坊主女のミニマルライフ

ミニマルライフを突き進んだら坊主頭にたどり着きました。

カテゴリ:引っ越し > 田舎に車問題

「徒歩で1時間」が全然平気なんですよね。 こんにちは、坊主女です。 主人の故郷(田舎)に引っ越すことを決めた際、一番最初にもめたのが 田舎に車は必須なのか? という点でした。 ▶「田舎暮らしに車は必須」という主人への違和感。暮らしもせずになぜ言うの?  この時 ... 続きを読む
「徒歩で1時間」が全然平気なんですよね。
こんにちは、坊主女です。

主人の故郷(田舎)に引っ越すことを決めた際、一番最初にもめたのが
田舎に車は必須なのか?
という点でした。
▶「田舎暮らしに車は必須」という主人への違和感。暮らしもせずになぜ言うの? 

この時点(半年ほど前)での購入はありませんでしたが、それ以降も私はずっと
車は、要らない
と内心思っていました。

それなのに、あぁそれなのに。
結局主人の意向どおり、主人の乗りたいという車の購入を決めちゃったんですよ。
先日契約も済ませ、全額即金で支払ってきちゃったんですよ。 

それはなぜか?

<目次>

理由①自治体のスタンスがそもそも「車ありき」

正直驚きました。

引っ越した日に役所で手続きを済ませ、受け取った街に関する資料。
それを読むにつれ、
これって車前提の話やん!
と思うことばかり。

逆の立場からすれば、私の感覚がズレてるんでしょうけどね。
初日から打ちのめされたのは事実です。

理由②義両親や親族の期待

引っ越しが落ち着いてから、義両親や主人方の親族に挨拶に行きました。
▶急な来客も問題なし。「物がない」ってやっぱり素晴らしい!

誰もが私たち夫婦の帰郷に
良かった、本当に嬉しい、本当にほっとした、ありがとう
と言ってくださり、 それだけでも帰って来て良かったと思っています。

そんな会話の端々に感じる「期待」
今は自分で車を運転できる義母も、運転できなくなる不安を口にしていましたし、
ゆくゆくは義父の介護も私たちがやっていかなければいけないと感じています。 

こうなってくると、私だけが
「いらない、いらない」
と言い続けるのはわがままにも思えてきました。 

理由③もう、疲れた(笑)

ぶっちゃけこういうことです(笑)。

「車は要らない」と思っているのは私だけなんです。
そして実際、私「には」車は要らない。

でも、他の人は「要る」んです。
それを説得したり、論破しようとしたり、争ったり、そういうことをするのに疲れました。

それよりも気持ちよく車を買った方が、主人も私も家族も幸せだろうと。

実際、主人は自分が欲しいと思う車を購入できて喜んでいます。
これで良かったのかな。

<最後に>家族が幸せに暮らせることが一番

最近こういう記事が増えてきていますが、 結局
家族みんなが幸せに暮らせることが一番なのだ
と思います。 

自分は良いと思っている、自分は正しいと思っている。
でもそれはあくまでも「自分だけ」の話であり、他人には関係ない。

今までもこれからも、共に暮らしていく家族。
そんな家族の幸せを一番に考えた本当のミニマルライフ、探していきたいです。

「さそり座なんです」と言うと「やっぱり」と言われます。なんでやねん。 こんにちは、坊主女です。   まず、前回の記事(「田舎暮らしに車は必須」と言う主人への違和感。暮らしもせずになぜ言うの?)には沢山のコメント本当にありがとうございました。一つひとつのア ... 続きを読む
「さそり座なんです」と言うと「やっぱり」と言われます。なんでやねん。

こんにちは、坊主女です。

 

まず、前回の記事(「田舎暮らしに車は必須」と言う主人への違和感。暮らしもせずになぜ言うの?)には沢山のコメント本当にありがとうございました。一つひとつのアドバイスが心に沁み、支えになりました。また、お読み頂いた皆様にも感謝いたします。

 

意を決しての話し合い


その夜、再び話し合いをしました。

私はやはり「暮らし始めてからでも遅くない」と言い張り、主人は「車は必ず要るから帰るまでに買っておきたい」と譲らない。それどころか、今回の引っ越しそのものやお互いの考え方、ずっと溜まっていた日頃の鬱憤までが飛び出してきて最悪の展開になってしまいました。

 

連日夜遅くまで話し合い、結論も出ず、私も主人も心身共に限界を迎えていました。

そして、私の中で「ぷつり」と糸が切れました。

 

もう疲れた。どうでもいい。

 

本当にそう思いました。

問題から逃げたと言われようが知ったこっちゃない。もう知らない。

ところがです。その時にひらめきがありました。

 

もしかして私、車に執着してた?


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そうです、車に執着していたのは主人ではなく私の方だったのです。

車は必要ではない、と言っておきながら、しかも所有してもいない物に対してとんでもない執着心を持っていたのです。

 

そのことに気づいてからは簡単でした。

物への執着を捨てることがミニマルライフへの第一歩であるならば、車を所有するしない以前に「車に対する執着」を捨てることこそがミニマルライフだと思ったのです。

こうして私は「心のミニマル化」をすることができ、心をとても軽くすることができました。

 

問題は一気に解決へ


その夜、私は主人に、

「車のことはもうあなたに任せるから、好きにしてくれたらいいよ」

と言うつもりでした。ところが主人は主人で帰宅後、

「車の購入、もう少し待とうか」

と言ってきたのです。

私が車への執着を手放しただけで、お互いに歩み寄りの姿勢が生まれたのです。驚きです。

 

それでも、主人は元々この連休中に義父の様子を見に帰省し、そのついでに地元のクルマ屋さんに車を見に行く予定をしていたので(しかも車種まで決めていました(笑))、実際に車を見て良ければ買う、いまいちなら買わない、という形になりました。

 

そして今日、一本の連絡が。

 

「車の購入はもう少し先にします」

 

ほっとしました。さらに、「今回は残念だったけどもっといい車が見つかるよ」と主人に声をかけることすらできました。

 

物を持たないだけがミニマルライフではない。それよりも、「物への執着」を捨てることこそがミニマルライフなのだ。

今回の一件は、私をミニマリストとして大きく成長させてくれました。本当に感謝です。

免許はゴールド!ペーパードライバーですけどね。 こんにちは、坊主女です。   帰郷を決めて以来、次から次へと問題噴出の毎日です。 「田舎暮らしに車は絶対必要」と言う主人の主張 今回の帰郷先は、主人の生まれ故郷です。彼は、大学進学までその場所で暮らしていま ... 続きを読む
免許はゴールド!ペーパードライバーですけどね。

こんにちは、坊主女です。

 

帰郷を決めて以来、次から次へと問題噴出の毎日です。

「田舎暮らしに車は絶対必要」と言う主人の主張


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今回の帰郷先は、主人の生まれ故郷です。彼は、大学進学までその場所で暮らしていました。結婚前や結婚後、何度も共に帰省していますから、その場所がいわゆる「田舎」であることは私も知っています。田舎で暮らすことについては、彼の方が詳しいのだとも思います。

 

その主人は、引っ越しをすると決めたその直後から、

「絶対車が要る、欲しい」

の一点張りです。理由を聞いても「車がないと不便だから」というだけです。何がどう不便なのかを聞いても「とにかく不便だから」というし、あげくの果てには「あなたは田舎に住んだことがないからわからないんだ」という始末。

やれやれ、です。

 

なぜ、暮らし始めてもいないのに必要と決めつけるのか?


私が違和感を覚えるのは、

実際に暮らし始めてもいないのに、なぜ必要と決めつけるのか?

ということなのです。

 

必要ならば私は喜んでお金を出します。きちんと吟味して、納得のいく物を買います。

それが車であっても同じことです。ローンなど組みたくありませんから即金で買いますし、買えるだけのじゅうぶんな貯金があります。

 

今の私には、主人の故郷で暮らすのに「絶対に」車が必要とは思えないのです。

今はインターネットがここまで発達していますから、欲しい物のほとんどは家に居ながらにして手に入ります。家具や家電も、店舗で購入すれば配達してくれます。

近所のスーパーが遠い?そんなもの、覚悟して帰るのに何をいまさら、という感じです。

 

これだけ言っても聞く耳を持たず、仕事を探すよりも家を探すよりも前に欲しい車を探しだし、今週末に見に行くとのたまっています。

 

ミニマルライフの押しつけなのだろうか、と自分に問う


ここまでくると愚痴ですね。本当に申し訳ありません。

お互いに意固地になってしまっていて、譲らない状況となってしまっています。

 

日ごろから「ミニマルライフは自分が望んで目指していることだから、家族には押しつけないように」と気をつけるようにはしているのですが、今回の件は私の押しつけなのか、そうではないのか、正直まだ判断ができません。

 

私としては、「本当に必要だ」と確信してから購入に踏み切りたいのですが・・・。

しっかり話し合って、納得のいく結果にしたいです。