坊主女のミニマルライフ

ミニマルライフを突き進んだら坊主頭にたどり着きました。

カテゴリ:断捨離 > 思い出の断捨離

ビクターダビングサービスとはVHSや8mmビデオといったテープをDVDに蘇らせてくれるもの。実際に利用してみた感想です。ビデオデッキがもうない、テープの劣化が心配、懐かしいビデオをもう一度観たい、そんな人にはお勧めですよ! ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


私はミニマリストになってからアルバムは全捨てしましたし、趣味の物も手放しました

それでも思い出の品はまだまだなくなりません。

今回は、ずっと手放せなかった思い出のビデオテープ(VHS)をビクターダビングサービスコンパクトなDVDに蘇らせました!


高校時代の部活動を記録したビデオテープ(VHS)

ワタクシ、中学・高校とゴリゴリの吹奏楽部でした。

特に高校はマーチングで全国大会常連校。
(注:マーチングとは隊列を作りながら演奏するものです。)

土日も夏休みも関係なし、朝から晩まで部活、部活!

今でもしょっちゅう夢に見るほど、辛くも楽しい3年間でした。


その時代の写真や多くのビデオテープはとっくに手放していたのですが、どうしても手放せないものがありました。
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※高校名などは消しております。

体育会系で言えば引退試合でしょうか。

3年生の最後の演奏会、定期演奏会のビデオテープ(VHS)です。


どれだけ思い出の品を断捨離しても、これだけは手放せませんでした。

こっぱずかしいから観るわけないのに。

しかも、VHS用のビデオデッキは2016年7月で国内製造が終了しているのに。


だからもう、墓場まで持っていこうと腹をくくったんです。

くくったんですが・・・いかんせんかさばる(そこか)。


もう一度観たい、という気持ちよりもちょっとでもかさを減らしたい

そんな気持ちで何か良い方法はないかと探していました。


ビクターダビングサービスにお願いしてみた

ビデオテープをDVDにダビングしてもらえるサービスのことは知っていました。

ただ色々ありすぎて、選ぶのがめんどくさくなってたんです(やれやれ)。


いかん、やると決めたら探さねば。

そう思って調べた結果ビクターダビングサービス にお願いすることにしました。


ビクターダビングサービスを選んだ理由

同様のサービスを行っているショップは富士フィルムDVDダビング工房などもあります。

その中で私がビクターを選んだ理由は
  • 価格
  • 追加料金等の料金システムの明瞭さ
  • 適度な納期
  • ビクターブランド(VHSを開発した会社です)
です。

どのサービスも
  • 1本当たりのダビング料(多ければもちろん安くなります)
  • 送料(本数により無料になることも)
  • 追加料金(テープ切れやカビの補修など)
がかかるのですが、そのわかりやすさと2本だけという条件を考慮しました。

実際にかかった費用

実際にかかった費用です。

内訳費用
こちらからの送料(ゆうパック) 620
ダビング料(2本)2,260
先方からの送料 540
代引手数料(クレジットカードなら無料) 324
合計3,744

2本で3,744円。

この費用を高いとみるか、安いとみるか。

実際にDVDになって戻ってきた時、私は「安い!」と思いました。


丁寧な梱包。
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VHSテープも一緒に戻ってきてました。
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コンパクト!超コンパクト!

これだけでも十分「安い!」と思いました。

映像と音の綺麗さに驚き!

でもビクターの本気はここからです。

せっかくDVDになって戻ってきたんだから・・・

観ますよね?

こっぱずかしいけど、「ちょっとだけ」って思いますよね?


で、観たんですよ。

映像がキレイ!音はさらにキレイ!


今から22年前のビデオテープの映像が、です。

当時VHSで観た時よりキレイな気さえします(あくまで感覚ですが)。


おかげで懐かしさや青春といったあらゆる感情が沸き上がり、震えや脂汗や涙といったあらゆる生理現象が起きました(笑)。


まとめ

いやほんと、なんとも言えない気持ちでした。

でも間違いなく言えるのは「DVDにして本当に良かった」ということ。


物なんてなくてもいいと言っていた私ですらこう思います。

もし手元に「どうしても手放せない思い出のテープ」があるのなら。

ビクターダビングサービス、本当にお勧めです!


※現在ビクターダビングサービスで対応しているテープは
VHS,S-VHS,VHS-C,S-VHS-C,MiniDV(DVC),8mmビデオ,Hi8(Video8,Digial8)です。


坊主頭でも、抜け毛は気になるんですよ。 こんにちは、坊主女です。   思い出のアルバムはとっくに断捨離できたのに、ずっと捨てられなかった物がありました。   15年も前の名刺を後生大事に持っていました 私が大学卒業後飲食店で働いていたことは以前記事にしてい ... 続きを読む
坊主頭でも、抜け毛は気になるんですよ。

こんにちは、坊主女です。

 

思い出のアルバムはとっくに断捨離できたのに、ずっと捨てられなかった物がありました。

 

15年も前の名刺を後生大事に持っていました


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私が大学卒業後飲食店で働いていたことは以前記事にしています。

(関連記事:ブログ運営と飲食業の共通点に気づいたら、進むべき道が見えました。

この職場でアルバイトから正社員になり、最終的には店長にもなりました。

 

その当時のことは本当によく覚えていて、今でも夢でよく見るのですが、実は私は店長としては失格だったと思っています。

店長になるまで散々怒られ倒して、それでもやっとなれた「店長」という肩書きに酔っていました。お店をうまく回すことも、アルバイトの子たちを成長させることも、何もできずに最終的には「降格」という処分を受けました。

 

今思うと本当に未熟でしたし、何より店長には向いていませんでした。

現場で、お客様とじかに接してどれだけ喜んでもらえるかを考えている方がよほど楽しかったのです。

 

でも、これだけ言っておきながら、私は「店長」と書かれた自分の名刺を今まで捨てることができませんでした。

なぜか。

 

結局は「過去の栄光」にしがみついていた。


それだけのことです。

「昔店長をやっていたことがあるのよ」と今知り合った他人に言ったところで、「へ~、そうなんだ」で終わりです。

その人が目の前にしているのは「今の私」であって、「店長の私」じゃない。

 

それでも私は、「頑張っていたあの頃の自分」「店長として働いていた自分」という「過去の栄光」にしがみついていました。

それはきっと、どこかで今の自分に自信が持てなかったからかもしれませんし、やっぱり「他人に認められたい、すごいんだと思ってもらいたい」という気持ちがあったのかもしれません。

 

いえ、ありました。

他人に認めてもらえなければ自分の価値はないと、「他人基準」で自分を評価し、他人の評価におびえ、しかも「15年も前の肩書き」に頼っていました。

 

今の私がすべて。過去も、他人も関係ない。


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私は、今の自分が大好きですし自信もあります。

ダメなところもいっぱいあるかもしれませんが、やっと自分で自分を認めることができるようになりました。

だから、もう過去の栄光は必要ない、そう思えるようになりました。

 

私たちが生きているのは「今、ここ」です。

「今」に目を向けず、過去にばかりとらわれていては前に進めません。

 

ずっとひっかかっていた過去をやっと切り捨てることができ、とてもスッキリしています。

心軽やかに、これからも「今、ここ」を大事に生きていきたいと思います。

アルバムのような思い出の品がなかなか捨てられない。そんな人が多いと思います。私は引っ越しを機にすべてのアルバムを断捨離しました。物を捨てても思い出自体は心の中に残ります。生きている「今」をもっと大切にしませんか? ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


写真ってなかなか捨てにくいですよね。

こっ恥ずかしい写真ばかりなのに、それでも捨てられない。

厄介者です。


引っ越しの度に迷い、捨てられずにいたアルバム

小学校卒業までのアルバムは、母が持っておきたいというのでそのまま実家に置いています。

また、社会人になってからの写真の多くはデジタルカメラで撮っていますからデータでの保存です。


私がずっと手元に置いていたのは中学校入学~大学卒業までのアルバムです。

自分で撮ったり友達からもらったり、そうやって写真がどんどん手元に集まってきた時期のものばかり。

私自身は写真を撮るのも撮られるのもあまり好きでありませんでしたが、それでもそれなりの量の写真がありました。


一人暮らしを始める時にアルバムを実家から持ち出したものの、結局見たのは数えるほどではなかったかと思います。

せいぜい引っ越しの度に段ボールから出して、パラパラめくって、また戻す、の繰り返しでした。


ですが今回の引っ越しは今までとわけが違います。

私にとっては人生のリスタートの意味もあるのです。

過去に引っ張られている場合ではないのです。

 
今しかない。そう思いました。


今回捨てたのはこれだけのアルバム

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中学校入学~大学卒業までのアルバムです。

これで全部です。

この量が多いのか?少ないのか?はわかりませんが、ゴミ袋の重量がすごかったので相当重い「思い出」だったようです。


捨てると決めてアルバムを引っぱり出したものの、懲りずにパラパラ・・・。

でも次の瞬間「ああもう!めんどくさい!」とゴミ袋にブチ込みました(笑)。

なんてお下品な言葉遣いかしら、と思われるかもしれませんが、こういう表現を使わないと捨てられないぐらいの引力があったのです、アルバムには。


その後、思い直さないように一気にゴミ捨て場まで運んで終了です。
 

思い出は心の中にあればいい

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単純に「アルバムはかさばるけど写真は置いておきたい」ということであれば、アルバムをDVDにしてもらえるサービスなどもあります。
 

でも私は「すべて捨てる」方法を選びました。

写真を見ないと思いだせないような思い出はそもそも必要ないと思いましたし、DVDにしたところでこれから見直すこともないと思ったからです。

それに、忘れたくない出来事や人は、品物や写真がなくても決して忘れません

私にとってはそれでじゅうぶんです。


私達が生きているのは「今」であり「未来」。

私はこれからも、前だけを向いて生きていこうと思います。