坊主女のミニマルライフ

ミニマルライフを突き進んだら坊主頭にたどり着きました。

カテゴリ: 着物×ミニマリスト

決してMではありません(笑)。こんにちは、坊主女です。毎日着物生活を始めて1週間ほど経ちました。苦戦することも沢山ありますが、もう楽しくて楽しくて!そんな日々の中、思うことがありました。<目次>着物は何かと動きが「制約」される ミニマルライフも「制約」のある ... 続きを読む
決してMではありません(笑)。
こんにちは、坊主女です。

毎日着物生活を始めて1週間ほど経ちました。
苦戦することも沢山ありますが、もう楽しくて楽しくて!

そんな日々の中、思うことがありました。

<目次>

着物は何かと動きが「制約」される

生まれた時から洋服を着ていた私にとって、着物や浴衣は
とにかく動きが制約される
と感じます。

裾は広がりませんから歩幅も狭くなります。
袂(たもと。袖の下の袋の部分)があちこち引っかかるので、都度よけなければなりません。
信号が変わりそうだから、とダッシュもできません。
座るにも一旦裾を整えてからですし、しゃがむにも背伸びにも一呼吸必要です。

このように、いろんな動作が「ゆっくり」にならざるを得ないのです。
今でこそ「いらちでガサツ(笑)な私にはちょうどいいのだろう」と思えますが、もし無理やり着物を着せられていたら罰ゲームにしか思えなかったかもしれません。

それぐらい「制約」を感じる着物なのですが、
これってもしかしてミニマルライフにも共通するかも?
と思い始めたのです。

ミニマルライフも「制約」のある暮らし

「制約」という言葉は多少語弊があるかもしれませんが、
少ない物で暮らす=制約
とも捉えられるかと思うのです。

一つの鍋を何役にも使い回したり、服を着回したり。
便利と言われる物をあえて手放し、◯◯がない生活をしたり。

着物と同様、自ら望んでミニマルライフを送っている私は特に不便も感じません。
でも、物が沢山あることに慣れてしまっている人にとっては、制約以外の何物でもないのではないかと思います。
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「制約」があるからこそ無限の可能性が広がる

では着物もミニマルライフも「制約」のある「窮屈なもの」なのか?

私はそうは思いません。むしろ、
「制約」があるからこそ、そこには無限の可能性が広がっている
と思うのです。

着物は所作が「制約」されるからこそ、そこには「芸能」という可能性が広がったのだと思います。
そんな大げさなことではなくても、着方を工夫したり新しい流行を生み出したりという可能性を着物はまだまだ秘めていると思います。

ミニマルライフも、物が少ないから「工夫」します。
今ある物で生活するために、思いもよらない使い方を見出したりします。
何より生活がシンプルになる分、人生の可能性が大きく広がります

「制約」って、実は創造性を高めるんです。
「制約」があるからこそ、人生をもっともっと楽しめるのです。

私はこれからも、「制約」を逆手にとってミニマルライフも着物も楽しんでいこうと思います。

捨て魔に思われがちですが、実は物持ちがすごくいい。こんにちは、坊主女です。ミニマリストさんって、いつもどれぐらいの量の物を持ち歩いているの?これは「どんな部屋に住んでいるの?」と同じぐらい気になるところです。 そこで今回は、私が普段持ち歩いているかばんと ... 続きを読む
捨て魔に思われがちですが、実は物持ちがすごくいい。
こんにちは、坊主女です。

ミニマリストさんって、いつもどれぐらいの量の物を持ち歩いているの?

これは「どんな部屋に住んでいるの?」と同じぐらい気になるところです。 
そこで今回は、私が普段持ち歩いているかばんとその中身をすべてお見せします!

<目次>

かばんの中身

かばんの中身をお見せする前に、大前提としてお伝えしておきます。
  • 坊主頭なので(笑)髪の毛に関する持ち物は不要
  • 宇津木式スキンケアを実践し、完全にノーメイクなので顔に関する持ち物は不要
もうこの時点でほぼ持ち物がないと想像して頂けると思います。

それではドドンと公開!
かばんの中身
長財布、小銭入れ×2、エコバッグ。
爪切り、鏡、メガネ拭き、お守り。

そして、ここにはありませんがハンカチ・ティッシュ・家の鍵・iPhone
以上です。

財布はドイツの「BREE」というブランド。
使えば使うほど味の出る牛革素材が好きで、学生時代から使っています。
一度だけ浮気しましたが、この財布でBREE4代目。
1つの財布につき4〜5年は使っている計算です。それぐらい持ちます。

小銭入れが2つあるのは、個人用と家計用。
長財布は一つにまとめましたが、小銭はごっちゃになるので分けています。
▶︎財布買い替えのタイミングって、いつ?

後の細々した物は、以前はこの袋に入れていました。
リラックマ袋
ペットボトルのおまけ(笑)。
でも、写真で見るとおり破れてきたのでこれを機にこちらに買い替えました。
刺子ポーチ1 刺子ポーチ2

近所の文房具屋さんに売っていたのですが、「UNITED BEES」という広島の文具メーカーさんの商品です(インターネット上での販売はないようです)。
また、この布は「刺子木綿」という愛知県三河産の布だそう。
だから購入したというのもありますが、実際とても丈夫です。
刺子木綿説明

かばん

ついこの間まで、よほどのお出かけでない限りはこのかばんを使っていました。
旧かばん

このバッグ、軽い上に折りたたんでポーチにも収納できるのですごく重宝してました。
ただ購入したのは2年半も前のため、傷みもひどいし何より着物には使えません。
当然服だけでなくかばんもほとんど持ち合わせていない・・・。

そこで、着物生活を始めるにあたり2年半ぶりに新しいかばんを購入しました。
新かばん
このかばんは、以前「ふんどし」の記事でもご紹介した「褌工房 あとりえ金久寿(きんくす)」さんから派生した和小物部門で売られていました。
(販売サイト:褌工房あとりえ金久寿presents『褌布烈久寿_conplex』

このお店の商品は、褌にしてもかばんにしてもとにかく私のドストライク。
このかばんも一目惚れして購入しました。
サイズは33cm×19cm×5cmと小さめですが、私の持ち物の量では問題なし。
収まった図
このようにピッタリおさまりました。

物が少ないといいことばかり

私の普段の持ち物を見て
「そんなんじゃ出かけられない!」
と思った方もいらっしゃるかもしれません。

でも、持ち物が少ないと「かばんの中を探す」なんてことがまずありません。
もちろんレジでもアタフタしません。
そして何より、とっても身軽です。
身軽になれば行動力もあがり、世界もどんどん広がります。
まさにいいことづくめ。

人生の残された時間、物を探すより喜びや幸せを探したい。
それならまず、持ち物を減らしてみませんか?

坊主頭もIt's so COOL!こんにちは、坊主女です。ちょっとアンタ!日本文化ナメてんの!!!そんなお叱りの声がどこかから飛んできても気にしません。だって最高にCOOLでカッコいい仕上がりになったんですもの!<目次>着物と同じぐらいハイヒールが大好き 着物×ハイヒール ... 続きを読む
坊主頭もIt's so COOL!
こんにちは、坊主女です。

ちょっとアンタ!日本文化ナメてんの!!!
そんなお叱りの声がどこかから飛んできても気にしません。

だって最高にCOOLでカッコいい仕上がりになったんですもの!

<目次>

着物と同じぐらいハイヒールが大好き

このブログを始めた当初に告白しているのですが、何を隠そう私はハイヒール大好き。
▶︎坊主だろうがミニマリストだろうが、ハイヒールだけは譲れない

そのため、ミニマルライフを始めて靴を手放そうと思った時の基準は
ヒールの低い靴から手放す
でした(ほんとに)。

その後ハイヒール自体も何足か手放し、最終的に残ったのがこちら。
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あとニーハイブーツが1足ありますが、どれもヒールは8cm以上(笑)。
大好きなデザインばかりです。

とはいうものの、着物と言えば草履か下駄が常識。
毎日着物生活に突入したらハイヒール履けなくなるのか・・・。

それはイヤ!絶対イヤ!
だったらどうする?

そうだ!着物でハイヒール履けばいいじゃない!!

着物×ハイヒールが最高にCOOL!

我ながら無茶なこと思いついたものです。
でも絶対イケると思ったんです。

選んだのは以前にもアップしたこちらの浴衣。
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ハイヒールに合わせるつもりで、本来の浴衣の着方よりも裾を長めにしています。
(本来、浴衣の時はくるぶしぐらいに裾を合わせるのが良いです)

さぁ、いよいよ合わせてみます。
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あれ?正面から見たらなんか普通・・・。
と思うでしょ?

ちょっと斜め向きますよ。
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お、なんかいい感じ。

更に反対を向くと・・・。
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わかりますか?
帯がリバーシブルになっていて、チラリと赤が見えています。
そしてハイヒールにもチラリと赤が入っています。

この「チラリ」と効いた赤がたまらん!
しかもハイヒールまったく違和感なし!

COOL!
It's so COOL!!


とまぁ一人でテンション上がりまくり(苦笑)。
意気揚々とお出かけしました。

ヒールに慣れている私は、下駄よりずっと歩きやすかったです。
そのまま、いつもお札を新札に両替している銀行へ。
▶︎財布の中身をすべて新札にしてみてわかったこと

すると、いつもは事務的な会話しかしない案内の女性が私を見るなり
今日は素敵なお召し物ですね!
と声をかけてくれました。

さらに同僚の方も
そのハイヒールとの組み合わせがとっても素敵!
コーディネートも完璧!

なんて言ってくださるじゃありませんか!

坊主女、心の中で盛大にガッツポーズしました!

洋服も着物も、「楽しむ」が一番!

実は、今のように「毎日着物を着よう」と思う前の私は、
今の若い女の子の着物や浴衣の着こなしはありえない!
と思っていました。
そして、着物は格式高い服だからきちんと着るのが一番良いのだとも。

でも、よくよく考えてみればファッションなんて常に移り変わるし、新しい着こなしが時代を作ることだってあります。
そう思い始めると自分の石頭加減が馬鹿らしくなりました。

洋服であれ着物であれ、誰だっておしゃれしたいはず。
それなら何より「楽しむ」が一番!

これからもいろんなアイデアを取り入れながら、楽しく着物を着ていきたいと思います。

やらなきゃ何も始まらない。こんにちは、坊主女です。先日、「毎日着物生活を始める」と宣言した記事を書きました。▶︎【もっと自由でいいじゃない】いよいよ「毎日着物生活」始めます!今回は、着物生活への思いを「ミニマルライフ」の視点から見ていきたいと思います。< ... 続きを読む
やらなきゃ何も始まらない。
こんにちは、坊主女です。

先日、「毎日着物生活を始める」と宣言した記事を書きました。
▶︎【もっと自由でいいじゃない】いよいよ「毎日着物生活」始めます!

今回は、着物生活への思いを「ミニマルライフ」の視点から見ていきたいと思います。

<目次>

着物こそ、ミニマリストのための服

私は、以前から「着物こそミニマリストのための服」だと伝え続けています。
▶︎ミニマルライフになぜ着物?というアナタの疑問にお答えします。

一枚の着物を丁寧に着続け、世代を超えて受け継ぐ。
そこにあるのは何よりも「物を大切にする気持ち」です。

更に着物と帯の組み合わせで驚くほど表情を変えるので、少ない枚数でもじゅうぶん楽しめます

もっと言えば、着物を着ることで背筋が「しゃん」とし、心も整います

本当に大切な物だけに囲まれて心豊かな生活をしたい。
こう願うミニマリストにとっては、これ以上の服はないと思うのです。

最終目標は「洋服ゼロ」

そこまで言うんなら洋服なんていらないでしょ?
と言われるかもしれません。

でも・・・
ゴメンナサイ、まだ無理だー。
チキンです、ええチキンです。

最終的には「洋服ゼロ」にしたいとは思っているのですが、今のところはご勘弁を。
その代わりではありませんが、先日これだけ手放しました。
Tシャツ
カットソー2枚、Tシャツ1枚、ヒートテック1枚。
あと下着を1組。

こうやって徐々に減らしながら身軽になっていこうと思います。

着物の良さ、ミニマルライフの良さ、どちらも伝えていきたい

着物とミニマルライフ。
この2つはバラバラではなく密接につながっていると私は思っています。

着物が着たいけど敷居が高くて・・・。
そんな風に思っている方には着物の良さを。

ミニマルライフ?何それ?
そんな方にはミニマルライフの良さを。

どちらもうまく伝えていけたらいいな、と思います。

あやうく「やるやる詐欺」になるところでした。 こんにちは、坊主女です。 毎日着物生活。 ずっと憧れ、やろうと思っていました。 いよいよやります。始めます! <目次> 「毎日着物生活」を阻んでいたもの 毎日着物を着ると決めた理由 今、とて ... 続きを読む
あやうく「やるやる詐欺」になるところでした。
こんにちは、坊主女です。

毎日着物生活。
ずっと憧れ、やろうと思っていました。
いよいよやります。始めます!

<目次>

「毎日着物生活」を阻んでいたもの

私は以前から「着物好き」を公言していましたし、「いつか毎日着物を着る生活をするぞ!」と意気込んでもいました。
▶︎カテゴリー:着物のこと

それでもなかなか踏み切れなかった理由は、私の心の中にありました。

①きちんと着なければ恥ずかしいと思っていた
「きちんと」と言うとすごく曖昧ですが、要は
お手本通りにビシッと着こなさないといけない
と思っていたのです。

そうでないと周りの人から「カッコ悪い」と思われる。
それは恥ずかしいから、もうちょっと上手に着れるようになってから。

そんな言い訳をして先送りをし続けていました。

②ルールを守らなければいけないと思っていた
「着物は敷居が高い」と思われる理由の一つが
「しきたりやルールがいっぱいありそう」
というものだと思います。

実際あるのですが(笑)、当の私も
ルールは絶対守らなければならないんだ
と思っていました。

そして、
まだルールを全部知らないからまずはルールを勉強しよう。

とこれまた言い訳をしていました。

③目立ってしまうことへの抵抗
坊主頭が何を言うか(笑)。

いえ、でもですね。
今の地域に引っ越して約4ヶ月。

人が、少ないです。
服装が、地味です。
着物はおろか、洋服でも目立つ格好をしている人はいません。

坊主頭×着物って、目立ちすぎる。

本来目立ちたがりの私ですが、それでも抵抗がありました。

毎日着物を着ると決めた理由

数々の言い訳や抵抗はすべて自分で作り出したものです。
わかっていたのですが、それでもメンタルブロックを外すことができませんでした。

でも、先日ふと思ったのです。
着物も洋服も同じ「服」。
もっともっと自由に着ればいいじゃない。


こう思った瞬間、私は
着よう。毎日着物を着よう!
とまさに立ち上がり、ババババッっと着替えました。
浴衣 後 TOP
浴衣ですけどね(笑)。

本来5月に浴衣はナシかもしれません。
でも、昔と今だと5月の気温は全然違います。
着ても全然いいと思います。

つまりこういうことです。

細かいルール(ゴメンナサイ)に縛られて着ないより、失敗しても着た方がいい!
注意されたら「ありがとうございます」って言えばいい!
何より私は着物が好き!着物が着たい!


だから私はこれから着物を着よう!
そう決めました。

今、とてもワクワクしています

今の私は、久しぶりにテンションMAXまで振り切れてます(笑)。
それぐらい「着物生活」にワクワクしています。

ブログの軸はもちろんミニマルライフです。
でも私は、「着物こそミニマリストのための服」だと思っているので、これから着物に関する記事も増やしていくつもりです。

どうぞ楽しみにしておいてくださいね!

子供の頃から箱根駅伝が大好きで欠かさず見ていました。こんにちは、坊主女です。今まさに帰省中の方、のんびり寝正月の方。そんなお正月の最中に当ブログにお越し下さり本当にありがとうございます。<目次>母からもらった着物で帰省 ミニマリストの帰省荷物はたったこれだ ... 続きを読む
子供の頃から箱根駅伝が大好きで欠かさず見ていました。
こんにちは、坊主女です。

今まさに帰省中の方、のんびり寝正月の方。
そんなお正月の最中に当ブログにお越し下さり本当にありがとうございます。

<目次>


母からもらった着物で帰省

今年は年明けすぐに主人の実家近くへ引っ越しをするため、そちらへは元旦にとんぼ返りで帰省してきました。
▶引っ越します。ミニマルライフの終着駅はここだったのかもしれない。

反対に、引っ越しによって今まで近かった私の実家からは遠くなります。
そのため、私なりに親孝行のつもりで母から譲り受けた着物を着て帰省することにしました。

いわゆる「小紋」です。
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母の着物は「可愛らしい柄」が多いです。

遠目から見るとわかりませんが、ほら。
IMG_3062
ちょうちょがいっぱいいるんです。
私なら選ばない柄ですね~。

母の体型に合わせて作られているので、裄(ゆき、と読みます。背中の中心から袖口までの長さのこと)も短めだし、おはしょりもギリギリあるぐらいですが、問題なく着ることができました。

母、喜んでくれるかしら。

ミニマリストの帰省荷物はたったこれだけ

主人の仕事の都合もあるので帰省は一泊だけ。
さて、ミニマリストが着物で帰省すると荷物はどうなるか?

IMG_3060
ど~も~。伊勢丹の紙袋で~す(笑)。

大きさこんな感じで~す。
IMG_3061
ま、こうなりますよね。

着物は一晩干して翌日着ますから、必要なのは足袋など下着の替えぐらい。 
スキンケア用品ゼロ、ヘアケア用品ゼロ(坊主やしね)。
むしろ他に何が必要か教えてほしいぐらい。 

ほんと身軽で、ほんと楽ちん。

荷物の少なさは心を軽くし、行動を変える。

旅行の時に荷物が多いと、 荷造りの時点で疲れてしまったり旅の途中に行動を妨げてしまうことすらあります。
荷物が足を引っ張ってしまうんですよね。 

反対に、荷物が少ないと「行こう!」と思った時に動けますし、旅先でも身軽です。


旅の荷物だけではなく、家にある「物」も同じです。
物が少なくなれば気持ちに余裕ができて心が軽くなり、行動が変わってきます。 

行動が変わり、行動範囲が変われば出会う人も変わってきて、それは人生をも変えてしまうかもしれない。

実際にミニマルライフを始めてから、私の人生は大きく変わりました。
そしてこれからも、更に身軽に生きていくために物を手放していきたいと思います。

薄着なくせに、寒いのは嫌い。こんにちは、坊主女です。「着物って何枚も着るからあったかいんじゃないの?」そういうイメージを皆さんお持ちかと思います。私もそう思っていました。 <目次>思いのほか寒かった・・・ 防寒対策に購入した物 快適な着物ライフのために思い ... 続きを読む
薄着なくせに、寒いのは嫌い。
こんにちは、坊主女です。

「着物って何枚も着るからあったかいんじゃないの?」
そういうイメージを皆さんお持ちかと思います。
私もそう思っていました。 

<目次>

思いのほか寒かった・・・

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年の瀬に着物でお出かけしたことを以前記事にしています。
▶ 今回の「着物でお出かけ」がなぜ注目の的だったのかというと。

その日は私の引きの強さ(笑)もあって、12月にしてはあり得ない暖かさでした。
ですが日が暮れだすと一気に冷え込み、寒いったらありゃしない!

着物はたしかに、
肌襦袢→長襦袢→着物→帯
と着ている枚数は多いです。

が。
袖口めちゃくちゃ開いてますよね。
すそも、開いてますよね。

寒気がそこから押し寄せてくるんですよ。
もう、すんごい寒くて。

こりゃいかん。防寒対策しなければ!
と慌てて考え始めました。

防寒対策に購入した物

元々羽織は持っていました。
それにショールとマフラーを足しましたが、まだ寒い。

そこで今回こういった物を購入してみました。
まずは肌着。
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東レさんが開発した「和装インナー ヒート+ふぃっと」です。
なんでも、舞妓さんたちの声から生まれたそうな(ほんまかいな)。
開けてみるとこんな感じです。
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一般的なヒートテックの下着などだと九分丈なので、袖口から見えてしまうんですよね。
こちらは七分丈なのでその点が安心。
素材も暖かめです(めっちゃあったかい!とは言い難いですが)。

やっぱり着物用、と思うのは首回り。
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これは後ろから撮った写真ですが、衣紋から見えないように襟元がかなり深くなっています。

この「ヒート+ふぃっと」は、七分丈パンツやワンピースタイプ、足袋インナーなども揃っています。
七分丈パンツはこちら
ワンピースタイプはこちら
足袋インナーはこちら

足袋インナーがあるのはわかっていたのですが、それだけでは寒いと思ってこちらを購入。
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五本指タイプのパンストです。

アツギ アスティーグ/ATSUGI ASTIGU【指】5本指 パンティストッキング

これなら普通にお店で売ってますからすぐに購入できます。

指先が若干気持ち悪いんですが、腰まですっぽり覆ってくれるので足袋インナーよりはいいかな、と思います。

快適な着物ライフのために

「着物を着る」というハードルすら高いと思われているのに、「暑い」だの「寒い」だの言われてしまっては着る気持ちが失せてしまいます。
それではあまりにももったいない。

もっと気軽に着物に接してもらいたいし、着る人が増えてほしいと私は思っています。

だからこそ、着物の良さを知ってもらうためにも
今後着物に関する情報をもっと発信していきたいと思います。

風邪で学校を休んだ時に、「笑っていいとも!」を見るのが楽しみでしたよね?こんにちは、坊主女です。以前、 下着を断捨離してふんどしを購入した記事を書きました。ほんとふんどしって、実は女性の体にとても優しくておススメなんです!と一人熱く語っていたのですが、この ... 続きを読む
風邪で学校を休んだ時に、「笑っていいとも!」を見るのが楽しみでしたよね?
こんにちは、坊主女です。

以前、 下着を断捨離してふんどしを購入した記事を書きました。

ほんとふんどしって、実は女性の体にとても優しくておススメなんです!


と一人熱く語っていたのですが、この記事から思わぬつながりが生まれたのです。

ふんどし屋さんからのメッセージ

つい先日のこと。
当ブログに一通のメッセージが届きました。 

差出人には「褌工房 あとりえ金久寿(きんくす)」 の文字。

「何事!?」と思って読み進めると・・・。
検索で私のふんどしの記事を見つけて下さり、メッセージを下さったとのこと。

そして、なんと共同経営者の女性が以前坊主頭にされていたとも書いてあり、テンションMAXになりました。

早速お返事を差し上げ、商品を拝見してみるとこれまた私好みの粋な柄がいっぱい!

速攻で一点注文し、届けて頂きました。 

(褌工房 あとりえ金久寿の販売サイトはコチラ) 
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私には「どストライク」です。こういうセンスがたまらなく好きです。

「藤」という商品とのこと。
(※2017.6.6現在、完売しております)

触り心地、着け心地ともやわらかで、一般的な下着にはない温かみがあります。

封筒に押してあったハンコも可愛い!
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作り手さんのイメージがふくらみますね。

こちらのお店は、現在インターネットでの販売と、関東地方でのフリーマーケットや手作り市のようなところでの販売をされているようです。

ご興味のある方は、是非一度足をお運びください。

ミニスカートでもOKなふんどし。これなら普段も着けられる!

私が持っているスカートはすべてミニスカートです。

そのため「ふんどしはちょっと無理かな・・・」と思っていたところ、こちらについても色々教えて頂きました。

ひとつは「もっこふんどし」というふんどしの種類があるということ。

もっこふんどしとは、横を紐で結ぶだけのタイプのふんどしで、こういったものです。
 
これだと普通の下着とあまり変わりありませんからスカートも問題なさそうです。

ですが、私はこのタイプはあまり好きではないのです・・・ふんどしっぽくなくて(笑)。 

なので、もう一つの方法がいいな、と思いました。

それは、越中ふんどし(今回私が購入したタイプのものです)の「前垂れ」を短く作り、その片方を紐に引っ掛けておくというもの。

着けている画像はさすがにお見せできませんが、これだと確かに腰回りがもたつきません。

これなら出かける時もふんどしでOK!
ひょっとして、下着がすべて断捨離できるかも!?

ミニマリストとして、またまたテンションが上がってしまいました。

ブログでつながるご縁に感謝

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ブログを始める前は、「ブログでつながるのはせいぜいコメント欄ぐらいのものだろう」と思っていました。

ですが、実際に運営を始めてみると、ライブドアブログさんへの移転を始め沢山の方々とつながっていくことに驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
 

大きな大きなインターネットという海原から、私のブログを見つけ出して読んで下さる。共感してくださる。

これって本当にすごいことです。

そんなご縁と運命に感謝しながら、これからも皆様の心に響く記事を更新し続けたい。

気の引き締まる思いのする出会いでした。

坊主頭だったからではありません、多分。こんにちは、坊主女です。毎日着物生活を目指して洋服の断捨離は着実に進んでいるのに、肝心の着物がなかなか着られていない現実(トホホ)。▶ 本気で着物生活へ!洋服の断捨離ルールも決め、いざ! これではいかん!2016年も終わっ ... 続きを読む
坊主頭だったからではありません、多分。
こんにちは、坊主女です。

毎日着物生活を目指して洋服の断捨離は着実に進んでいるのに、肝心の着物がなかなか着られていない現実(トホホ)。
▶ 本気で着物生活へ!洋服の断捨離ルールも決め、いざ! 

これではいかん!2016年も終わってしまうではないか!
と先日着物で出かけて参りました。

今回のお着物はこちら

今回はこういった着物を着てみました。
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こういう渋めで粋な色柄が大好きです。
帯はもう少しすっきりした色にしたかったのですが、持ち合わせがなかったのでこちらをチョイス。

この着物は先日購入したばかりの洗える着物です。
初めて着るうえに、素材がポリエステルのためになかなか上手く着ることができず(自分の腕がないと認めろ!)えらい時間がかかってしまいましたが、いざお出かけ!

ちょうど大阪の四天王寺で縁日の日だったので市が立っており、そちらへ向かいました(参考:四天王寺骨董市)。

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縁日ってワクワクします。
最初にきちんとお参りしてから、市を見て回りました。
骨董や雑貨、もちろん着物も沢山あって本当に楽しかったです。

なぜか今回はやたらと注目されたワケ

前回着物でお出かけした時は、実はあまり注目されなかったのです。
▶坊主女、着物で街へ繰り出すの巻

でもなぜか、今回はものすごく注目されました。
振り返る人、ガン見する人、後ろで私のことを話しているおばちゃん、「おー、かっこいいなぁ!」と話しかけてくるおっちゃん。
お店に入れば「いや~、それ自分で着てるの?すごいねぇ~」。

あれ?前回も坊主頭だったのになぜ?何が違うの?
とすごく不思議だったのですが、その理由がわかりました。

着物の目立ち具合です。
私が着た写真でもわかると思うのですが、色は渋めでも柄は相当派手です。
吊り下げた写真を見てください。
IMG_2955
全身にこの柄をまとうわけです。

洋服で言えばこんな感じです。
 
いやほんまに。大阪のおばちゃんちゃうけど。

こう考えると着物ってすごいです。
洋服だったら全身に柄の入った物なんて私は絶対に着れません。
そしてこれが、着物の魅力でもあると思います。

やっぱり着物は楽しい!

着物を着る度に思うのですが、本当に楽しいです。
帯や小物を選ぶ過程も、着ている間も、畳む時まで。 

うん、もっともっと着物を着よう!
改めてそう思いました。

坊主頭は無理でも(笑)、着物がお好きな方は実は多いのでは?と勝手に思っています。
是非一緒に着物ライフを楽しみませんか?

坊主頭が着物を着て街を歩いても、誰も気にしないんですよ。ちょっとは気にして欲しい(笑)。こんにちは、坊主女です。 このブログを始めた当初から、私は「着物好き」を公言し何度か記事にしています。それは、単に好きなだけではなくミニマルライフの視点からも着物がとて ... 続きを読む
坊主頭が着物を着て街を歩いても、誰も気にしないんですよ。
ちょっとは気にして欲しい(笑)。
こんにちは、坊主女です。 

このブログを始めた当初から、私は「着物好き」を公言し何度か記事にしています。
それは、単に好きなだけではなくミニマルライフの視点からも着物がとても良いと思っているから。

そこで、
ミニマルライフになぜ着物なの?
という疑問をお持ちの皆様に是非その良さを知っていただきたいと思います。

手前味噌ですけど、こんな感じで着ていますよ。
IMG_2734 

ミニマルライフの視点から見た着物の良さ

着物の魅力は沢山ありますが、書き始めたらきっと止まりません(笑)。
ですので、今回は「ミニマルライフの視点」に絞ってお伝えします。

①洗濯できないからこそ「傷まない」

洗濯機があって当たり前の時代に生まれた私たちは、「服は着たら洗濯機で洗う」のが当たり前になってしまっているように思います。
それゆえ、「洗えないなんて不潔!」とさえ思っている方さえいるのでは?と思います。

着物が普段着だった時代には洗濯機なんてものはなく、せいぜい手洗いか、1シーズン着たら糸を全部ほどいて(!)「洗い張り」をして、また仕立て直していたと聞きます。
すごいですよね、昔の人。

また、今でこそ「洗える着物」が出回っていますが、昔からの着物(正絹[しょうけん]と呼ばれる素材で作られている物)は、洗濯機で洗ったら瞬殺で縮んでおじゃんです。


というように、着物を洗濯機で洗うなんてことは普通ありません。
だからこそ、生地が傷まないんです。

生地が傷まなければ、一着の着物を長く着ることができますよね。


②受け継ぐことができる
これは、①の「傷まない」からこそできることでもありますが、もう一つ。

着物は、サイズを変えられるんですよ。知ってました?

もちろん限界はありますが、肩の部分の内側に「縫い代」があって、ほどけばそれを出して長くすることができます。
ここです。
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また、長さも普通は「おはしょり」と言って腰の部分でたくしあげていますから、背の高さによってたくしあげる長さを変えればいいだけのことなのです。
おはしょりはこの部分です。
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サイズを変えられて、しかも生地が傷まない。
だからこそ、母から子へ、子から孫へと長く受け継ぐことができます。


③物を大切にする気持ちが芽生える
はっきり言って、着物を着るのは「めんどくさい」です。
小物も多いですし、何本も紐を使います。
時間も、私はまだ30分ぐらいかかります。

さらに、着終わったら(洗濯しませんから)きちんと干してから、丁寧に畳んでしまわないとシワになってしまいます。
あ~、めんどくさ(笑)。

でも、そのめんどくさい作業を、しかも丁寧にしなければならないことで、「物を大切にする気持ち」が芽生えてきます。


④気持ちが「しゃん」とするから、生活が整う

一度でも着物を着たことがある方はおわかりかと思いますが、着物を着てガサツな所作はできません。
自然と背筋が伸び、気持ちも「しゃん」とします。

気持ちが整えば、日々の生活も整います。

生活が整えば、部屋が整い、暮らしが整い、人生が整ってきます。

着物こそ、ミニマリストのための服だと思います。

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着物は高価だから手が出ない。
格付けや種類が多くて敷居が高い。
なにかにつけてめんどくさそう。

着物に抵抗がある理由は沢山挙げられると思います。
私だって、高価な着物には手が出ませんし、種類や色合わせもまだまだ勉強中です。

ですが、私は着物こそミニマリストのための服だと思っています。
そして、大好きな服だけを残し、いつも幸せな気持ちで暮らせるのがミニマルライフの素晴らしさだとも思っています。

だから私。
これからも洋服を断捨離し続けて、最後には着物だけの生活を目指します!

見た目はすっかり修行僧。 こんにちは、坊主女です。 毎日着物生活に向け、着々と進んでいます。 部屋着として作務衣を購入しました。 作務衣(さむえ)、皆さんご存知ですか? 現在は一般の方でも部屋着などで着てらっしゃるとは思うのですが、元々は禅宗のお坊さんが ... 続きを読む
見た目はすっかり修行僧。
こんにちは、坊主女です。
毎日着物生活に向け、着々と進んでいます。

部屋着として作務衣を購入しました。

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作務衣(さむえ)、皆さんご存知ですか?

現在は一般の方でも部屋着などで着てらっしゃるとは思うのですが、元々は禅宗のお坊さんが日々の雑事(作務)を行う時に着ていた物です。

なので、着物とは少しカテゴリーが違いますが、とても動きやすく作られています。

ずっと前から欲しかったのですが、初めて買うのに通販だと手触りもよくわからないし・・・と躊躇していました。

ですが、先日高野山へお参りする機会があり、お土産物屋街で作務衣が売られていたのです。

お店のおばちゃんとのトークも弾み、一着購入することにしました。

実際に着てみましたよ。

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いやー、良く似合ってます、私(笑)。

坊主頭とあいまって見た目だけは本当に修行僧です。

仕事から帰宅した主人が「僕も作務衣が欲しい・・・」と本気で言っていました(寒がりなので諦めた模様ですが)。

綿100%で肌触りも動きやすさもバツグン!

私は、神経質な部分と無頓着な部分が両極端で、服に関して言えばデザインや柄を重要視する代わりに「素材」に関しては無頓着の極みでした。

ですが、今回この作務衣を購入してみて、綿100%の肌触りの虜になってしまいました。

化学繊維が入っていないって、こんなに肌に優しいんだなぁとうっとりするぐらいです。

さらに、作務衣自体の作りのおかげなのですが、あくまでも「作業用」ですので、大変動きやすく作られています。特に腰回りがゆったり作られていて、雑巾がけや掃除がとてもしやすいです。

お値段的には、普通に部屋着上下を買うよりは高いかもしれません。

でも、私は部屋着をすべて作務衣に変えてしまいたいぐらい大満足しています。

あ、もちろん洋服断捨離ルールに従って、作務衣一式に対して部屋着上下を断捨離しましたよ。

良い物にはお金を惜しまない。これこそミニマルライフ。

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以前の私は、買い物の基準としてまず第一に「安い」を重視していました。

もちろん安くて良い物も沢山ありますが、やはり「安物買いの銭失い」だったことの方が多かったように思います。

しかし、ミニマルライフを目指し始めてからは、物を買う時には「本当にこれが必要か」「大切に使い切れるか」を考え、吟味して購入するようになりました。

その結果、購入するものは必ずしも安い物ではなくなりましたが、その代わり「自分がほんとうに気に入った良い物」を購入することができるようになり、心は満たされ、物をより大切に使うようになりました。

自分が好きな物だけに囲まれ、豊かな気持ちで暮らす。

いつも書いていますが、ミニマルライフとはこういうことだと思います。

これからも、ブレない基準を持ってミニマルライフを続けていこうと思います。

さぁ、坊主女の本領発揮! こんにちは、坊主女です。 先日着物でお出かけしてから、もう気持ちは抑えられなくなりました。 ずっとしたかった「毎日着物生活」へ突き進む! 本当は、ずっとずっと「毎日着物を着る生活」に憧れていたんです。 だからこそ着付けも習ったし、 ... 続きを読む
さぁ、坊主女の本領発揮!
こんにちは、坊主女です。

先日着物でお出かけしてから、もう気持ちは抑えられなくなりました。

ずっとしたかった「毎日着物生活」へ突き進む!


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本当は、ずっとずっと「毎日着物を着る生活」に憧れていたんです。
だからこそ着付けも習ったし、母から着物を譲り受けたりもしていました。
なのに、結局押入れの中にしまったままで、「いつかできたらいいな・・・」なんて思っていました。

でも、着物でお出かけし、その楽しさとワクワクを知ってしまった今、とどまる理由はなくなりました。

いつやるの?今でしょ!

林先生、おっしゃる通りです(笑)。
毎日着物生活、目指すことに決めました!

合わせて「洋服の断捨離ルール」も決めました。


毎日着物、といっても手持ちの量だけではまだ足りません。
毎日同じ着物を着てもいいのですが(そもそも洗えないし)、せめてもう何着かは増やしたいなぁと思っています。

しかし、それではせっかく減らした服がまた増えてしまいます。
そこで、「洋服の断捨離ルール」を決めました。

着物に関する物(小物含む)を一品買い足すごとに、洋服に関する物を二品断捨離する。

着物は小物が多くあります。着物の数が少なくても小物で楽しめます。
なので、小物を含めて一品買い足すごとに、洋服に関する物を二品断捨離することに決めました。
これなら物はちゃんと減りますし、着物に関する物を買う時にもしっかり吟味できます。

早速断捨離もスタートです。


実は前回、着物でおでかけしたのは大阪屈指の卸問屋街である「船場センタービル」でした。
着物に関するお店だけではなく、洋服・靴・かばんといった物が卸値で大変安く売られているのです。

そのセンタービル内で、「八木新」さんと「船場室町」さんというお店にお邪魔し、以下の品を購入してきました。
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上から順に羽織、洗える着物、帯揚げです。これだけ買って1万円で十分なお釣りがきました。卸問屋街恐るべしです。

えらい買うたなぁ、と思われるかもしれませんが、私が今年に入って購入した服はユニクロのブラトップだけですから、むしろ服の購入量としては少ないぐらいだと思います。
それに、やっと「本当に着たい!」と思える物に出会ったのです。気持ちよくお金を払うことができました。

さて、3品買いましたから6品断捨離です。

こちらは写真を上げませんが(どれもヨレヨレなので)、ヒートテックインナー2枚、シャツ1枚、スカート1枚、セーター1枚、タイツ1足です。
あれだけ服を処分したつもりでいたのに、まだまだあるものです。

好きな物に囲まれて暮らす幸せ、それこそがミニマルライフ


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着物という一見突拍子もないアイテム、着物生活という「そんなんありかい!」という暮らし方。変わっていると思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でもそんなこと、坊主頭の時点で皆さんご存知でしょ?(笑)

それに、坊主頭にしても着物生活にしても、私からすれば「本当にやりたいこと」であり、「ミニマルライフの真骨頂」だと思っています。

物を減らし、一つひとつの物を大切に扱う。好きな物に囲まれ、幸せな生活をする。

やりたくてもできない環境の方もいらっしゃるでしょうから、私はとても恵まれている幸せ者だと思います。
だからこそ、この幸せを有難く感じながら、本気で着物生活、いきますよ!

本当は、洋服をすべて断捨離して着物生活がしたい。 こんにちは、坊主女です。   着物についての記事が久しぶりになってしまいましたが、私はとっても着物好きなのです。 着物こそミニマリストのための服 このことは以前「着物 de 坊主頭」という記事の中でも書きまし ... 続きを読む
本当は、洋服をすべて断捨離して着物生活がしたい。

こんにちは、坊主女です。

 

着物についての記事が久しぶりになってしまいましたが、私はとっても着物好きなのです。

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着物こそミニマリストのための服


このことは以前「着物 de 坊主頭」という記事の中でも書きました。

着物は手入れが面倒だと思われがちですが、確かに面倒です(笑)。

今でこそ洗える着物が売られるようになりましたが、昔の着物はまず自宅で洗うことはできませんし、せいぜい半襟を付け替えて洗うぐらいです。

でも逆に言うと、洗濯することで布が傷むということが少ないとも言えます。

 

また、ほころんだところも丁寧に繕いながら昔の方は着ていらっしゃったので、同じ着物を母・子・孫と受け継ぐことも普通にあります。

洋服ではなかなか考えられませんよね。

 

一着の服を大切に着る。

これってまさにミニマルライフの極みですし、だからこそ着物はミニマリストのための服だと私は思うのです。

 

実際におでかけしてみました!


着物が着たくて着付けを習ったのは今年の6月のこと。

そこから夏に突入してしまったため、浴衣は数回着ましたが着物は着ていませんでした。

着たいなぁ、でも着物好きな私でも着るの面倒なんだよなぁ、とぐずぐずしていた私を着物に駆り立てたのは・・・実はふんどしです(笑)。

ふんどしを購入してその感触を記事にしましたが、やはり洋服ではモタモタしてしまうんです。
▶下着を断捨離した末にたどり着いたのは・・・ふんどしです!

 

それなら、いい機会だから着物を着ればいいじゃない!

そう思ってやっと着物を着て出かけることができました。

今回着たのはこちらの着物です。

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これは、母から譲り受けた大切な着物です。今ではなかなかない柄だと思います。

着方を忘れていたらどうしよう・・・と思っていたのですが、手が覚えていてすんなり(しかも以前より上手に!)着れました。

 

坊主女が着物で街を歩く。

かなり目立ちそうですが、全然そんなことなかったです(笑)。みんな、自分のことで精一杯なんですよ。

だから、失敗した箇所もありますが気にせず電車に乗り、お出かけしました。

途中でお手洗いにも行きましたし、立ったり座ったり、階段上ったり、いろんな動作をしましたがひどく着崩れることもなく、帯の苦しさもなく帰宅できました。

もう、本当に楽しかったです!

 

好きな服を着られる幸せって素晴らしい!


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今回のお出かけは、私にとってすごく意味のあるものとなりました。

それは、「好きな服を着て出かけるだけで心がワクワクし、風景まで違って見える」ことを肌で感じたからです。

もちろん、洋服でも好きな服は沢山ありますし(ミニスカートとかハイヒールとか(笑))、それらを着て出かけてもテンションはあがります。

ですが、洋服で出かけるのとはまったく違うワクワクを感じました。

そして、「私、やっぱり着物が大好きだー!」って思いました。

 

好きな物だけに囲まれて暮らすミニマルライフに、「着物」というアイテムが加わりました。

これからはもっともっと着物を着て出かけたい!と思っています。