坊主女の生きる道

一度きりの人生、やりたいことだけやって生きませんか?

カテゴリ:幸せ > うつ病

「目力が強すぎる」ってよく言われます。 こんにちは、坊主女です。   この度、主治医より「もう来なくて大丈夫だよ」と言って頂きました! 嬉しい。本当に嬉しいです! 以前からこのブログを読んで頂いている方はご存知かと思いますが、今年の9月末、私は「うつ病」 ... 続きを読む
「目力が強すぎる」ってよく言われます。

こんにちは、坊主女です。

 

この度、主治医より「もう来なくて大丈夫だよ」と言って頂きました!

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嬉しい。本当に嬉しいです!


以前からこのブログを読んで頂いている方はご存知かと思いますが、今年の9月末、私は「うつ病」と診断されました。

▶まだ信じられません。今の私が「うつ病」と診断されたなんて。

 

この当時は体も心も思うように動かず、毎日本当に辛かったです。

このブログをお休みするという悔しい決断もしました。

▶苦渋の決断。しばらくブログをお休みします。

 

その後、退職時期を早めて頂き、この一か月ほどはとてもゆっくり療養させて頂きました。

そのおかげでしょうか、回復スピードが一気にあがり今回完治宣言ということになりました。

最後の診察では、先生から

目に力が戻ってきた。もう大丈夫だよ。

と言って頂き、本当に嬉しかったです。嬉しくて涙が出ました。

 

病気になって本当に良かったと感謝しています。


完治と言って頂いた今、改めて「病気になって良かった」と思っています。

 

これまで私は、心のどこかで「私は誰にも頼らず、自分の力だけで生きているんだ」と思っていました。

ですが、病気になってからは主人を始め職場の方や多くの方に迷惑しかかけられませんでした。本当に申し訳ないと思いながら、どうすることもできませんでした。

それなのに、周りのみんなは逆に私を気遣ってくれ、全面的に助けてくれたのです。

 

その時私は思いました。

私は一人じゃない。みんなに支えられて生きている。なんてありがたいことなんだろう!

 

こんな当たり前のことに私は気づいていませんでした。

だから神様は、私を病気にしてくださったんだと思います。

そう思うと、うつ病になったことにさえ感謝することができるようになり、そこから病気が劇的に回復してきたのです!

▶「うつ病になって良かった」と心から感謝した時、あり得ない奇跡が起きました。

 

これからも感謝の気持ちを忘れずに生きていきたい


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おかげさまで心も体もしっかり回復し、毎日が楽しくて仕方ありません。

それもこれも健康であるがゆえのこと。本当にありがたいことです。

 

当たり前のことが当たり前にできる幸せ。

健康に毎日を過ごせる幸せ。

自分一人で生きているのではなく、周りの人々に助けられながら生かされている幸せ。

 

すべて病気になったからこそ気づけました。

これからも感謝の気持ちと謙虚な心を忘れず、毎日を大切に生きていきたいと思います。

声が低いので、「奇跡の地球(ほし)」を男性とデュエットするとカッコよく仕上がります。 こんにちは、坊主女です。   うつ病になって以来、どうしても病気に関する記事が多くなっていますが、今日はどうしても皆様にお伝えしたいことがあります。 私、うつ病になって ... 続きを読む
声が低いので、「奇跡の地球(ほし)」を男性とデュエットするとカッコよく仕上がります。

こんにちは、坊主女です。

 

うつ病になって以来、どうしても病気に関する記事が多くなっていますが、今日はどうしても皆様にお伝えしたいことがあります。

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私、うつ病になって本当に良かった


うつ病を発症してからいろんな記事を書きました。そして、その多くは「感謝」の気持ちを綴っていました。

 

迷惑をかけても許してくれる人たちがいることへの感謝

健康で暮らせることへの感謝

毎日の食事を美味しく頂けることへの感謝

 

それ以外にも沢山記事にしましたが、このように日々の「当たり前のこと」への感謝ばかりで毎日を過ごす中で、ある一つの思いが沸きあがってきました。

 

私、うつ病になって本当に良かったなぁ。

 

綺麗事でもなんでもなく、心からそう思うのです。

病気にならずに今まで通り突っ走って生きていたら、周りのことも見えなくなっていたし、今ある物で満足できなくなっていたかもしれません。

何より、「当たり前のことがどれほどありがたいことか」ということには気づいていなかったと思います。

こういったことに気づくために、きっと神様が私をうつ病にしてくれたんだ、なんてありがたいことなんだろう!と思うようになりました。

 

このように心の底から思えた時、あり得ないことが起こったのです。

 

体調がみるみるうちに回復してきた!


そんなことあるわけないでしょ!と信じて頂けなくてもけっこうです。

むしろ私自身が一番信じられていませんし、「一時的なものだろう」「またきっと調子が悪くなるだろう」などとと思ってしばらく記事にしなかったぐらいです。

 

ですが、数日間様子を見ても変わらず調子がいいのです。

以前は不安に心を支配されて苦しいばかりだったのがなくなり、無気力だったのが「何かしたい、どこかへ行きたい」と思うようになり、料理も楽しくなればブログも難なく書けるようになってきました。

調子が良くなって嬉しい!と言うより、まだ自分自身不思議な感覚でいますが、事実であることに変わりはありません。

 

なぜ突然こんなことが起こったのかなぁ、と思っていたのですが、小林正観さんの「ありがとうの神様」に同じようなことが書いてありました。



ありがとうの神様

[著:小林正観]
楽天ブックスはこちら


末期ガンから自然治癒した方がいらっしゃいますが、その方たちの共通点は、

ガンになって良かった」と心から感謝していたこと

なのだそうです。ガンになったから出来た経験がある、会えた仲間がいる。そんな経験や出会いをもたらしてくれたガンに心から感謝していると、自然とガンが癒えたというのです。

 

私はガンのような大病ではありませんが、同じようにうつ病になったからこそわかったこと、出来た経験、感じられた思いがあり、だからこそ「うつ病になって良かった」と心から思えました。

それが、今回の体調の著しい回復につながったのだと思います。

 

これからも、奢らず、謙虚に感謝の気持ちを持ち続けたい


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元気になったからと言って大切な経験を忘れてしまっては意味がありません。神様はきっと怒ってもっと重い病気を私にもたらすでしょう。

体調がいいからと言って調子に乗らず、いつまでも謙虚に、「当たり前のこと」への感謝の気持ちを忘れずにこれからも生きていきたいと思います。

 

最後になりましたが、このブログを読んでくださっている皆様にも感謝したいです。

ブログをお休みする時に励ましのコメントを頂いたり、戻ってきた時には喜んで頂いたり、何より「読んで頂けること」そのものが本当にありがたいです。

また調子に乗っていたら「喝!」の一つも入れてください。

 

これからもどうぞよろしくお願いします。

食べ物の好き嫌いはまったくありません。 こんにちは、坊主女です。   料理の味がわからない?そんなことってあるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。   今思うと「味がわからなくなった」のはうつ病の前兆だった 渦中にいる時はまったく気づいていなか ... 続きを読む
食べ物の好き嫌いはまったくありません。

こんにちは、坊主女です。

 

料理の味がわからない?そんなことってあるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

今思うと「味がわからなくなった」のはうつ病の前兆だった


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渦中にいる時はまったく気づいていなかったのですが、うつ病と診断されたその日、病院で受けたアンケートの質問を見て「あぁ、私は味がわからなくなっていたし食事そのものに興味もなくなっていたんだ」と気づかされました。

たしかに、体調がおかしくなり始めてから何を食べても味がわからない状態でしたし、食べたい物もないから冷蔵庫の中にある物を適当に調理もせず食べていました(野菜や豆腐など)。

さらに、これも無意識だったのですが、なんでもかんでも「七味」をかけて食べていました。きっと、味がわからないので刺激が必要だったのだと思います。

 

うつ病と診断されてからも、料理が作れなくなってしまったのは以前記事にした通りですが、自分の食べる物は本当になんでもよくなってしまっていて、毎日何を食べていたのか記憶にありません。

そのために体重も減ってしまっていたのですが、だからと言ってどうしたらいいのかもわからずにいました。

 

一膳の「白ご飯」がとてつもなく美味しいと感じた日


そんな風に毎日を過ごしていた先日のこと。

白ご飯はいつも炊いてすぐ冷凍保存しているので、切らすこともなければレンジでチンするだけですぐ食べられる状態にしており、その日も「毎日食べているから」という「癖」でご飯を温め、食事を始めました。

その時に唐突に思ったのです。

あぁ、ご飯が美味しいなぁ。

と。そして、

毎日食べている食材を「美味しい」と感じられるなんて、なんて幸せなことなんだろう!

とも思いました。

 

特別な食材でもなければ、高級なレストランに行って食べる食事でもない。

近所のスーパーで買ってきた食材、その食材で作った料理を美味しいと感じられる。

これって何物にも代えがたい幸せなのだと思いましたし、「うつ病」になったからこそこのことに気づけたのだと、病気そのものに感謝すらしました。

 

ミニマルライフってこういうことだと思う


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物が沢山あるから幸せではない、本当に好きな物に囲まれて心豊かに過ごそうというのがミニマルライフだと思っています。

それは食事でも同じこと。

良い食材を使って、めったに使わない調味料を揃えて料理をする。あるいは頻繁に外食をする。それって本当に幸せなことなのかな?と思います(そう思う方がいらっしゃってもその方の価値観なのでかまわないと思いますが)。

 

それよりも、いつもの食材に心を込めて料理をする、それをありがたく頂く。

その方がずっと美味しいし、幸せを感じることができると思います。そしてこれこそがミニマルライフだと思います。

 

白ご飯一膳、味噌汁一杯、これらを美味しく頂けることへの感謝の気持ちをいつまでも持ち続けたい、そう思います。
 

ニット帽が坊主頭に引っかかるんです。 こんにちは、坊主女です。   主人の実家の方へ年明け早々に引っ越すことを決め、退職の意思を職場に伝えたことは以前記事にしました。 その時は、まさか私がうつ病になるなんて思いもよらなかったので、できる限りギリギリまで働 ... 続きを読む
ニット帽が坊主頭に引っかかるんです。

こんにちは、坊主女です。

 

主人の実家の方へ年明け早々に引っ越すことを決め、退職の意思を職場に伝えたことは以前記事にしました。

その時は、まさか私がうつ病になるなんて思いもよらなかったので、できる限りギリギリまで働くつもりをしていました。引っ越してからしばらくは二人ともすぐに仕事が見つかるわけでもありませんし、少しでも多く蓄えがあった方がいいと思っていたからです。

 

発病後、家族にも職場にも迷惑をかける日々


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気にしてはいけない、と思いつつも、自分が思うように動けないことで、主人にはもちろん迷惑をかけてしまっていましたし、仕事も休ませて頂くことが増えました。

退職日を自分から申し出た以上職務を全うしなければいけない、引継ぎのために新しい方を雇ってくださるのだから、しっかり引継ぎをしなければならない。

そう思い、「職場に行かなければ」と思うほど苦しくなって休みの連絡を入れていました。

 

職場の方々はありがたいほど理解をしてくださっていて、「無理して来なくていいよ」と折に触れ言ってくださっていました。

ですが、そう言われれば言われるほど申し訳なくて、でもやっぱり体は言うことを聞かなくて「もう一日たりとも働けない」と思う日もあり、正直「どうしていいかわからない!」状態まで来ていました。

 

主人まで体調を崩しかけた時、迷いは吹っ切れた


こんな状態でしたから、私は主人の状態にまで気を回すことができていませんでした。

しかし、主人はちょうど仕事が急激に忙しくなっていて、私が気づいたときには疲労のピークでフラフラになっていました。

 

主人がそんな状態になるまで気づけず、ろくにサポートもできなかった。

このままでは共倒れしてしまう。

 

そう思った時、今一番大切なのは一刻も早く退職して主人を支え、自身の健康を回復することだと思い至りました。

職場には大いに迷惑をかけてしまうことは承知の上で、それでも、私と、私の家族を守れるのは私自身しかいない、私の収入や正社員としての地位よりももっともっと大切なものがある、と気づいたのです。

 

そしてつい先日、社長に直接お話をし、今月いっぱいでの退職で調整して頂けるとのお返事を頂きました。

しかも、新しい方が最後の週に来られるので、それまではゆっくり休んでいていい、引継ぎも1週間しかないけどなんとかなるよ、と言って頂き、感謝の気持ちしかありません。

あとは、せめてもの恩返しにできる限りの引継ぎをして退職をしたいと思っています。

 

感謝の気持ちばかりで毎日過ごせるのは幸せなこと


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この病気になってから周りの方に助けてもらってばかりで、毎日感謝しない日がありません。

そして、感謝の気持ちを常に持って毎日を過ごせるのはなんて幸せなことなんだろうと思います。

このことに気づかせるために、神様が私を病気にしたのではないかと思うほどです。

 

一日も早く元気になり、主人を支えたいと思いますが、周りの方への感謝の気持ちはいつまでも大切に過ごしていきたいと思います。

最近、主人は私の頭を触って「ジョリジョリ」するのが楽しいらしいです。 こんにちは、坊主女です。   うつ病と診断されてから2週間ほど経ちました。すごく長い時間が経ったと思っていたのですが、まだそんなものか、と少し驚いています。 おかげさまでゆっくりさせて頂 ... 続きを読む
最近、主人は私の頭を触って「ジョリジョリ」するのが楽しいらしいです。

こんにちは、坊主女です。

 

うつ病と診断されてから2週間ほど経ちました。すごく長い時間が経ったと思っていたのですが、まだそんなものか、と少し驚いています。

おかげさまでゆっくりさせて頂き、少しずつですが気分の良くなる時間も増えてきました。

 

現在、断捨離は少しお休みをしています。


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このブログを読みに来て下さっている皆様は、少なからずミニマルライフに興味を持って断捨離を進めていらっしゃる方が多いと思います(中には坊主頭にすごく興味のある方もいらっしゃると嬉しいのですが(笑))。

そして、断捨離を進めていると気づくのが、

断捨離ってものすごくパワーが必要だ

ということだと思います。

 

一つ一つの物と向かい合い、「なんでこんな物を買ってしまったんだろう」と自分に問いかけたり、物への執着を断ち切るために「えいっ!」と思いきったり。

物それ自体が大きい場合は、体力すら使います。

心身共にものすごくエネルギーが必要なんですよね。

 

今の私は、からだはさておき心がすごく弱っていて力のない状態です。そんな時に無理をして断捨離に取り組んだりしたら、また体調が悪くなってしまいます。

何より、弱っている時には「正しい判断力」がありません。

うつ病の時に大きな決断をしてはいけないよ、とはよく言われるのですが、断捨離もしかり。

なので、気分の良い時でも「あえて」断捨離には取り組まないようにしています。

 

「断つ」ことだけは意識しています。


「捨てる」判断はあえてしないようにしていますが、「断つ」ことはできる限り実行しています。

ポストに入ったチラシを家まで持ち込まない、スーパーで過剰にビニール袋をもらわない、といった小さなことですが、せめて家に物を増やさないようにだけはしています。

また、過剰な我慢は禁物なのですが、「こういう時だから買っちゃおうかな」という気持ちで余計な物を買わないようにも意識しています。

小さな買い物であっても「決断」であることには変わりなく、きっと元気になった時に「なんでこんなものを買ってしまったんだろう」と思うことが目に見えているからです。

 

「断つ」ことが出来ていれば、物を減らすことはできなくても増えることはありません。

普段のミニマルライフにも大切なことだと思います。

 

無理な断捨離はしない方がいい。まずは心を整えてから。


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心身共に健康であっても同じことが言えると思います。

「捨ててから考える」のも一つのやり方かもしれませんが、私はあまりお勧めしません。

 

大切なのは、

なぜ自分は物を減らそうと思うのか、物を減らしてどういう生き方をしたいのか

をきちんと考えることだと思います。

シンプルに暮らしたい、お金を貯めたい、物を減らして本当の心の豊かさを手に入れたい。

目的は人それぞれでしょうが、まずは自分の心と向き合い、心を整えること。

それが断捨離のスタートラインだと思います。

秋風が坊主頭に沁み渡ります。こんにちは、坊主女です。 こうやってブログを書けること、本当に幸せです。  それは、トイレ掃除の途中に降りてきた 私は毎朝のトイレ掃除を習慣にしています。そのトイレ掃除が「掃除」ではなく「作業」になってしまっていたことも以前記事 ... 続きを読む
秋風が坊主頭に沁み渡ります。
こんにちは、坊主女です。

こうやってブログを書けること、本当に幸せです。
 

それは、トイレ掃除の途中に降りてきた

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私は毎朝のトイレ掃除を習慣にしています。

そのトイレ掃除が「掃除」ではなく「作業」になってしまっていたことも以前記事にしました。

以来、体調を崩してからもトイレ掃除だけは続けていて、気が散りそうになると「掃除、掃除」と自分に言い聞かせながら一心に掃除に取り組むようにしています。

そうすると、やはり掃除した後のトイレの綺麗さが全然違いますし、何より気持ちが清々しいのです。

そして、その一日を気持ちよくスタートできるようになっていました。


そんな先日も、「掃除、掃除」と思いながらトイレ掃除をしていたのですが、その時にふとした感情が沸きあがってきました。 

「私、幸せだなぁ」

何か特別いいことがあったわけでも、何かを手に入れたわけでもありません。

ただ、ここにこうしていることが「幸せだ」と心からそう思いました。
 

幸せは、すでにこの手の中にあった

今はあいにく体調を崩していて、体が思うように動きません。

「なぜ、私が」とうつ病になったことを恨めしく思うこともありました。


ですが、私はこうやって五体満足で体を動かすことが出来ます。

ゆっくりとでも好きなブログを書くことができて、愛する家族がそばにいてくれます。

これ以上の幸せはないんじゃないか、なんて幸せなんだろう、そう思えたのです。
 

そう思えると、「早く治りたい」「治ったら○○したい」という欲や、「あれがあったらいいのになぁ」といった欲がす~っと消えていくのがわかりました。

そして、物や行動によって幸せがもたらされるのではなく、「幸せと感じる心」こそが大事なのだと改めて気づきました。

だからこそミニマルライフを目指し続けたい

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ミニマルライフとは、「本当に必要な物だけに囲まれて、心豊かに暮らす」ことだと思っています。

そして、物を持たない、物を減らしていく時に必要なのは「欲を持たない、欲を減らす」ことだと思います。

人間だれしも「欲」があります。
プラスに働く「欲」ならいいのですが、往々にしてそれは「欲望」というマイナスなものです。


わかってはいるけれど、なかなか欲望が捨てられない。

そんなあなたは、「今、ここにある幸せ」を感じてみてはいかかでしょうか

「生きているだけで幸せ」
そう思えたら、自然と欲は消えていくはずです。


ただいま。こんにちは、坊主女です。  「早かったね」という声があちこちから聞こえてきそうですが(笑)、ブログを再開することにしました。  症状は一進一退です この一週間ほどの間、基本的にはゆっくり過ごすこと、無理をしないこと、を意識しながら過ごしていました。 ... 続きを読む
ただいま。
こんにちは、坊主女です。 

「早かったね」という声があちこちから聞こえてきそうですが(笑)、ブログを再開することにしました。
 

症状は一進一退です

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この一週間ほどの間、基本的にはゆっくり過ごすこと、無理をしないこと、を意識しながら過ごしていました。

療養、というとそれらしく聞こえるのですが、実は今までできていたことが情けないほどできなくなってしまっています。

最初はそんな自分に戸惑い、苛立ち、そしてまた症状が悪くなるという悪循環を繰り返していましたが、最近は諦めました。だって出来ないものは出来ないのです。

だから、これはもうジタバタしても仕方ない、これは神様が私に何かを教えようとしてくれているんだ、ぐらいに思うようにして日々を過ごしています。
 

再開の決め手となった一冊の本

これだけ時間があるのだから沢山本を読もう、とも思ったのですが、これも「文字の理解がしにくくなっている」ため今までのようにスイスイとは読めません。

そんな中でも「やっぱりブログを書きたい!」と思わせてくれる本に出会いました。

心屋仁之助さんの「がんばらない成長論」です。

心屋さんの本は一年ほど前にも何冊か読みました。でもその時にはイマイチ心に響いてこなくてそれっきりになっていました。

今回、このような病気になって、「なぜ私がうつ病に⁉」という理由を探している中でこの本に出会い、納得しました。


今までの私は、「頑張らないと認めてもらえない」と思っていて、いつも「私は頑張りが足らない」と思っていました。

それはつまり、「今の自分ではダメだから」という自己否定があったということです。

心屋さんはそうではなくて、「自分はこれでいいんだ」と認め、「成長に対する執着を手放した時に思いもよらぬ成長が手に入る」とおっしゃっています。
 

そうか、私は今のままで十分素晴らしいんだ。

無理して、頑張って頑張って結局つぶれて何もできなくなって、でもこんな私が「本当の私」で「素晴らしい私」なんだ。


すごく救われました。そして、この病気になったからこそ気づけたのだと心から感謝しました。


さらに心屋さんは「今の自分のままで好きなことだけすればいい」ともおっしゃっています。

無理して頑張るのではなく、好きなことであれば自然と一生懸命になるし、楽しそうにやっている様子に人は集まってくると。


私は、ブログを休んでいる間に何度も同じことを考えました。それは、

「私はブログを書くことが大好きだ。絶対にやめたくない」

ということでした。体調が悪くても、何もできなくても、自分の心に問うた時に同じ答えがでてきました。


だから、やろうと。

完璧な文章でなくても、毎日書けなくても、「書きたい」のだから書こうと。

そして、読者の皆さんの目線も大事だけどまずは「自分の書きたいことを書こう」と。

改めて、よろしくお願いします

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毎日の更新は難しいと思っています。以前ほどキレのある文章も書けないとも思います。

ですが、「今の私だから書けること」があると思うのです。

そして、そこから伝えられることもあると思っています。


頑張らずに、ぼちぼち。等身大の自分で。


これからもどうぞよろしくお願いします。


こんにちは、坊主女です。   今回、大変悔しいのですが一つの決断をしました。 しばらく当ブログをお休みさせて頂きます。 「できる限り更新していきたい」と書いた矢先のことなのですが、様々なことを考慮してしばらくこのブログをお休みすることにしました。 ①満足の ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。

 

今回、大変悔しいのですが一つの決断をしました。

しばらく当ブログをお休みさせて頂きます。


「できる限り更新していきたい」と書いた矢先のことなのですが、様々なことを考慮してしばらくこのブログをお休みすることにしました。

①満足のいく文章が書けなくなった


ブログをお休みしようと思った一番の理由はこれです。

病気の症状もあり、薬の副作用もあり、だと思われますが、書きたいことはいまだに沢山あってキーワードやセンテンスは思いつくものの、一つの文章としてまとめることが今の私には大変難しい状況です。

冒頭に書いたこととまったく違う方向に話が行ったり、文章そのものに統一感がなかったり、そしてそれを修正するにもうまくできません。

このブログを「日記」として公開しているならそれも良しかもしれませんが、少なくとも皆様に読んで頂き、少しでも役に立つ情報を提供したいと思っている以上、納得のいかない文章を公開するのは自分としても許せません。

②日常生活もうまくこなせない状況では本末転倒


今から思うと病気の症状だったのでしょうが、この1,2週間は家事が思うようにこなせませんでした。特に、食事の用意は献立を考えることができずに主人に調達を頼む有様でしたし、掃除もやっているつもりがあちこちに埃が残っていました。

また、現在働いている職場でもお休みを頂いたりと無理をお願いしており、そんな状況でこのブログだけにしがみついて続けていくのは本末転倒だと考えました。

③まずはきちんと療養・治療することが一番


ブルーライトの影響か、今の私には長時間パソコンの前に座り続けることが大変しんどいです。また、記事を考えるのも頭や神経を使いますし、明らかに負担がかかっていると体が感じています。

こんなところで無理をして症状を悪化させるよりも、今の段階で少し休んでしっかり治した方が良いだろうと判断しました。

 

必ず戻ってきます


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このブログを始めてからまだ2か月も経っていません(もっと長い間続けている気がしていました)。

その間にこんなにも沢山の方に読んで頂き、励まして頂いたことに大変感謝しています。

皆様の支えがなかったら、私はここまでこのブログを続けてこられなかったと思います。

 

このお休みが1週間で済むのか、1か月かかるのか、はたまたもっとなのか、今は私にもわかりません。

ですが、必ず戻ってきます。もっともっと皆様に喜んでいただける、楽しんで頂ける記事を引っ提げて帰ってきます。

 

しばらくの間皆様とお会いできないのは辛いですが、いつかまた会える日まで。

自分のことなんて自分が一番わからない。 こんにちは、坊主女です。   体調を崩してしまった話は先日の記事に書きました。 実はその後もあまり芳しくなかったのです。   「うつ病」と診断されました まだ自分でも信じられない、というのが正直な気持ちです。 体調 ... 続きを読む
自分のことなんて自分が一番わからない。

こんにちは、坊主女です。

 

体調を崩してしまった話は先日の記事に書きました。

実はその後もあまり芳しくなかったのです。

 

「うつ病」と診断されました


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まだ自分でも信じられない、というのが正直な気持ちです。

体調を崩してから内科にも行きましたが「どこが悪いのかわからない」と言われてしまい、もうここしかないのだろうと心療内科へ行きました。

問診やいわゆる「うつ病テスト」のようなものを受けた結果、

「うつ病ですね、すぐ薬を出します」と言われました。

 

こんなに毎日楽しくやっていたのに!やりたいことばかりなのに!

引っ越しや仕事の引継ぎなどは、大変なことは初めから承知していたつもりですし、だからこそ無理をせずにやっていこうと自分に言い聞かせていたのですが、複数の要因が絡まって今回の診断になってしまったようです。

 

今思えば、予兆はじゅうぶんにあった。


この2週間ほど「どうにも体調が悪いなぁ」と思ってはいたのですが、それは疲れなどから来る単なる「体調不良」だと思っていました。

ですが、今思うとそのほとんどはうつ病のシグナルでした。

 

・頭が回らない、考えがまとまらない

・食欲がない。何が食べたいかわからない、食事の準備ができない。

・やるべきことの優先順位がつけられない、やりたいことがわからない

・眠れない、眠りすぎる。わけもなくイライラする。

 

これだけ立派に症状が出ているのに、「私は大丈夫」と思っていました。だからこそ、ここまでひどくなってからしか気づけなかったのかもしれません。

 

実は、少しほっとしています。


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最近の私はいつもどこかに「頑張らないと」という気持ちがありました。

そんな頑張りすぎの私に対して、「そんなに頑張らなくてもいいよ」と一生懸命腕を引っ張っているもう一人の私もいました。

自分の中でいろんな私がいろんな風にわめいて騒いで、自分ではもうコントロールできないところまで来ていたのに、なんとかコントロールしなければと思っていました。

ですが、「うつ病」と診断されたことで、「あぁ、今までのいろんなことはそれが原因だったんだ、病気の心を無理やりコントロールしなくてもいいんだ」と楽になりました。

 

今の病気のまま仕事を続けるのはやめた方がいい、と先生には言われたのですが、引継ぎ等もあり中途半端にやめたくもないので、これから主人や会社との相談になると思います。

よくもまぁこれだけ次から次へと、と思いますが、これはきっと神様が「これ以上無理したらダメ!」と私に足を引っかけてくださったのだと思っています。

どう転んでも私にとって最良の道だと信じます。

そして、少し生きるスピードをゆるめて、ゆるりと参ります。

自称、「完璧にできない完璧主義者」。 こんにちは、坊主女です。   とうとう、というかやっぱり、というか、少し無理をしすぎていたようで、先日すっかりダウンしてしまいました。   頑張りすぎていることに気づかない自分 小さな頃からずっとなのですが、何事も手 ... 続きを読む
自称、「完璧にできない完璧主義者」。

こんにちは、坊主女です。

 

とうとう、というかやっぱり、というか、少し無理をしすぎていたようで、先日すっかりダウンしてしまいました。

 

頑張りすぎていることに気づかない自分


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小さな頃からずっとなのですが、何事も手が抜けない性格のようです。

そして、最初は楽しくて夢中になってやっていたことが、知らず知らずのうちに頑張りすぎるようになり、そのことに全然気づかなくてある日突然ぶっ倒れる、ということを何度となく繰り返してきました。

その度に、「あぁ、まただ。もっと頑張らずにやらないといけないなぁ」と思うのですが、結局同じことの繰り返しです。

 

若い頃は本当にぶっ倒れてましたが(笑)、さすがに今は危険信号に(これでも)早めに気づくようになりました。なので、危ないな、と思った時点で意図的に休息を取ったり仕事を休んだりしているつもりです。

それでも、動けなくなるぐらいダウンしてしまうことがあるのです。やれやれです。

 

ダウンした理由


今回ダウンした理由は、ダウンしてから考えるとわかるのですが(いつもこう)。

・引っ越しが決まり、決め事・相談事・やることがいっぱい

・職場に退職を伝え、引継ぎ等の段取りがいっぱい

・将来を見据えたブログ投稿(そして書きたいことがいっぱい)

要するに「いっぱいいっぱい」なのです。

 

「あれもこれも」と手を出して、「どれもこれも」手つかずになり、出来ていない不安だけが増していく→不安を消し去りたくて闇雲に頑張りすぎ、そんな自分が自分で見えなくなってダウン。

わかりやすいですね、私。

冷静に(というかダウンしてから)考えるとわかるのに、その渦中ではまったく気づかないのです。まだまだ未熟だなぁと反省しきりです。

 

それでもブログだけはやめたくなかった


2日ほどではありましたが、本当にしんどくて主人のご飯を作り置きにさせてもらったり、仕事も融通きかせてもらったり、甘えられるところは可能な限り甘えさせてもらいました。

でも、このブログだけはどうしても毎日書き続けたかったんです。絶対に止めたくなかったし、甘えたくなかった。

 

理由は一つ。

「ただ、書きたいから」

それだけです。

もちろん、「将来はブログで飯を食っていくぞ!」と意気込んでもいますし、「継続は力なり」みたいな意地もありますが、今の生活で一番楽しくて大好きなことが「ブログを書く」ということなのです。

そんな大好きなことを、体調不良ぐらいで止めたくなかったのです。

 

一度しかない人生、やりたいことをやって生きていきたい


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本当は、すべてをうまくバランス取ってやっていければいいんでしょうが、そんな器用なことは私にはできません。

だったら、せめて「やりたくないこと」よりも「やりたいこと」をやって生きていきたい。

 

「やりたいこと」をやっている人は輝いています、イキイキしています。

私もそうなりたい。このブログを書き続けるなかでそう思い、そう決めました。

 

だから、またダウンしても(笑)ブログは書き続けます。

誰のためでもない、私が輝くために。