坊主女の生きる道

一度きりの人生、やりたいことだけやって生きませんか?

カテゴリ:着物のこと > 着物deお出かけ

【うなぎ割烹 みかわ三水亭】西尾市一色町は全国有数のうなぎ産地。実は国産うなぎの20%以上が一色産うなぎなのです!安くて美味しい一色産うなぎを食べるため一色町にある三水亭さんにお邪魔しました。うなぎを食べてスタミナバッチリ! ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


私は2017年1月に愛知県西尾市に引っ越してきましたが、西尾市の一色町は知る人ぞ知るうなぎの名産地。

なんと国産うなぎの20%以上が一色産なんですよ!ご存知でしたか!!

しかも他よりも相当お安く食べられると聞いて行かないわけには行きません。


とある日曜日、夫婦2人で出かけました。


一色産うなぎはここがすごい!

三水亭のご紹介をする前に、まずは一色産うなぎについてご紹介したいと思います。


一色うなぎ漁業協同組合のHPによると、西尾市一色町にうなぎの養殖が導入されたのは明治27年。

100年以上の歴史を誇ります。


2014年のデータになりますが、一色産うなぎの生産量は4,200トン。

これは愛知県全体の85%にあたるだけでなく、全国生産量でも24%弱にあたります。

国産うなぎの5分の1が実は一色産うなぎだったんです!


さらに一色産うなぎは全国で唯一、川(矢作川)の清流を利用して育てられています。

そのため生臭さがほとんどありません!


こんなにすごいうなぎなのに、なぜ知名度が低いのか私には疑問で仕方ありません。

それはともかく予習段階で高まる期待。

いよいよ三水亭さんへGO!です。


うなぎ割烹 みかわ三水亭

うなぎ割烹 みかわ三水亭」さんは、平成21年にオープンしたお店。

意外にも一色町で初めてのうなぎ料理専門店です(地元の人は「うなぎはわざわざお金払って食べるもの」ではなかったらしいです)。


11:00オープンではあるものの、週末だし相当混むと聞いていたため早めに出かけました。


外観

入り口はこちらです。

門を抜けるとこんなに広々とした芝生が!
良い天気だったのでめちゃくちゃ気持ちよかったです。

着物でなかったら走り出してました(笑)。


奥に進むと滝が見えてきます。

涼し〜〜!

池には鯉もたくさんいます。

テーブルもあるので待ち時間はここで過ごすのも良さそう。
椅子

とうろうもあります。
とうろう

そのとうろうを撮影する坊主女。
主人が隠し撮りしてました(笑)。

ちなみに三水亭さんは2017年4月29日に「三水亭 はなれ」をオープンしています。

こちらは完全予約制とのこと(ただし現在は相当予約困難です)。

建物はモダンな雰囲気ですね。
はなれ全体

いよいよ母屋へ向かいます。

待ち時間

三水亭さんにお邪魔するにあたり、一番考慮しておかなければならないのは待ち時間です。

7月初旬の日曜日、開店10分前に到着した際の待ち状況はこんな感じ。
これ、そうとうエグいです。

紙に名前を書く方式ですが私たち夫婦は40組目、開店時には50組を超えていました


もちろん予約も受け付けてはいるのですが、一定数まで埋まったら電話すらつながらないとのこと。

さらに7月の週末はすでに予約は埋まっているそうなので、直接行くしか方法はありません・・・。


順番待ちの紙は当日10:00から置いているそうなので、先に書いてからどこかへ出かけてもいいかもしれませんね。

ただ、名前だけ書いてどこかへ出かけた場合でも13:30には必ず戻ってきてほしいとのこと。

その際にいない場合は自動的にキャンセルとなります。ご注意を。


いやー、すごい。


いよいよ実食!

40番目に名前を書いた私たち。

やっと店内に入れたのは1時間30分後の12:30(!)でした。

待つのが嫌いな私でも、ここまで待てば否が応でも期待が高まります。


メニューはこんな感じ。
こちらがメインですね。

でもこれ、すでにめちゃくちゃお安くないですか??

名古屋あたりだと軽く4,000円超えてきますよ。


そしてこちらもなかなか惹かれます。

迷いに迷った私たち、注文したのは以下です。
  • 肝焼き
  • 白蒲焼
  • うな重

まずやってきたのは肝焼き。
大きい!プルプル!

これ、たまらんでしょ!

いただきま〜す!
なにこれ!生臭さがまったくない!!!!

これには本当にびっくりしました。

昔食べた肝焼きは生臭さがきつく「こんなものなのだ」と思っていたのですが全然違う!

内臓系が苦手な主人も「めちゃくちゃ美味しい!」とあっという間にペロリ。


続いてやってきたのが白蒲焼です。

右が白焼きとよばれるもの。いわゆる「素焼き(何もつけずに焼く)」です。


私は関西出身ですが、生まれてこのかたずっと「うなぎはたれで食べるもの」と思っていました。

だからものすごく興味があったので注文したんです。


お皿に取ります。
すでによだれが止まらない(笑)。


添えられていたのはお醤油、わさび、岩塩など。

私はお醤油とわさびでいただきました。
これがもうね、めちゃくちゃ美味しいんです!!!

皮がパリッ、身はふっくら。これがうなぎなの!?って感じです。


なんでも、一色町のあたりはうなぎを蒸さずに生のまま焼き上げるスタイルが主流なんだそう。

さらに三水亭さんは備長炭を使っており、さらに旨味が閉じ込められているんですね。


もちろん通常の蒲焼も。
たれが決して主張せず、素材の味を引き立ててます。

香ばしさがまたたまらない!


最後に登場したのは主人が注文したうな重。
ごめんなさい、自分が頼んだものじゃないから画像がイマイチ・・・。

上段がうなぎ、下段がご飯になっています。


そのほかこちらがついています。
  • 小鉢
  • 吸物
  • つけもの
  • デザート
量としては男性なら少し物足らないかもしれません。

主人もあっという間にたいらげていました。


待ち時間は本当に長かったですが「待った甲斐があった!」と思わせる美味しさでした。

これでスタミナもバッチリついたはず!


まとめ

西尾市一色町の「うなぎ割烹 みかわ三水亭」さん、いかがでしたでしょうか。

待っている間に他のお客さんが「浜松のうなぎもいいけどやっぱり一色のうなぎが好き」と言っておられたのがとても印象的でした。


暑い夏を乗り切るために、ぜひ一度一色町のうなぎを召し上がってみてくださいね!


【店舗情報】
<住所>
愛知県西尾市一色町坂田新田西江95−10


<電話番号>
本館:0120ー718ー819
はなれ:0120ー717ー819

<営業時間>
[昼]11:00〜14:00(オーダーストップ)
[夜]17:00〜20:00(オーダーストップ)
 ※11月〜3月の期間中、平日は19:00でオーダーストップ

<定休日>
毎週水曜日

<席数>
カウンター席 5席
テーブル席 6席
堀りごたつ 3席
個室(椅子席) 2席
和室(椅子席) 5席

<喫煙>
店内全面禁煙(店外に数カ所灰皿設置あり)

<駐車場>
バス10台
乗用車50台

こんにちは、坊主女です。私が住んでいる愛知県西尾市は、なぜか呉服屋さんがとても多く着物好きの私は嬉しい限り。そんな数ある呉服屋さんの中から、今回は一色町にある「大黒屋」さんにお邪魔しました!創業192年の歴史!大黒屋呉服店大黒屋は西尾市一色町で192年の歴史を ... 続きを読む
大黒屋TOP
こんにちは、坊主女です。


私が住んでいる愛知県西尾市は、なぜか呉服屋さんがとても多く着物好きの私は嬉しい限り。

そんな数ある呉服屋さんの中から、今回は一色町にある「大黒屋」さんにお邪魔しました!


創業192年の歴史!大黒屋呉服店

大黒屋は西尾市一色町で192年の歴史を誇る呉服屋さん。明治時代からあるお店なんですね。

今回は主人の浴衣用の帯を探すためにお邪魔しました(私が着物を着るようになってから主人も着たくてたまらないみたいです)。


呉服屋さんは他にもあれど、私が大黒屋さんを選んだ理由。

それは大黒屋さんの店主に会いたかったからです。

というのも店主の山田悦弘さん(@guihago8686)とはtwitterで知り合い、近所のスーパーでバッタリ出会うという奇跡のあった方。


私が顔出ししていないにも関わらず、ですよ(笑)。


そんな店主は日々ブログ " 西尾市一色町「大黒屋」呉服店店主のブログ ” を更新されているのですが、何もかもが個性的!

扱っている商品にしても、店主の持ち物にしても、着物の着こなしにしても。


そんな店主とお店に興味が湧かないはずがありません。

主人と予定を合わせて先日やっとお店に伺うことができました!


店主の個性的なセンスに脱帽!

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お店に入ると覚えて頂いていたようで(そりゃ坊主だし)「こんにちは!」と声をかけてくださった店主。

主人の帯を見繕ってほしい旨を伝えると、出てくるわ出てくるわ。

そのどれもが個性的、他のお店やネットでは絶対に見つからないものばかり。


最終的にはこの帯を選びました。
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男性でこんな帯をつけている人はなかなかいません。めちゃくちゃカッコいい!!

しかも主人に帯の結び方まで伝授してくださる心意気、感動しました。


この後店内をぐるりと拝見させて頂いたのですが、ほんと素敵なんですよ、品揃えが。

どれも欲しくなる涼しげな柄の反物。
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帯のチョイスもいい!
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奥には振袖が飾ってありました。

成人式の時などはレンタルもされているそう。
IMG_5130

IMG_5132

そして最後に「ブログでお店をご紹介したい」と申し出たところ、快くOKを頂いたばかりか「一緒に写真を撮りましょうか?」とまで言って頂いた写真がこちら。
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今まで顔出しについては迷っていました。

でも着物をご紹介する時など全身が写っていた方がわかりやすいと思い、意を決して顔出ししましたがいかがでしょうか・・・。


それはさておき、着物欲しい!の誘惑と戦いつつも本当に眼福なひとときとなりました。


まとめ

今回は西尾市一色町にある呉服屋「大黒屋」さんをご紹介しました。

店主の個性が光る本当に素敵なお店です。

私の着物熱もますます高まりましたよ!



【店舗情報】

住所:愛知県西尾市一色町一色前新田168−1


電話番号:0120−52−9835

営業時間:AM9:00〜PM7:00

定休日:火曜日

駐車場:あり

坊主頭もIt's so COOL!こんにちは、坊主女です。ちょっとアンタ!日本文化ナメてんの!!!そんなお叱りの声がどこかから飛んできても気にしません。だって最高にCOOLでカッコいい仕上がりになったんですもの!<目次>着物と同じぐらいハイヒールが大好き 着物×ハイヒール ... 続きを読む
坊主頭もIt's so COOL!
こんにちは、坊主女です。

ちょっとアンタ!日本文化ナメてんの!!!
そんなお叱りの声がどこかから飛んできても気にしません。

だって最高にCOOLでカッコいい仕上がりになったんですもの!

<目次>

着物と同じぐらいハイヒールが大好き

このブログを始めた当初に告白しているのですが、何を隠そう私はハイヒール大好き。
▶︎坊主だろうがミニマリストだろうが、ハイヒールだけは譲れない

そのため、ミニマルライフを始めて靴を手放そうと思った時の基準は
ヒールの低い靴から手放す
でした(ほんとに)。

その後ハイヒール自体も何足か手放し、最終的に残ったのがこちら。
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あとニーハイブーツが1足ありますが、どれもヒールは8cm以上(笑)。
大好きなデザインばかりです。

とはいうものの、着物と言えば草履か下駄が常識。
毎日着物生活に突入したらハイヒール履けなくなるのか・・・。

それはイヤ!絶対イヤ!
だったらどうする?

そうだ!着物でハイヒール履けばいいじゃない!!

着物×ハイヒールが最高にCOOL!

我ながら無茶なこと思いついたものです。
でも絶対イケると思ったんです。

選んだのは以前にもアップしたこちらの浴衣。
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ハイヒールに合わせるつもりで、本来の浴衣の着方よりも裾を長めにしています。
(本来、浴衣の時はくるぶしぐらいに裾を合わせるのが良いです)

さぁ、いよいよ合わせてみます。
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あれ?正面から見たらなんか普通・・・。
と思うでしょ?

ちょっと斜め向きますよ。
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お、なんかいい感じ。

更に反対を向くと・・・。
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わかりますか?
帯がリバーシブルになっていて、チラリと赤が見えています。
そしてハイヒールにもチラリと赤が入っています。

この「チラリ」と効いた赤がたまらん!
しかもハイヒールまったく違和感なし!

COOL!
It's so COOL!!


とまぁ一人でテンション上がりまくり(苦笑)。
意気揚々とお出かけしました。

ヒールに慣れている私は、下駄よりずっと歩きやすかったです。
そのまま、いつもお札を新札に両替している銀行へ。
▶︎財布の中身をすべて新札にしてみてわかったこと

すると、いつもは事務的な会話しかしない案内の女性が私を見るなり
今日は素敵なお召し物ですね!
と声をかけてくれました。

さらに同僚の方も
そのハイヒールとの組み合わせがとっても素敵!
コーディネートも完璧!

なんて言ってくださるじゃありませんか!

坊主女、心の中で盛大にガッツポーズしました!

洋服も着物も、「楽しむ」が一番!

実は、今のように「毎日着物を着よう」と思う前の私は、
今の若い女の子の着物や浴衣の着こなしはありえない!
と思っていました。
そして、着物は格式高い服だからきちんと着るのが一番良いのだとも。

でも、よくよく考えてみればファッションなんて常に移り変わるし、新しい着こなしが時代を作ることだってあります。
そう思い始めると自分の石頭加減が馬鹿らしくなりました。

洋服であれ着物であれ、誰だっておしゃれしたいはず。
それなら何より「楽しむ」が一番!

これからもいろんなアイデアを取り入れながら、楽しく着物を着ていきたいと思います。

子供の頃から箱根駅伝が大好きで欠かさず見ていました。こんにちは、坊主女です。今まさに帰省中の方、のんびり寝正月の方。そんなお正月の最中に当ブログにお越し下さり本当にありがとうございます。<目次>母からもらった着物で帰省 ミニマリストの帰省荷物はたったこれだ ... 続きを読む
子供の頃から箱根駅伝が大好きで欠かさず見ていました。
こんにちは、坊主女です。

今まさに帰省中の方、のんびり寝正月の方。
そんなお正月の最中に当ブログにお越し下さり本当にありがとうございます。

<目次>


母からもらった着物で帰省

今年は年明けすぐに主人の実家近くへ引っ越しをするため、そちらへは元旦にとんぼ返りで帰省してきました。
▶引っ越します。ミニマルライフの終着駅はここだったのかもしれない。

反対に、引っ越しによって今まで近かった私の実家からは遠くなります。
そのため、私なりに親孝行のつもりで母から譲り受けた着物を着て帰省することにしました。

いわゆる「小紋」です。
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母の着物は「可愛らしい柄」が多いです。

遠目から見るとわかりませんが、ほら。
IMG_3062
ちょうちょがいっぱいいるんです。
私なら選ばない柄ですね~。

母の体型に合わせて作られているので、裄(ゆき、と読みます。背中の中心から袖口までの長さのこと)も短めだし、おはしょりもギリギリあるぐらいですが、問題なく着ることができました。

母、喜んでくれるかしら。

ミニマリストの帰省荷物はたったこれだけ

主人の仕事の都合もあるので帰省は一泊だけ。
さて、ミニマリストが着物で帰省すると荷物はどうなるか?

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ど~も~。伊勢丹の紙袋で~す(笑)。

大きさこんな感じで~す。
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ま、こうなりますよね。

着物は一晩干して翌日着ますから、必要なのは足袋など下着の替えぐらい。 
スキンケア用品ゼロ、ヘアケア用品ゼロ(坊主やしね)。
むしろ他に何が必要か教えてほしいぐらい。 

ほんと身軽で、ほんと楽ちん。

荷物の少なさは心を軽くし、行動を変える。

旅行の時に荷物が多いと、 荷造りの時点で疲れてしまったり旅の途中に行動を妨げてしまうことすらあります。
荷物が足を引っ張ってしまうんですよね。 

反対に、荷物が少ないと「行こう!」と思った時に動けますし、旅先でも身軽です。


旅の荷物だけではなく、家にある「物」も同じです。
物が少なくなれば気持ちに余裕ができて心が軽くなり、行動が変わってきます。 

行動が変わり、行動範囲が変われば出会う人も変わってきて、それは人生をも変えてしまうかもしれない。

実際にミニマルライフを始めてから、私の人生は大きく変わりました。
そしてこれからも、更に身軽に生きていくために物を手放していきたいと思います。

薄着なくせに、寒いのは嫌い。こんにちは、坊主女です。「着物って何枚も着るからあったかいんじゃないの?」そういうイメージを皆さんお持ちかと思います。私もそう思っていました。 <目次>思いのほか寒かった・・・ 防寒対策に購入した物 快適な着物ライフのために思い ... 続きを読む
薄着なくせに、寒いのは嫌い。
こんにちは、坊主女です。

「着物って何枚も着るからあったかいんじゃないの?」
そういうイメージを皆さんお持ちかと思います。
私もそう思っていました。 

<目次>

思いのほか寒かった・・・

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年の瀬に着物でお出かけしたことを以前記事にしています。
▶ 今回の「着物でお出かけ」がなぜ注目の的だったのかというと。

その日は私の引きの強さ(笑)もあって、12月にしてはあり得ない暖かさでした。
ですが日が暮れだすと一気に冷え込み、寒いったらありゃしない!

着物はたしかに、
肌襦袢→長襦袢→着物→帯
と着ている枚数は多いです。

が。
袖口めちゃくちゃ開いてますよね。
すそも、開いてますよね。

寒気がそこから押し寄せてくるんですよ。
もう、すんごい寒くて。

こりゃいかん。防寒対策しなければ!
と慌てて考え始めました。

防寒対策に購入した物

元々羽織は持っていました。
それにショールとマフラーを足しましたが、まだ寒い。

そこで今回こういった物を購入してみました。
まずは肌着。
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東レさんが開発した「和装インナー ヒート+ふぃっと」です。
なんでも、舞妓さんたちの声から生まれたそうな(ほんまかいな)。
開けてみるとこんな感じです。
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一般的なヒートテックの下着などだと九分丈なので、袖口から見えてしまうんですよね。
こちらは七分丈なのでその点が安心。
素材も暖かめです(めっちゃあったかい!とは言い難いですが)。

やっぱり着物用、と思うのは首回り。
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これは後ろから撮った写真ですが、衣紋から見えないように襟元がかなり深くなっています。

この「ヒート+ふぃっと」は、七分丈パンツやワンピースタイプ、足袋インナーなども揃っています。
七分丈パンツはこちら
ワンピースタイプはこちら
足袋インナーはこちら

足袋インナーがあるのはわかっていたのですが、それだけでは寒いと思ってこちらを購入。
IMG_3043
五本指タイプのパンストです。

アツギ アスティーグ/ATSUGI ASTIGU【指】5本指 パンティストッキング

これなら普通にお店で売ってますからすぐに購入できます。

指先が若干気持ち悪いんですが、腰まですっぽり覆ってくれるので足袋インナーよりはいいかな、と思います。

快適な着物ライフのために

「着物を着る」というハードルすら高いと思われているのに、「暑い」だの「寒い」だの言われてしまっては着る気持ちが失せてしまいます。
それではあまりにももったいない。

もっと気軽に着物に接してもらいたいし、着る人が増えてほしいと私は思っています。

だからこそ、着物の良さを知ってもらうためにも
今後着物に関する情報をもっと発信していきたいと思います。

坊主頭だったからではありません、多分。こんにちは、坊主女です。毎日着物生活を目指して洋服の断捨離は着実に進んでいるのに、肝心の着物がなかなか着られていない現実(トホホ)。▶ 本気で着物生活へ!洋服の断捨離ルールも決め、いざ! これではいかん!2016年も終わっ ... 続きを読む
坊主頭だったからではありません、多分。
こんにちは、坊主女です。

毎日着物生活を目指して洋服の断捨離は着実に進んでいるのに、肝心の着物がなかなか着られていない現実(トホホ)。
▶ 本気で着物生活へ!洋服の断捨離ルールも決め、いざ! 

これではいかん!2016年も終わってしまうではないか!
と先日着物で出かけて参りました。

今回のお着物はこちら

今回はこういった着物を着てみました。
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こういう渋めで粋な色柄が大好きです。
帯はもう少しすっきりした色にしたかったのですが、持ち合わせがなかったのでこちらをチョイス。

この着物は先日購入したばかりの洗える着物です。
初めて着るうえに、素材がポリエステルのためになかなか上手く着ることができず(自分の腕がないと認めろ!)えらい時間がかかってしまいましたが、いざお出かけ!

ちょうど大阪の四天王寺で縁日の日だったので市が立っており、そちらへ向かいました(参考:四天王寺骨董市)。

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縁日ってワクワクします。
最初にきちんとお参りしてから、市を見て回りました。
骨董や雑貨、もちろん着物も沢山あって本当に楽しかったです。

なぜか今回はやたらと注目されたワケ

前回着物でお出かけした時は、実はあまり注目されなかったのです。
▶坊主女、着物で街へ繰り出すの巻

でもなぜか、今回はものすごく注目されました。
振り返る人、ガン見する人、後ろで私のことを話しているおばちゃん、「おー、かっこいいなぁ!」と話しかけてくるおっちゃん。
お店に入れば「いや~、それ自分で着てるの?すごいねぇ~」。

あれ?前回も坊主頭だったのになぜ?何が違うの?
とすごく不思議だったのですが、その理由がわかりました。

着物の目立ち具合です。
私が着た写真でもわかると思うのですが、色は渋めでも柄は相当派手です。
吊り下げた写真を見てください。
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全身にこの柄をまとうわけです。

洋服で言えばこんな感じです。
 
いやほんまに。大阪のおばちゃんちゃうけど。

こう考えると着物ってすごいです。
洋服だったら全身に柄の入った物なんて私は絶対に着れません。
そしてこれが、着物の魅力でもあると思います。

やっぱり着物は楽しい!

着物を着る度に思うのですが、本当に楽しいです。
帯や小物を選ぶ過程も、着ている間も、畳む時まで。 

うん、もっともっと着物を着よう!
改めてそう思いました。

坊主頭は無理でも(笑)、着物がお好きな方は実は多いのでは?と勝手に思っています。
是非一緒に着物ライフを楽しみませんか?

こんにちは、坊主女です。 着物についての記事が久しぶりになってしまいましたが、私はとっても着物好きなのです。 着物こそミニマリストのための服着物こそミニマリストのための服。私は以前からそう思っています。 着物は手入れが面倒だと思われがちですが、確かに面倒 ... 続きを読む
こんにちは、坊主女です。


着物についての記事が久しぶりになってしまいましたが、私はとっても着物好きなのです。
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着物こそミニマリストのための服

着物こそミニマリストのための服。

私は以前からそう思っています。


着物は手入れが面倒だと思われがちですが、確かに面倒です(笑)。

今でこそ洗える着物が売られるようになりましたが、昔の着物はまず自宅で洗うことはできません。

でも逆に言うと、洗濯のせいで布が傷むということが少ないとも言えます。

 
また、ほころんだところも丁寧に繕いながら昔の人は着ていらっしゃったので、同じ着物を母・子・孫と受け継ぐことも普通にあります。

洋服ではなかなか考えられませんよね。

 
一着の服を大切に着る。

これってまさにミニマルライフの極みですし、だからこそ着物はミニマリストのための服だと私は思うのです。

 

実際におでかけしてみました!

着物が着たくて着付けを習ったのは今年の6月のこと。

そこから夏に突入してしまったため、浴衣は数回着ましたが着物は着ていませんでした。

着たいなぁ、でも着物好きな私でも着るの面倒なんだよなぁ、とぐずぐずしていた私を着物に駆り立てたのは・・・実はふんどしです(笑)。

ふんどし自体のつけ心地はとても良いのですが、やはり洋服ではモタモタしてしまうんです。


それなら、いい機会だから着物を着ればいいじゃない!

そう思ってやっと着物を着て出かけることができました。


今回着たのはこちらの着物です。
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これは、母から譲り受けた大切な着物。今ではなかなかない柄だと思います。

着方を忘れていたらどうしよう・・・と思っていたのですが、手が覚えていてすんなり(しかも以前より上手に!)着れました。

 
坊主女が着物で街を歩く。

かなり目立ちそうですが全然そんなことなかったです(笑)

みんな自分のことで精一杯なんですよ。

だから、失敗した箇所もありますが気にせず電車に乗り、お出かけしました。


途中でお手洗いにも行きましたし、立ったり座ったり、階段上ったり、といろんな動作もしました。

それでもひどく着崩れることもなければ、帯の苦しさもなく帰宅できました。

もう、本当に楽しかったです!

 

好きな服を着られる幸せって素晴らしい!

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今回のお出かけは、私にとってすごく意味のあるものとなりました。

それは「好きな服を着て出かけるだけで心がワクワクし、風景まで違って見える」ことを肌で感じたからです。


もちろん、洋服でも好きな服は沢山ありますし(ミニスカートとかハイヒールとか(笑))、それらを着て出かけてもテンションはあがります。

ですが、洋服で出かけるのとはまったく違うワクワクを感じました。

そして、「私、やっぱり着物が大好きだー!」って思いました。

 
好きな物だけに囲まれて暮らすミニマルライフに「着物」というアイテムが加わりました。

これからはもっともっと着物を着て出かけたい!と思っています。

お盆休みの間に誕生日のある主人。友達から誕生日プレゼントをもらったことがないそうです。 こんにちは、坊主女です。   今年のお盆休みは、諸事情により夫婦がそれぞれの実家に別々で帰ることになりました。 なぜか主人はバカでかいボストンバッグを二つも抱えて出て ... 続きを読む
お盆休みの間に誕生日のある主人。友達から誕生日プレゼントをもらったことがないそうです。

こんにちは、坊主女です。

 

今年のお盆休みは、諸事情により夫婦がそれぞれの実家に別々で帰ることになりました。

なぜか主人はバカでかいボストンバッグを二つも抱えて出ていきました。

実家に隠し持っているプラモデルでも持って帰ってくるつもりなんでしょう(笑)。

 

対して、私の荷物はこちら。

 

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大学ノートは比較用です。

これだけの荷物で帰ります。いやー、少ない(笑)。

 

体が身軽だと心も軽くなる


今回の帰省は母に譲ってもらった浴衣をどうしても着て帰りたかったので、それに合わせて右の風呂敷をかばん代わりにしています。その中身は下着と・・・以上です。

浴衣ですから今晩干して明日また着ます。なので着替えは下着のみで良いのです。

また、宇津木式スキンケアを実践しているのでスキンケア製品はゼロ。坊主なのでヘアケア製品もゼロ(笑)。

左のかごバッグは、お財布などの貴重品や携帯電話などを入れています。

荷物というより、必要な物自体がとても少ないのです。

 

荷物が少ないおかげで帰省時特有の憂鬱さもなく、とっても身軽です。心も軽いです。ウキウキです。

 

ちなみに、この風呂敷は京都にある永楽屋さんの物です。超が付く老舗ですが、14世細辻伊兵衛さんがかなり仕掛けていて、手ぬぐいや風呂敷など、伝統とモダンが融合したとてもおしゃれな商品ばかりです。

 

生きていくには必要最低限のものだけあればいい


これから先、突然の災害に見舞われるなど何が起こるかわかりません。

でも、災害のことなど誰が予測できるでしょうか。

それに、備えあれば患いなしというものの、物が多すぎれば地震などで下敷きになってしまう可能性だってあります。

 

結局、運命なんて誰にもわからないのです。それなら、必要最低限のものだけを丁寧に持ち続けて、今を幸せに暮らしたい。

本当に必要な「物」はそんなに多くはないはずです。

 

そして、大切なのは物ではなくて命であり、生きていくということそのものだと思います。