「生かされている」ことに気づく

これは実際やってみてもらいたいのですが、
  • ただ単に「ありがとうございます」と言った時
  • 手を合わせて「ありがとうございます」 と言った時
全然感じ方が違うと思いませんか?

おそらくほとんどの方が、
「手を合わせた時」の方がより「ありがたい」と思った
とお答えになると思います。

その「ありがたい」という気持ちは、何かの行為や善意に対してではなく
生かされていることへの感謝の気持ち
ではないかと思うのです。

この世に生まれて来たこと、生きていること。
それは自分一人の力では決してなく、周りやもっと大きな存在に生かされているからこそ。

そのことに気づき、「ありがたい」と自然に思えるようになる。
「手を合わす」という行為にはそんな力があるのではないかと思うのです。
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特別なことはしなくていい

手を合わせるのは神様や仏様の前だけ。
手を合わせるのは特別な行為。
神棚や仏壇のない現代の家ではなかなか機会がない。

私は心のどこかでこう思っていました。
でも実は、日々の暮らしの中で当たり前に手を合わせていました。
そして、日々を無事に暮らせることこそが何よりありがたいのだと気づきました。

もしあなたが食事の前後に手を合わせていないなら。
是非一度、「いただきます」と言いながらゆっくり手を合わせてみてください。

きっと心に感謝の気持ちがあふれ、幸せを感じることができるはずです。

松岡修造さんの熱さはカッコいいと思う。こんにちは、坊主女です。私は以前からずっと、一度きりの人生、やりたいことをやってほしいと伝え続けています。でも実は、「やりたいことが何なのかわからない」という方も多いのではないかと思うのです。<目次>「今」「ここ」か ... 続きを読む
松岡修造さんの熱さはカッコいいと思う。
こんにちは、坊主女です。

私は以前からずっと、
一度きりの人生、やりたいことをやってほしい
と伝え続けています。

でも実は、
「やりたいことが何なのかわからない」
という方も多いのではないかと思うのです。

<目次>

「今」「ここ」から逃げようとしていた

今だから告白しますが、4月に入ってからの私は絶不調でした。
ブログの更新が止まるぐらいでしたからね。
振り返れば振り返るほど、「我ながらひどいな」と思ってしまいます。

一言で言うと、私は逃げようとしていました。
不調の原因は私にあるのに、そこから目をそらし続けていました。

昔の友人を懐かしんだり、新たな出会いが必要だと思ったり。
どこかへ旅に出たら解決するかもと思ったり。

まさに「今」「ここ」から逃げようとしていたのです。

今、自分にできることを考えるように

そんな私に「喝!」を入れてくれたのが先日の緊急搬送でした。
▶︎坊主女緊急搬送!「今日が人生最後の日だったら」を真剣に考えた1日。

この日以来「今を全力で生きる」と決めた私は、自然と
今の自分にできることからひとつずつやっていこう
と思うようになりました。 

本当に小さなことです。

今生きていることに感謝する。
笑顔で毎日を過ごす。
全力を尽くす。
思いを伝える。

それらが何か具体的な形になっているかというと、まだそうではありません。
ただ、不思議なご縁が繋がり始めているのを感じています。
歯車が噛み合い始めています。

それもこれも、まずは目の前のことに全力を尽くし始めたからだと思います。

全力を出して初めて見えてくることがある

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全力を出せばやりたいことが見えてくるの?
あなたはそう疑うかもしれません。

でも、山頂に行かなければ見えない景色があるように、
今の自分のてっぺんまで行かなければ見えないことがあると思うのです。 

てっぺんに行くには、麓から一歩ずつ歩いて行かなければなりません。
決して楽な道のりではありませんから、全力を出さなければいけません。

そうやって登りきった先で見えるもの。
それこそが「本当にやりたいこと」ではないかと思うのです。 

だからこそ、まずは今の自分で、今いる場所で全力を尽くす。
それが「やりたいこと」への一番の近道だと思います。 

「全力少年」という歌があるなら、全力中年がいたっていいじゃない。こんにちは、坊主女です。日々全力で生きていらっしゃる方には大変失礼な記事であることをお許しください。ですが、この記事を読みながら私は今を全力で生きている!と胸を張って言える人はどれくらいいる ... 続きを読む
「全力少年」という歌があるなら、全力中年がいたっていいじゃない。
こんにちは、坊主女です。

日々全力で生きていらっしゃる方には大変失礼な記事であることをお許しください。
ですが、この記事を読みながら
私は今を全力で生きている!
と胸を張って言える人はどれくらいいるでしょう。

恥ずかしながら私だって、つい先日までは自信を持って言えませんでした。

<目次>

全力を出さなくなった理由

子供の頃は毎日があっという間。
「生きる」なんて意味も考えずに、いつも全力で走っていたような気がします。

それが大人になるにつれズルくなったのか、怖くなったのか。
いろんな理由をつけて「手を抜く」ようになりました。

失敗するのが怖いから、最初から全力を出さない。
全力とか一生懸命とかって、なんかカッコ悪い。
どうせなら楽して美味しい思いをしたい。
もう、諦めた。

理由は人それぞれでも、共通するのは
「逃げる気持ち」
だと思います。

では何から逃げてる?

もうおわかりですよね。
一番逃げてはいけない、自分の本当の気持ちから逃げてるんです。

全力で生きると決めたら、毎日が楽しくなった

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先日の緊急搬送から私は一貫して同じことを伝えていますが、それは私の決意でもあります。
▶︎坊主女緊急搬送!「今日が人生最後の日だったら」を真剣に考えた1日。

人生は一度しかない。
本当にやりたいことをやる。
「今」を全力で、精いっぱい生きる。

今の世の中では暑苦しい考え方かもしれません。
でも私は決めました。
自分の気持ちに正直になり、全力で生きる、と。

そうすると不思議なもので、同じ景色がキラキラと輝いてきました。
自然と顔が上を向き、笑顔になりました。

今は毎日が楽しくて仕方ありません。
特別なことが何もなくても、
ただ生きていることが楽しい、生きていることが嬉しい。

今はこんな風に思いながら毎日を過ごしています。

自分の気持ちに嘘はつかないでほしい

全力で生きるといっても勘違いはしないでください。
家事に育児に仕事にと、24時間何から何まで全力投球では体が持ちません。

私の思う「全力で生きる」とは、
自分の本当の気持ちに正直に生きることであり、
諦めない、逃げないということです。

根性論ではありません。
あなたの人生の主人公はあなたなのです。
後悔してほしくないんです。

だからこそ、自分の気持ちに嘘はつかないでほしい。
自分の気持ちに正直に、全力で生きる。
そうすれば、今以上に楽しい毎日が待っているに違いありません。

「生」と「死」って、対極でも裏表でもなく、隣にあるものなのだと思う。 こんにちは、坊主女です。 先日の緊急搬送。 体に何も異常はなかったとはいえ、私は一瞬でも「死」を意識しました。 ▶︎坊主女緊急搬送!「今日が人生最後の日だったら」を真剣に考えた1日。 そし ... 続きを読む
「生」と「死」って、対極でも裏表でもなく、隣にあるものなのだと思う。
こんにちは、坊主女です。

先日の緊急搬送。
体に何も異常はなかったとはいえ、私は一瞬でも「死」を意識しました。
▶︎坊主女緊急搬送!「今日が人生最後の日だったら」を真剣に考えた1日。

そして、それと同じぐらい「ある想い」で心がいっぱいになりました。

<目次>

ただ、生きていることへの感謝

救急車で病院へ運ばれた直後、私の心を占めていたのは「死」でした。

苦しさもおさまらなければ、検査結果もなかなかわからない。
死ぬのかな。もう家に帰れないのかな。
そんなことばかり考えていました。

だから、医師から
「特に異常はありません」
と告げられた時、私の心に真っ先に浮かんだのは
ただ、生きていることへの感謝の気持ち
でした。

この場所で、私は生きている。
息ができる、物が見える、体が動かせる。
なんてありがたいことなんだろう!


それは、出会う人、出会う物、すべてに大きな声で「ありがとう!」と言いたいぐらい衝動的なものだったのです。

生きているだけで幸せなのだと心の底から思う

「幸せとは気づくもの」
「物が人を幸せにしてくれるわけではない」

そうです。たしかにおっしゃるとおりです。
私も以前そんな記事を書いていました。
▶︎ミニマルライフで幸せになれるって本当なの?

でも、はっきり言って今やミニマルライフとかどうでもいい。

生きているだけでいいんです。
生きているだけで幸せなんです。
何もなくても、生きていればなんとかなるんです。


理屈じゃないです。
痛みが、苦しみが、私の心に刻み込んでくれた「感覚」なんです。

すべては生きていればこそ

今何かで悩んでいる人。
壁にぶつかって苦しんでいる人。
「自分はなんて不幸なんだろう!」と叫びたい人。

辛いと思います。お察しします。
でもそれ、死んだらできないんです。

悩むこと、苦しむこと、泣き叫ぶこと。
どんな辛いことも、生きていればこそできるんです。感じられるんです。

どんな出来事も、どんな感情も、味わいながら生きてほしい。
そして「生きていること」の幸せを噛みしめてほしい。

決して難しいことではありません。
だって、あなたは今「生きている」のだから。

炊き込みご飯?かやくご飯?まぜご飯?(私はまぜご飯)。こんにちは、坊主女です。欲しいなら与える。与えるが先。その通り、とわかっていてもなかなか「ポン!」と実践できないもの。そんな私にとある出来事がありました。<目次>人生で初めての「お隣さんへおすそ分け」 ... 続きを読む
炊き込みご飯?かやくご飯?まぜご飯?(私はまぜご飯)。
こんにちは、坊主女です。

欲しいなら与える。
与えるが先。

その通り、とわかっていてもなかなか「ポン!」と実践できないもの。
そんな私にとある出来事がありました。

<目次>

人生で初めての「お隣さんへおすそ分け」

先日、母からたけのこが届きました。
たけのこ
それはもう大きくて、しかもこの倍の量!
すぐに母にお礼の電話を入れたのですが・・・

夫婦二人暮らしではさすがに多すぎる。
義両親にあげてもまだ多い。
どうしよう。

その時ふと、
お隣さんにあげてみようかしら
と思い立ったのです。

近所づきあいなんて皆様からすると当たり前なのかもしれません。
でも、都会でマンション暮らしをしてきた私にとって「お隣さん」はせいぜい挨拶を交わす程度。
物をあげるなんてむしろ迷惑では?とすら思っていました。

いや、でもやってみよう。
なぜか迷いなく思い、すぐにおすそ分けにいったところ本当に喜んで頂けました。

そしてその夜。
インターホンが鳴ったので出てみるとお隣さんが。そして
「実家の畑で取れた野菜なんですけど、どうぞ」
と言って差し出された袋にはとれたてのお野菜が!

かえって気を遣わせてしまったのですが、本当にありがたく頂戴しました。

もらったのは「物」だけではなかった

この出来事だけを見ると、
たけのこをあげたらお野菜をもらった
という「物々交換」的な面しか見えないかもしれません。

ですが、私がもらったのは「物」だけではありませんでした。

お隣さんがとても喜んでくださったことが、ものすごく嬉しかったのです。
その「嬉しさ」は、お返し以上に「喜び」と「幸せ」をもたらしてくれました。

あげたのは私のはずなのに、そんなことは忘れるぐらいに多くのことを頂きました。

<最後に> もっともっと「与えられる人」に

もっとお金があれば、
もっと才能があれば 、
いくらでも「与える」のに。

「与えるが先」と言いながら、私はやっぱり心のどこかでそう思っていました。
でもやっぱり「与えるが先」でした。間違いなくそうでした。

お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへの中でKeikoさんもこのようにおっしゃっています。
プアな人は「もらう」ことを求め、
リッチな人は「与える」ことに喜びを覚える
いきなり1億円を寄付する、なんてことはもちろんできませんが、
自分のできる範囲から、できることを
惜しみなく「与えられる人」になろうと思います。

服でもなんでも、ハッキリした色が好き。こんにちは、坊主女です。結婚する前は、よくネイルサロンでネイルをしてもらっていました。でも、ブライダルネイルを最後にすることもなく。さらにミニマルライフを送り、ノーメイクな上に坊主頭となった今、「美容」にかけるお金は ... 続きを読む
服でもなんでも、ハッキリした色が好き。
こんにちは、坊主女です。

結婚する前は、よくネイルサロンでネイルをしてもらっていました。
でも、ブライダルネイルを最後にすることもなく。

さらにミニマルライフを送り、ノーメイクな上に坊主頭となった今、
「美容」にかけるお金はほぼ0円になっていました。

<目次>

自分に対してお金を使うことへの後ろめたさ

実は結婚して以来、なんとなく自分自身に対してお金を使うことが後ろめたかったんです。
別に主人に咎められたわけでもないのに。 
私だって稼いでいるのに。
それなのに、私はこんな風に考えていました。

結婚したんだからちゃんと貯金しなきゃ。
家計をまかされているんだから無駄遣いはダメ。
自分が綺麗でいるためにお金を使うなんてもったいない。

だから宇津木式スキンケアしてるの?坊主頭にしてるの?
と言われれば「NO」です。
顔に何もつけなくなったおかげで肌はプルプルモチモチ。
坊主頭もすこぶる快適。
どちらも「やって良かった」と本当に思います。

ただ、ミニマルライフを始めるきっかけに「節約がなかった」と言えば嘘になります。
自分にかけるお金が減れば家計が楽になる。
そう思っていたのも事実です。

ネイルに行って、良かった!

そんな私だったのですが、先日ネイルサロンに行こうと思い立ちました。
ミニマルライフのおかげで私のお小遣いにも余裕が出てきたことと、
少し、自分に手をかけてあげようと思ったからです。

田舎なのでネイルサロン自体も少なく、随分先の予約しか取れなかったのですが、かえってそれが私の「ワクワク」を募らせてくれました。
前日なんかはもう楽しみで楽しみで(笑)。

伺ったのは地元の「Nail Salon Cure」さん。
元気なスタッフさんに地元情報を色々教えてもらったりしながら出来上がったネイルがこちら。
ネイル 左手 ネイル 右手
昔からこういうネイルが大好きです。

イメージ通りに仕上げてもらい、たっぷり元気までもらって本当に幸せな1日でした。

<最後に>幸せな気持ちは、必ず周りを幸せにするから

こうやって記事を書きながら、視界に入るネイルをみてはニヤニヤしています。 

そしてやっぱり思います。
自分が幸せでなければ、周りの人を幸せにすることなんてできない、と。

自分が幸せでなければ、自信を持って何かを伝えることができません。
それに、幸せでない人の周りになんてわざわざ居たいと思う人もいません。

なんでもかんでもお金を使うことが幸せではないけれど、
時にはこうやって
「自分に手をかけ、幸せを感じる」 
ことって大切なのだと改めて思いました。

こんにちは、坊主女です。ミニマルライフ、と聞くと「物を減らすこと」「物を捨てること」というイメージが反射的に浮かび、拒絶反応すら起こる方がまだまだいらっしゃるように思います。そうじゃないんだけどなぁ、と思いつつ、うまく説明できずにもどかしい思いをしていま ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。

ミニマルライフ、と聞くと
「物を減らすこと」「物を捨てること」
というイメージが反射的に浮かび、拒絶反応すら起こる方がまだまだいらっしゃるように思います。

そうじゃないんだけどなぁ、
と思いつつ、うまく説明できずにもどかしい思いをしていました。

<目次>

ミニマルライフへの大いなる誤解

先日からこの「より少ない生き方」を読み始めています。
より少ない生き方

海外の本は、日本人の感覚とズレる部分がある気がして実は少し苦手でした。
ですがこの本は、「ミニマルライフ」についてとてもわかりやすく書かれています。
モヤモヤした頭の中がどんどんクリアになってきています。

この本の中で、「ミニマルライフに対する誤解」についてこう書かれていました。
誤解:ミニマリズムとはすべてを捨てることである
(著者は「ミニマルライフ」ではなく「ミニマリズム」という表現を終始用いています)

究極はここ、みたいなイメージは以前の私にも確かにありました。
この点について著者は全否定したうえで、こう言っています。
理想の人生に必要なら、何を持っていてもかまわない
あれ?そうなの?
だったら物を沢山持ち続けてもいいんじゃないの?
と混乱しそうになりますね。

でも違うんです。

大切なのは、もっと大きな人生を生きること

確かに著者は、「何も持たずに暮らせ」とは一言も言っていません。
ただ、
いらないものを処分すれば、それだけ本当に大切な夢を追求する余裕が生まれる
と言っているだけだと。 

物がない場所が増えれば新しい可能性が生まれ、
いらない物を一掃すれば、理想の人生を妨害している障害物もなくなる。

つまり、今まで物にかけていた時間・空間・お金・エネルギー。
それらを自分の夢に、理想の人生に向けることができる。

そう、ミニマルライフとは
物を減らすのが目的ではなく、大切なことを手に入れるのが目的なのだ、と。

そうだ、そうだよ!
と私は読みながら何度も拍手を送ってしまいました。

「自分にとって本当に大切なこと」を見失わない

ミニマルライフ=物を減らすのが目的
と考えることって、実は「楽なこと」なんだと思います。

なぜなら、「自分にとって大切なこと」は人それぞれ。
そしてそれを真剣に考える作業は時として辛く、時間もかかるから。

でも逆に言うと、「大切なこと」がわかれば勝手に物は減っていくとも思います。

自分にとって本当に大切なことを見つけ、見失わない。
私も常に意識し続けたいと思います。


こんにちは、坊主女です。私にはずっと、手放したい「性格」がありました。それは私にとって面倒なもので、手放した方が楽に生きられると思っていたのです。<目次>その性格とは「情の深さ」 手放してはいけないんじゃない? 自分らしさを失ってまで、ミニマルライフを送っ ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。

私にはずっと、手放したい「性格」がありました。
それは私にとって面倒なもので、手放した方が楽に生きられると思っていたのです。

<目次>

その性格とは「情の深さ」

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それって長所じゃないの?
と思われるんでしょうが、いや〜面倒な性格です。
しかも自分ではあまり自覚がありません。

初めて指摘されたのは20歳にもならない頃。
友人に言われた一言を今でも覚えています。

「坊主女は情が深すぎるから心配なんだよね」 

え〜、私ってそうなんだ。
と当時はそのぐらいにしか思っていなかったのですが、今振り返るとその指摘は正しいものでした。

悩み相談をやたらと受けたり、
放っておけばいいのに手を貸したり、
ついつい面倒を見てしまったり。

おかげさまで色々痛い目も見ました(心配されたとおり)。
でも、「痛い目見たのは自業自得だ」って思っちゃう。
見捨てられないんですよね・・・。

そんな自分の性格が面倒に思えるようになったのは、ミニマルライフのせいではありません。
でも、ミニマルライフを始めてから意図的に人間関係を狭くはしていました
接する人間が少なければ、「情」が登場する場面は減るだろうと思ったからです。

手放してはいけないんじゃない?

そうやって人間関係を狭くした結果、「他人との比較」や「他人の目」を意識しなくなったことは確かに良かったです。

でも、その裏で私にはある変化が起こっていました。

「心の振れ幅」が小さくなっていた。
人間臭さが減り、無機質な自分になっていた。
傷つくことを、恐れるようになっていた。


要は、心が氷のようにカチカチに固まっちゃってたんです。
さらにその上から幾重にも殻を被せちゃってたんです。

このことに気づいたのは、先日少しブログをお休みした時のこと。
自分と対話をするうちに、鎧を着込んだ心の奥が見えてきました。

これじゃダメだ。氷のような人間になっちゃう。
そう思った私は腹をくくりました。

私にとって「情の深さ」は、面倒でも手放してはいけないことなんだ。
それならとことんこの性格と付き合っていこう。


そう決めたら心に「ぽっ」と火が灯り、温かい気持ちになりました。
な〜んだ、こっちの方がずっと楽だったんだ。そう思いました。

自分らしさを失ってまで、ミニマルライフを送ってはいけない

ミニマルライフを送ることによって考え方が変わり、豊かで幸せになる。
これはとても良いことだと思います。

でも、ミニマルライフを突き詰めるあまり「自分らしさ」を失うのは本末転倒。
そんな人生はちっとも幸せではないと思います。

こうある「べき」ミニマルライフなんて存在しません。
こうあり「たい」のための「手段」がミニマルライフなのです。

自分らしく生きられる、自分らしいミニマルライフ。
皆様と共に、私も考えていきたいです。

私にとっては永遠のテーマかもしれない。こんにちは、坊主女です。ストレスなんて溜めたくないし、溜めようとしてるつもりもない。なのに気がつくと溜まってる。そんな自分にイライラ。物を手放す方がよほど簡単です。<目次>ダメだとわかっているのに主人に苛立つ 自分が自 ... 続きを読む
私にとっては永遠のテーマかもしれない。
こんにちは、坊主女です。

ストレスなんて溜めたくないし、溜めようとしてるつもりもない。
なのに気がつくと溜まってる。そんな自分にイライラ。

物を手放す方がよほど簡単です。

<目次>


ダメだとわかっているのに主人に苛立つ

毎度毎度のことに情けない限りです。

現在転職活動中の主人。
▶︎夫の仕事が決まらない!そんな今こそ「お金の遣い方」を考える。

ここにきてやっと企業への応募を始め、面接の連絡なども来ています。
それはとっても喜ばしいこと。
主人なりに一生懸命調べ、応募してくれていることに感謝しています。

でも、でもね・・・。
仕事してないからって毎日昼まで寝てるのってどうよ?
しょっちゅう荷物が届く上に車用品ばっかりってどうよ?(しかも高額だし) 


そりゃ、長い人生から見れば数ヶ月のこと。 
子供じゃないんだから好きにしたらいい。
私の価値観を押し付けてるのもじゅーぶんわかってる。

わかってるけど!イライラするの!

あーほんと情けない。こんな自分にもイライラして尚更情けない。 
なんとかしたい。
だから、決めました。

自分が自分を幸せにするのだという「覚悟」を決める

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えぇぇ!一人で生きていくの!?
と思われた方、ごめんなさい。そうではありません。

結局は自分の受け取り方次第だということです。
同じ言動でもポジティブに受け止めればストレスは溜まりません。
ただそれを、なんとなくするのではなく
自分を幸せにするために全力でする、という覚悟を決める
ということです。

何もかも都合よく解釈しちゃうんですよ、要するに(笑)。

先の例でいくと、
昼まで寝てる。
→午前中は私のやりたいことができる!
 夜中頑張って転職活動してくれてるから遅いのね!ありがとう!

車用品の購入
→車に愛着を持って使ってくれるなら買って良かった!

で、イライラするようなことは絶対に考えない。絶対に、です。
なぜなら、考えたら私が幸せな気分でなくなるから。
これが私の思う「覚悟」です。

自分を幸せにすることは周りを幸せにすること

私は、私の力で他人を幸せにすることはできないし傲慢だと思っています。
でも私が幸せな状態であれば、その「幸せ」は周囲に伝わると信じています。
いつも元気な人の側にいると元気がもらえる、そんな感じです。

正直に言うと、私にとって
常に前向きな気持ちでいる=幸せな気分を保つ
のはものすごく難しいことです。

だけどやらなければ私は何も変わらない。成長もしない。
そんなのは・・・嫌だ!
だからこそ「覚悟」を決めました。

とはいえ、そんなに重たく考えると読者の皆様にも「幸せ」は伝わりませんものね。
まずは主人に感謝しながら、今日という日を過ごそうと思います。

若かりし頃の私は血の気が多かったなぁ(遠い目)。こんにちは、坊主女です。与えると入ってくる。この法則を近頃よく耳にします。でも私には与えられるほどのお金がない・・・。そんなあなた、ご心配なく。与えられるものは決して「お金」だけじゃありません。千田琢哉さん ... 続きを読む
若かりし頃の私は血の気が多かったなぁ(遠い目)。
こんにちは、坊主女です。

与えると入ってくる。
この法則を近頃よく耳にします。

でも私には与えられるほどのお金がない・・・。
そんなあなた、ご心配なく。
与えられるものは決して「お金」だけじゃありません。

千田琢哉さんの過激なフレーズにドギマギする

千田琢哉さん。ご存知の方も多いと思います(ホームページ:次代創造館)。
私は本屋さんで度々お名前を見かけながらも、手に取ることはありませんでした。
Wikipediaによると、死ぬまでに1,000冊の本を出すとおっしゃっているとか) 

そんな先日、ちょっと気になる本を見つけたので購入しました。
IMG_4051

なかなかミニマリスト好みのタイトルです(笑)。

ページを開いてみると1行目からこんな感じ。
手っ取り早く人生を変えたければ、捨てることだ。
綺麗事を抜きにすると、捨てることによってしか人生は拓けないのだ。
おぅおぅ、なかなかかっ飛ばしますなぁ。

そのまま読み進めていくと、もっともなことも沢山書いてはあるのですが、
中にはこんなフレーズも。

「理解できないことは、一生かけても理解できない」
たしかにそうだけど・・・ちょっとショック。

「三流とは縁を切り、ひたすら自分の実力を磨こう」
は、はい・・・。

私がまだ20代だったら「おっしゃ、やったろか!」となったかもしれません。
でも今の私にはちょっと鼻息荒すぎるな・・・。 
そんな風に思いながら読み進めていると、最後のページで手が止まりました。

時間を増やしたければ、時間をプレゼントすること。

この世で最高のプレゼントとは、時間のプレゼントなのだ。
千田さんはこのようにおっしゃっています。

また、プレゼントと言っても難しく考える必要はなく、
  • 待ち合わせ場所には相手よりも少し早く到着する
  • 締め切りのある仕事は少し早めに終わらせて渡す
  • 大切な人の記念日はちゃんと会って祝ってあげる
といったこと。
これには「まったくその通りだ」と納得しました。

待ち合わせや締め切りに遅れるのは「相手の時間を奪う」行為。
逆にちょっと早くするだけで「時間をプレゼント」することになります。
会ってお祝いなどは何にも勝るプレゼントですよね。

そして、そうやって「時間」をプレゼントしていると
相手からも「時間や、時間以上のプレゼント」が返ってくるそう。

千田さんは「お金持ちより時間持ちになりたい」とおっしゃっています。
そんな彼だからこそ「与えると入ってくる」の法則を「時間」で体現しているのだと思います。

出し惜しみしなければ、必ずそれ以上のものが入ってくる

これはお金に限った話ではないのだと改めて思います。
今回の「時間」だけでなく、「情報」や「知恵」などもそう。

自分が持っているものを惜しみなく出せば、必ずそれ以上のものが入ってくる。
自分のところで「流れ」を止めてはいけないのだと思います。 

だから私も、私の持っているものを惜しみなくこのブログで出していこうと思います。